食農教育 > 2008年> 2008年4月号

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2008年5月＞＞

モンゴルのゲルにて 小長谷有紀 6ページ 4

いまこそ求められる農山漁村の教育力 佐藤一子 10ページ 4

【現地レポート】　1　農村宿泊体験とはどういうものか 14ページ 2

棚田に囲まれた農家で子どもたちが体験したこと 編集部 16ページ 10

安塚体験記 小須田恵理 22ページ 4

図解　東京の中学生1泊2日の農家体験　ウッソー！　でも楽しーい イラスト　かとう まりん 26ページ 6

農家に泊まるなら農家でしかできない体験を 豊川総一 32ページ 6

column　インタビューで聞きました　農業体験修学旅行で中学生が感じたこと 野田知子 38ページ 6

【計画】　2　長期宿泊体験をどう仕組むか 46ページ 2

学力の前に、自立して生きる姿勢を育てたい 松澤茂久 48ページ 4

セカンドスクールの準備と実際 編集部 52ページ 2

子どもたちには「ほんもの体験」と出会わせたい 藤澤安良 54ページ 6

体験を体験だけに終わらせないために 山本幹彦 60ページ 4

column　先生こそ「ゆとり」と「体験」を 井上弘司 64ページ 4

【テーマ】　3　体験を深めるアイデア 74ページ 2

【森】　都会の子どもたちが育てるドングリの森 藤井慶正・稲葉義愛 76ページ 6

【田んぼ】　ミニ田んぼと本物の田んぼで同時に稲を育てる 西村良平 82ページ 6

【郷土食】　地域の食材の学習が生きる「会津のスローフードを巡る旅」 佐藤由美 88ページ 6

column　むらの再生は地域の子育ての再生から 有賀茂人 94ページ 4

【受入先】　4　体験の場をどうつくるか 98ページ 2

田舎ぶりがいいほうが勝ち！ 宮田静一 100ページ 6

心のヨロイを脱いだとき　子どもたちのスッピンの笑顔がはじけた 本多雅子 106ページ 4

首都圏在住者の協力を得て、出前授業と体験旅行を結ぶ　東京米物語 高橋　勝 110ページ 6

農林漁業と生活文化を丸ごと体験メニューに 斉藤道子 116ページ 6

山村留学の受入れでよみがえる生活文化 辻　英之 122ページ 6

column　受入先は個性が光る地域でありたい 小椋唯一 128ページ 4

【事業】　5　「子ども農山漁村交流プロジェクト」のガイド 132ページ 2

今、なぜ「子ども農山漁村交流プロジェクト」が必要なのか 茅野敏英 134ページ 6

三省の担当者に聞く　「子ども農山漁村交流プロジェクト」のねらいは？　支援策は？ 編集部 140ページ 8

再録　都会の子に餅つきは必要か 編集部 148ページ 5

本号の記事に関連した　体験活動の受入先 153ページ 1

関連図書紹介 編集部 154ページ 2

編集室から 編集部 156ページ 1