現代農業
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関連記事へのリンク
在来種、固定種
1986年2月 P.205 ホントにおいしいものを食べたい、という人へ 新大和
1986年5月 P.324 トンネル・マルチ方式 熊本から茨城、そして岩手に
1987年2月 P.78 大豆 品種を生かして世界の特産
1988年2月 P.75 歩どまりは悪いが、粘りとこしは最高 在来種
1988年2月 P.98 今や高級食「ヒエメシ」の水田ビエ
1988年2月 P.165 裸麦(六条大麦) 米澤モチ
1988年11月 P.66 サツマイモの可能性は無限大!
1989年2月 P.23 虫がつかない! 早く穫れる! 個性キラリ! 誰でもできる楽しみ手づくり品種
1989年2月 P.54 畑でもぎたて直売
1989年2月 P.74 30種の野菜の自家採種
1989年6月 P.302 伝統の在来種コンニャクが生きる農産加工センター
1990年2月 P.78 山村で母ちゃんが守り育てた中山カボチャ
1990年5月 P.202 ギンナン
1991年2月 P.218 フリー苗で増収 大球のラッキョウ収量30%アップ
1993年8月 P.228 ロゼット化の原因は温度だけではない
1995年7月 P.218 草の中で育つとかえって虫がこないのだ
1996年12月 P.258 アジサイみたいに土の酸度で色調が変わる
1997年2月 P.138 庄ダイコン ス入りが遅くて甘味の強い赤首ダイコン
1997年2月 P.139 紫ずきん 黒大豆を枝豆用に収穫時期を改良
1997年2月 P.141 羽広菜 懐かしいかぶ漬の味を復活
1997年2月 P.142 丹波菜「丹の国」 高カロチンの健康食品として改良・復活
1997年8月 P.330 時間がかってもワシは地道に地域にあった品種を作る
1998年1月 P.286 樹勢や成りの素質は幼木時に作られる
1998年3月 P.216 かちわり ウドンコも跳ね返すカボチャ、冬までおいしく貯蔵できる
1998年5月 P.284 二上山交配種
1999年2月 P.158 ワレモコウ 朝霧 在来種より花穂大きく、鮮やか無肥料栽培も可能
1999年4月 P.244 昼夜温較差を大きくしない育苗で、花姿よし、越夏もできる
2000年2月 P.262 人気の古代米 品種のこと、もう少し知っておこう
2000年4月 P.240 田んぼで水耕栽培、水かけ菜づくり
2000年4月 P.250 定植時の水管理のコツは?
2000年7月 P.101 日本の宝、在来種ミツバチを飼ってみませんか
2001年2月 P.11 固定種を自家採取した「私の野菜」はたくましい、おいしい
2001年2月 P.35 タネのはなし
2001年2月 P.118 固定種をつくろう 自家ダネをとろう(トビラ)
2001年2月 P.119 固定種と交配種(F1)
2001年2月 P.119 固定種を自家採取して「私の野菜」をつくる
2001年2月 P.120 岩崎さんの経営
2001年2月 P.125 有機農業に向くタネを増やす運動をしています
2001年2月 P.126 種どりできる!クスリも肥料も少なくてすむ品種
2001年2月 P.132 うちは、固定種にこだわるタネ屋です
2001年2月 P.316 とやま泉寿 ムカゴが緑!新食材として期待のジネンジョ
2001年5月 P.190 レンゲの種はどこから?
2002年2月 P.35 タネを自分で採ってみよう
2002年2月 P.110 ニガウリ
2002年2月 P.120 もっともっと自家ダネを採ろう(トビラ)
2002年2月 P.135 固定種とは?
2002年2月 P.136 大和の在来種の交換会に来ませんか
2002年2月 P.138 害虫よけに使える?「除虫菊」保存してます
2002年2月 P.140 生命力あふれる固定種・在来種、150種類揃えてます
2002年3月 P.134 有機栽培圃場の9割が苦土欠乏?