『現代農業』1998年6月号 192ページ~195ページ(ページ数:4)

タイトル

温度で防除!農薬より効きがいい

イチゴウドンコ病の耐性菌も高温にはかなわない

執筆者・取材対象: 岡山健夫

見出し

●高温で発病が抑えられるイチゴウドンコ病●30~35度では発病しない●ハウス内ビニルトンネルの高温処理で高い防除効果●高温処理が十分でなくても処理前の薬散で補完効果●発病抑制には30~35度を1日7時間、7日間維持せよ●高温処理の時間が少ないとかえって発病を助長

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