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検索結果:376件のデータが見つかりました。

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    香川県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:藤井昭博
    • 執筆者所属:香川県農林部農業改良課
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):2専門館:農業総合
  • 362

    愛媛県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:飯尾明
    • 執筆者所属:愛媛県農林水産部農業指導課
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
  • 363

    佐賀県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:福島清次
    • 執筆者所属:佐賀県農業試験場専門技術員室
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):2専門館:農業総合
  • 364

    熊本県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:西本太
    • 執筆者所属:熊本県農政部経営普及課
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):3専門館:農業総合
  • 365

    鹿児島県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:大窪孝
    • 執筆者所属:鹿児島県農政部経営技術課
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 366

    1.予冷の必要性と効果

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術>予冷
    • 執筆者:牛流清志
    • 執筆者所属:長野県農業大学校
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
  • 367

    輸送中の鮮度保持(包装資材)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術
    • 執筆者:中村怜之輔
    • 執筆者所属:岡山大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
  • 368

    マルチ(被覆のタイプと生育環境)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>被覆のタイプと生育環境
    • 執筆者:川城英夫
    • 執筆者所属:千葉県農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 369

    べたがけ(被覆のタイプと生育環境)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>被覆のタイプと生育環境
    • 執筆者:岡田益己
    • 執筆者所属:東北農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):12専門館:農業総合
  • 370

    茶ごめ(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 76ページ

     乾燥そら豆を炒って米と一緒に炊きこんだ甘いご飯です。徳島市は和三盆の産地の板野町が近かったので、江戸時代から庶民でも砂糖を使うことができました。ただ、貴重品であったので、遠路からの客を迎えるときや田植えのときに早乙女さん(田植えに来た女性たち)に出すお茶うけとして、また、彼岸と法事のお供えなど特……

  • 371

    ばらずし(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 6ページ

     行事や祭り、結婚式、棟上げなどのおめでたい席の料理としてつくられる、岡山を代表するすしです。その誕生は江戸時代に遡り、宴席の食事を一汁一菜と制限した藩主の倹約令に対して、豪華な食事を楽しみたい町民がすし飯の下に具を隠して混ぜて食べたとか、すし飯の上にたくさんの具をのせても「一菜」だといってつくっ……

  • 372

    鰆の押し抜きずし(香川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 98ページ

     このすしは鰆の鮮度の良さが命です。鰆、そら豆の緑、卵焼きと見た目も春らしく、木の芽がさわやかな香りを添えます。中に違う味の具が入っているので、食感や味の違いも楽しめます。基本は四角形でしたが、近年は扇子型が多くなっています。県内のほかのすし、カンカンずしや石切ずしよりすし飯の押し方が弱めなのも特……

  • 373

    いももち(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 23ページ

     徳島県では、昔から亥《い》の月(10月)の最初の亥の日になると、収穫を感謝し、土地の神様をまつる行事「お亥の子さん」が行なわれます。このときつくるのがいももちです。以前はいもと一緒に蒸したもち米をつきこんでいましたが、最近では手軽に使えるもち粉やだんご粉を入れます。いもがたっぷり使われているため……

  • 374

    みょうがぼち(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 24ページ

     6~8月にかけてつくられる初夏のおやつです。5月頃にとれるそら豆(外豆《とまめ》)を乾燥させてとっておき、そのあんを6月からのびてくるみょうがの葉で巻きます。そら豆とみょうがの葉の香りに夏を感じます。 「ぼち」はもちのことで、小麦粉を練って蒸したものもこう呼びます。こねすぎないので噛み切りやすい……

  • 375

    柏もち(和歌山県・端午の節句)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 31ページ

     県内で端午の節句に広く食べられてきたハレの日のおやつで、えべつもちと呼ぶ地域もあります。柏の葉ではなく、サンキライ(サルトリイバラ)の葉を使います。 多くの家庭では小豆あんですが、県北部の和海《わかい》地方のそら豆を栽培している家ではそら豆あんを包みました。小豆あんに比べてさらさらとしていて舌ざ……

  • 376

    豆ようかん(鳥取県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 98ページ

     小豆が県内全域で栽培され、ぼたもちや小豆雑煮、小豆ご飯などさまざまに利用されているのに対し、そら豆を乾燥させて保存するほど大量に育てている地域はごく一部です。鳥取市周辺や倉吉地域は昔からそら豆をたくさん栽培しており、乾燥そら豆を砂糖で甘く煮た「そら豆のこふき」がつくられていました。一方で、乾燥そ……

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