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『現代農業』1989年8月号 238ページ〜243ページ(ページ数:6)

タイトル

寒地でも共感、実践の輪が広がる 健康への字型稲作

痛快への字型低コスト稲作の真髄(20)

コシを倒さない水のかけひき 前半は満タン栽培、後半は間断かん水で

暖地コシづくりの極意を伝授(6)

執筆者・取材対象: 井原豊

地 域: 兵庫県太子町



見出し

●への字イネは田んぼへ水を見にゆくことしか用事がない●前半はいつも水は満タンで●ガスは気にしなくてよい◎透水のわるい田では早い時期に溝切り◎ガス抜きにもなる溝切り前の落水◎神経質になりすぎているガスの害●稲作前半の水管理−酸素不足なんて心配ない、満タン栽培で◎前半は透水なしでも根腐れはしない◎前半は満タン栽培、水だけでコシを育てる◎ドッと入れてピシャッと止める●水は腐ったほうがよい●中干しとは中ぐらいに干すことをいう●中干し後の水管理が大切−これがほんとの水管理◎中干し開始前は水を満タンに◎中干し後の水管理で根を腐らせる◎3日ごとの間断かん水、のぞき穴の水管理で●コシを倒さない水管理−横根も大切に、田面をだんだん固める間断かん水で