『現代農業』3月号 「覆土・床土で発芽名人」など
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巻頭特集は「発芽名人になる!」
芽が出にくいといわれる野菜や花でも,100%発芽をめざす技,満載。
覆土・床土の工夫を紹介した記事は,発芽を良くするヒントがいっぱい。
その他,稲作の記事で「堆肥稲作」,畜産の記事で「糞尿液肥」などをとりあげています。
巻頭特集 発芽名人になる より
- 覆土・マルチ・床土で名人になる
- 山型覆土でトマトの発芽揃い抜群
- 川砂覆土なら失敗が少ない
- ボラ土で通気性アップ
- 小さなタネにはくん炭マルチ
- 刈り芝マルチでニンジンの発芽確実
- 竹パウダー覆土で力をためる
- セルトレイの底穴に泡が出るまで水をやる
- 腐葉土の発芽揃いに自信あり
- 肥料が濃いと発芽しにくい、初期生育も悪い
- マメ類は特に肥料に弱い?
- ダイズ発芽率八〇%を確保する、土壌水分の見極め方と播種深さ
- ニンジンは太陽熱処理後の畑と相性よし
- 「満月播種」という手もあるか
- ハボタンの発芽が明らかによくなった!
小特集 堆肥稲作
- 小特集 いざ始めん 堆肥稲作
- 福島から 坪五〇株植えならコシヒカリだって堆肥でとれる
- どう活かす? 堆肥の肥効
- 秋田から 「穂数型」のあきたこまちを「穂重型」でつくる
- 米屋さんが堆肥の投入を懇願
- 山形から 堆肥+尿液肥+中期深水で六月末からスパート
- 鹿児島から 中干しはやめた、坪三五株千鳥植えで半熟堆肥を使いこなす
- ガスわき対策の落水で根の活力維持
- 堆肥を入れる年、入れない年で追肥量を加減する
連載・単独の記事
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