『現代農業』1996年8月号 279ページ~280ページ(ページ数:2)

タイトル

「栄養防除剤」春先の低温、生育の遅れをこの夏、取り戻す

EMと木酢、微生物の力を借りればタフに夏はのりきれんじゃないか

執筆者・取材対象: 編集部成田陽一

地域: 青森県弘前市

見出し

●有機栽培の試練●目に見えない生きた資材だから●光合成細菌の立場で考えれば●この夏をタフにのりきる

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