『現代農業』1987年11月号 262ページ~265ページ(ページ数:4)

タイトル

耕うん不用、雑草も少ない、不耕起栽培のワラ処理法

秋のうちに凸凹を直し、ワラを均一散布

執筆者・取材対象: 編集部清水亀一

地域: 新潟県長岡市

見出し

●雪と田植機のツメが不耕起栽培を実現させた◎不耕起の田にちゃんと苗は植わるか◎雪のおかげでワラは浮かない◎手植えなら秋から田を軟らかくする◎田が固くても田植機のツメで植えられる●秋のうちにワラを均一に散らす◎ワラの片寄りは補植と生育ムラを呼ぶ◎ワラが片寄りやすい旋回場所と四隅●ワラマルチが除草の役目●積雪を生かす不耕起栽培◎雪国以外での不耕起栽培

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