『現代農業』2000年7月号 278ページ~281ページ(ページ数:4)

タイトル

12度・連産の夏肥ミカン(4)

花の量に合わせて、2次落果のピーク後に夏肥を

夏肥導入のカンドコロ 熊本市みかん実験農場発

執筆者・取材対象: 飛鷹邦夫

地域: 熊本県熊本市

サンプル画像

見出し

●夏肥の適期は2次落果のピーク後●硝化抑制剤入り、コーティング肥料で的確に効かせる●外なり、内なりのミカンが同時に着色するのが適正な施肥量のサイン●平成14年度の裏年対策は今年の夏肥から

トップへ戻る