• 作品選択 
 うるち米を挽いてつくる米粉は、昔から団子などに使われてきたものの、米はご飯として「粒」で食べるのが中心だった。それを変える可能性を秘めているのが、米粉パンや米粉麺、米粉スイーツなどへの米粉の利用だ。米粉でつくったパンやケーキはもっちり、しっとり、麺はもちもちして弾力があるなど、食感に優れている。  米の製粉技術や、どんな米粉がパ……(つづきを読む)

検索結果:588件のデータが見つかりました。

  • 301

    黄桃の玄米粉タルト

    • 現代農業:2008年12月号 88ページ~88ページ
    • 上位タイトル:発想自在、おいしくて身体にいい米粉パン
    • 執筆者:ウィルキンソン五月 
    • 地域:長崎県長崎市  
  • 302

    わが家で楽しむ米粉うどんの作り方

    • 現代農業:2008年12月号 90ページ~93ページ
    • 上位タイトル:パン・菓子だけじゃない、米粉で作るととってもおいしいもの
    • 執筆者:貞広樹良 美唄こめこ研究会
    • 地域:北海道美唄市  
  • 303

    玄米で売るならもちもちミルキークイーン

    • 現代農業:2009年12月号 98ページ~101ページ
    • 特集タイトル:玄米が流行中!
    • 上位タイトル:玄米で売ろう
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:栃木県大平町  
  • 304

    食べ方提案とせんべいで、玄米全量販売

    • 現代農業:2009年12月号 110ページ~115ページ
    • 特集タイトル:玄米が流行中!
    • 上位タイトル:食べ方提案、加工品で勝負
    • 執筆者:星陽子 
    • 地域:宮城県七ヶ浜町  
  • 305

    続々登場、新規需要米向き新品種

    • 現代農業:2010年2月号 270ページ~271ページ
    • 上位タイトル:新規需要米の多収に腕が鳴る
    • 執筆者:編集部 
    •   
  • 306

    ミカン屋さんがミカンのケーキを売る

    • 現代農業:2012年9月号 218ページ~221ページ
    • 連載タイトル:二段式結実法で究極のミカン(7)
    • 執筆者:松本香代子 
    • 地域:熊本県苓北町  
  • 307

    フライドナス

    • 現代農業:2013年7月号 306ページ~307ページ
    • 連載タイトル:産地農家の食卓レシピ(103)
    • 執筆者:田上嘉子 
    • 地域:熊本県熊本市  
  • 308

    おかゆパンはよく膨らみ、軟らかさが長持ちする

    • 現代農業:2013年11月号 312ページ~313ページ
    • 上位タイトル:お米のパンのふわふわが長持ち!
    • 執筆者:柴田真理朗 農研機構食品総合研究所
    •   
  • 309

    惣菜パン・菓子パンはアミロース含量八~一〇%で硬くなりにくい米粉パンに

    • 現代農業:2013年11月号 313ページ~315ページ
    • 上位タイトル:お米のパンのふわふわが長持ち!
    • 執筆者:西尾裕子 福井県食品加工研究所
    •   
  • 310

    シュンギクの米粉チヂミ

    • 現代農業:2018年10月号 302ページ~303ページ
    • 連載タイトル:素材がグッと主張する 農家の食べごろ野菜レシピ(10)
    • 執筆者:岡田涼子 
    • 地域:静岡県富士宮市  
  • 311

    焙煎玄米粉たこ焼き

    • 現代農業:2018年12月号 128ページ~129ページ
    • 上位タイトル:稲作農家が作り出す玄米加工 新時代
    • 執筆者:青柳栄一 
    • 地域:山形県天童市  
  • 312

    亜細亜のかおりの米粉麺をタイ料理店に

    • 現代農業:2020年2月号 226ページ~227ページ
    • 上位タイトル:高アミロース米に需要あり
    • 執筆者:澤田清一 
    • 地域:新潟県上越市  
  • 313

    津波の地域にできたユニークな自治会と、勢いの止まらない集落営農法人の話

    • 季刊地域:2016年春号(No.25) 76ページ~81ページ
    • 執筆者:編集部 
  • 314

    胚芽白米、米粉…… 米に付加価値をつけるのは農協のつとめ

    • 季刊地域:2017年冬号(No.28) 80ページ~82ページ
    • 上位タイトル:米、全量買い取りのJAから―2018年問題も見据えて
    • 執筆者:荒井義之 
  • 315

    みょうがぼち(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 24ページ

     6~8月にかけてつくられる初夏のおやつです。5月頃にとれるそら豆(外豆《とまめ》)を乾燥させてとっておき、そのあんを6月からのびてくるみょうがの葉で巻きます。そら豆とみょうがの葉の香りに夏を感じます。 「ぼち」はもちのことで、小麦粉を練って蒸したものもこう呼びます。こねすぎないので噛み切りやすい……

  • 316

    水無月(京都府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 39ページ

     もっちりとして上品な甘さの生地の上に煮小豆がのったお菓子です。三角に切った白い生地は暑気を払う氷をかたどっており、小豆には悪魔祓《ばら》いの意味があります。一年の折り返し点となる6月30日、半年間の罪や穢《けが》れをはらい、これから始まる暑い夏を健康に過ごし、残り半年の無病息災を願う行事である夏……

  • 317

    幸福豆(滋賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 71ページ

     耕地面積の9割が水田となっていた湖北地方では、以前はどの家でも田んぼのあぜに大豆を植えていました。晩秋に収穫した豆の大半はみそつき(味噌づくり)に使い、残りは一升瓶に保存して煮豆やきな粉など、さまざまに利用します。 炒った豆と米粉や小麦粉でつくる幸福豆もその一つ。寒かったり雨降りなどの日は、鉄の……

  • 318

    いっそもち(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 80ページ

     県の北西部、日光地域の山間部である川俣《かわまた》の郷土料理です。「いっそ」とは混じりけのない純粋なものを指し、じゃがいもだけでつくったもちを「いっそもち」といいました。じゃがいもにそば粉や小麦粉を加えてつくるもちもありますが、その場合にはそばもちなどと呼び、区別していました。 日常のおやつとし……

  • 319

    いももち(千葉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 81ページ

     里芋に米粉を混ぜてこねた生地はもちもちとしながら歯切れもよく、お年寄りでも食べやすくなります。里芋の素朴な甘さがあり、パリッと香ばしい焼き目をつけるとメリハリがつきます。おやつにはみたらしあんを絡めてもおいしく、ご飯のおかずとしては甘味噌をつけることも。米粉でなく残りご飯をつぶして混ぜる「いもも……

  • 320

    ねけえまめ概要

    • 食全集
    • 出典:青森の食事>大豆、小豆、ささげ豆 118ページ
    • 執筆者:村上ウメ子
    • 地域:東津軽郡平舘村・今別町 
    • 地域区分:津軽半島東部の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  1. 12
  2. 13
  3. 14
  4. 15
  5. 16
  6. 17
  7. 18
  8. 19
  9. 20
  10. 21