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関連記事へのリンク

腐れと施肥
1985年8月 P.256 耕し方で干ばつ害は防げる
1985年10月 P.263 有機物施用-こんなやり方では害になる
1985年11月 P.268 ここで損する水田裏作タマネギ 貯蔵中の腐れを防ぐには(1)
1987年10月 P.93 農家の病害虫減らし耳より情報 ハクサイの縁腐れ病、ネコブセンチュウ
1987年10月 P.110 指導機関の最新研究、対策 ニンジンのシミ腐れ病
1987年10月 P.126 指導機関の最新研究、対策 カーネーションの立枯れ性病害
1988年10月 P.112 ハクサイの露地栽培 過石入りきゅう肥でジックリ肥効 根ばりをよくし、外葉は小さく抑える
1989年10月 P.35 土にたまった貯金(養分)をうまーく引き出し無病・高品質野菜つくり
1989年10月 P.154 納豆ボカシ バラ根頭がんしゅ病にサヨナラ ハクサイの軟腐病など多くの腐れにも効く
1989年10月 P.162 有機質肥料を生かして病気・障害克服、品質アップ事例集 トマト J3など根腐れ病
1989年10月 P.179 有機質肥料を生かして病気・障害克服、品質アップ事例集 小ギク 根腐れ・立枯れ・サビ病
1989年10月 P.246 高pH・高石灰のもとでの石灰欠乏 なぜ? 対策は?
1989年12月 P.322 茶 暖冬・長雨の今年、春肥減らして根っこイキイキ多収
1990年6月 P.156 カーネーション
1990年10月 P.56 味よく障害なしの作物は土の表層に細根がビッシリ
1990年10月 P.88 他の養分とは異なる石灰の吸われ方、吸収の仕方
1992年10月 P.150 オキサミドは根作りをすすめる緩効性肥料
1993年10月 P.192 やってみました胚軸切断接種法
1993年10月 P.204 根圏細菌接種でアスパラの株腐れ病がでない!
1994年1月 P.48 穂づくり期に活力の高いイネをめざす施肥・水管理
1994年4月 P.222 フワフワのいい土より固くしまった土のほうがキュウリ増収、トマト品質アップ
1994年7月 P.166 出穂40日前のイネの姿で手立てを変える
1994年10月 P.128 イワシエキス肥料が大評判!
1994年12月 P.157 反収10俵一等米80%実らせたのは干ばつにも負けない根の力
1995年10月 P.252 効くカルシウム、効かないカルシウム
1996年6月 P.110 ダイコン 薬は、霧の大きなノズルで土にかける
1996年10月 P.98 「石灰、リン酸の効きがなんかウンとよくなりました…」
1997年8月 P.232 ゆっくり生育の春まきとスピード育成の夏まきのための施肥と管理
1997年11月 P.240 品種を選びぬき連作病に挑む
1998年1月 P.290 いまやチッソは80kgでも十分だ!
1998年5月 P.180 乳酸菌で雑草の種を軟らかくして退治
1999年4月 P.210 ロータリーを使わない耕うん、生育中の中耕で湿害が防げた!
1999年10月 P.237 ガス害による根張り不足、越冬株の腐れがカルシウムで一挙に改善!
1999年10月 P.256 耕さないと土の中は根穴が増える!微生物が働く!(トビラ)
1999年10月 P.262 6年連続不耕起トマトの畑は水はけよし、根張りよし
2000年9月 P.202 無かん水でも尻腐れなし!中玉トマトの「花房直下側枝全伸栽培」
2001年8月 P.280 根を見て考えたこと
2001年9月 P.234 薬効のある「3年ものアロエベラ」
2001年12月 P.199 5年かけて土を壊し、10年かかって直した
2002年10月 P.138 腐れ、日もち、病気と施肥(トビラ)
2002年10月 P.139 ヘタ腐れするピーマン、しないピーマンの姿と糖度
2002年10月 P.142 波崎町ピーマン栽培研究会が目安としているピーマンの姿と糖度計診断(越冬の場合)
2002年10月 P.144 ダイコンの硝酸、みんなで測ってみました
2002年10月 P.150 そもそも作物は、収穫時にはチッソが切れるものである
2002年10月 P.154 病害虫のでかたは施肥で変わる
2002年10月 P.211 ミニトマトの根腐れ萎ちょう病と青枯病を抑えた!