『現代農業』1989年4月号 244ページ~251ページ(ページ数:8)

タイトル

ハウス果菜 追究・品質時代に稼ぐ技術

促成トマト 完熟品種「ハウス桃太郎」の今年の生育をどうみるか

執筆者・取材対象: 編集部渡辺正男室田光義養田昇

地域: 栃木県湯津上村栃木県足利市埼玉県熊谷市

見出し

●ハウス桃太郎導入2年目、栃木県那須北部施設園芸協議会、渡辺正男さん○窓あき果、ヒョットコ果○しおれと葉先枯れ○1、2段の葉先の枯れ○定植時の水が多いとのびすぎる○玉のびしてくると芯が弱くなる●ハウス桃太郎1年目、栃木県足利市トマト部会の室田光義さん◎2月上旬時点の生育評価○暖冬で樹がのびすぎ○瑞光102的な管理のハウス桃太郎の今後を注目○窓あき果、チャックが多い●無病、高品質、多収のトマト栽培、埼玉県熊谷市、養田昇さん◎試作のハウス桃太郎の生育◎暖冬の年ほど生育を遅らせる◎1段が咲いているとき2段のツボミの数が数えられるのはすすませすぎ

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