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    国産、地場産食べもの探偵東奔西走 輸入ものと品質、味、栄養、ここがちがう

    • 現代農業:1988年02月号 39ページ~53ページ
    • 執筆者:トミタ・イチロー(絵) 
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    自然災害にあった人の税金対策 記帳してない人でもできるやり方

    • 現代農業:1991年01月号 330ページ~337ページ
    • 連載タイトル:1991年税金実用百科(1)
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:群馬県富岡市  
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    お菓子に変身コンニャクババロア

    • 現代農業:1993年03月号 98ページ~99ページ
    • 連載タイトル:孫・子が喜ぶ野菜料理、手づくりお菓子(2)
    • 執筆者:沢浦彰治 群馬県昭和村
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    二上山交配種

    • 現代農業:1998年05月号 284ページ~285ページ
    • 連載タイトル:中山間地を元気にする作物たち(2)
    • 執筆者:田村籐蔵 
    • 地域:富山県高岡市  
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    ただたっぷりの自然とかあさんの笑顔が村おこしの秘訣だった

    • 現代農業:1999年09月号 78ページ~82ページ
    • 特集タイトル:いきいき中山間地 山の上に千客万来
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:静岡県天竜市  
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    大好評「漬物たるオーナー制」

    • 現代農業:1999年11月号 88ページ~94ページ
    • 執筆者:工藤育 
    • 地域:京都府亀岡市  
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    ドングリから粉を取る方法

    • 現代農業:2002年11月号 89ページ~89ページ
    • 執筆者:岩野総子 味の会
    • 地域:大分県院内町  
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    「ワラ灰で手づくりコンニャク」のコツのコツ

    • 現代農業:2004年11月号 311ページ~311ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:千葉県山武町  
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    色つけのポイント

    • 現代農業:2006年11月号 302ページ~303ページ
    • 執筆者:竹永幸子 
    • 地域:滋賀県甲賀市  
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    ありがとう小池さん! 私の加工品売れてます

    • 現代農業:2008年04月号 300ページ~305ページ
    • 連載タイトル:ありがとう小池さん!私の加工品売れてます(1)
    • 執筆者:中島啓子/熊谷栄 下條ふるさとうまい会
    • 地域:長野県下條村  
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    ムギ混植畑のオクラは農薬激減、悪いことはひとつもない

    • 現代農業:2009年5月号 160ページ~165ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:群馬県甘楽町  
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    堆肥栽培にチャレンジ!

    • 現代農業:2009年10月号 50ページ~59ページ
    • 特集タイトル:堆肥栽培 列島拡大中
    • 上位タイトル:堆肥栽培の現場を見に行く
    • 執筆者:久保田長武 
    • 地域:群馬県川場村  
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    お手軽、刺身コンニャク

    • 現代農業:2016年9月号 294ページ~295ページ
    • 連載タイトル:おもてなし料理(9)
    • 執筆者:末時千賀子 
    • 地域:福岡県香春町  
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    田畑は失っても「フクシマの味」はあきらめない

    • 季刊地域:2012年春号(No.9) 98ページ~101ページ
    • 執筆者:渡邊とみ子/高木あつ子(撮影) かーちゃんの力・プロジェクト
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    3年で20人以上がやってきた秘密は 1年住める「お試し住宅」

    • 季刊地域:2015年夏号(No.22) 12ページ~15ページ
    • 特集タイトル:にぎやかなむらに! 空き家徹底活用ガイド
    • 執筆者:編集部/大村嘉正(撮影) 
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    自主上映会のやり方など

    • 現代農業:2023年3月号 246ページ~253ページ
    • 連載タイトル:映画『百姓の百の声』制作秘話(7)(最終回)
    • 執筆者:柴田昌平 プロダクション・エイシア
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    微量要素(診断の基本)

    • 技術大系
    • サブタイトル:土壌診断・生育診断>診断の基本>調査・分析項目の意味と診断
    • 執筆者:加藤俊博
    • 執筆者所属:愛知県農業総合試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    だまこ汁(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 65ページ

     うるち米のご飯をすりこぎで粗くつぶして球状にしたものが「だまこ」、あるいは「だまこもち」です。だまこは秋田弁でお手玉の意味で、手の中に入るくらいの大きさに丸めることから、こう呼ばれています。きりたんぽ鍋と同様に、半づき状の丸めたご飯を調味液で煮るのが特徴です。 今は鶏のだしに醤油味が基本ですが、……

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    きりたんぽ鍋(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 66ページ

     古くから新米が出る秋から冬のハレの日に食べる鍋料理です。今は季節を問わず、お盆や年越しなどで家族が集まるときなどにもよくつくられます。長い串にご飯をにぎりつけて焼いたものを「たんぽ」と呼びますが、由来は、ヤリのタンポ(刃の部分をおおう鞘《さや》)、蒲《がま》の穂をたんぽといい、形が似ているからな……

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    鮭の粕汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 10ページ

     北海道では夕食に魚や野菜がたっぷりの汁ものをよく食べますが、寒さが厳しい冬にとくに喜ばれたのが、塩鮭でつくる粕汁です。鮭は多くとれる時期には安価になり、また漁師からもらうことも多かったので、一般家庭でも塩鮭にして保存し、粕汁三平汁(『汁もの』p6)、いずしやはさみ漬け、昆布巻きなどをつくりまし……

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    くじら汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 96ページ

     松前町などの道南では、くじら汁は年越しと正月に欠かせないごちそうです。「くじらがくると、にしんが岸に寄る」とくじらは漁の神として崇《あが》められ、大漁への願いをこめ、また、大物になるようにと縁起をかついで食べられてきました。 くじら汁にはセリ科の山菜のにお(和名えぞにゅう)、わらび、たけのこ(姫……

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    じふ(三重県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 75ページ

     「じふ」とはすき焼きの肉を魚に代えたようなもので、熊野灘に面する県最南部の尾鷲《おわせ》市や紀北町《きほくちょう》などでは家庭料理の定番です。使用する魚はさんまの他、さばや小がつお(マルソウダ)、そまがつお(ヒラソウダ)、いわしなど、鮮度のよいものであれば何でもかまいません。2種類の魚を混ぜるこ……

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    石狩鍋(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 6ページ

     石狩鍋とは鮭を使った味噌味の鍋のことです。かつて石狩川河口は、秋になると産卵のために川に戻る鮭が押し寄せ、明治時代には地曳《び》き網漁で100万匹以上の鮭が捕獲されていました。漁夫のまかない食でもあった塩味のアラ汁(三平汁)がやがて醤油味や味噌味の台鍋《だいなべ》として親しまれるようになり、昭和……

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    たらこ和え(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 16ページ

     生のたらこを太めの突きこんにゃくと一緒に炒り煮した、たらこのプチプチ感がおいしい、北海道ではおなじみの家庭料理です。 北の海に生息するたらは、真だら、すけとうだらともに、古くから北国の人びとに親しまれてきました。真だらの身は、たらちりや、たら三平などの汁ものにしたり、たち(白子)は、湯通しをして……

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    へか鍋(島根県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 75ページ

     西部地域では、白身魚やくじら、いのしし肉を使った鍋料理を「へか」といいます。へか焼き、へか鍋、へか汁とも呼ばれ、くじらやいのしし肉のへかは東部地域の山間部でもつくられます。田を耕すときに牛に引かせていた「犂《すき》」についている鉄板が「へか(へら)」で、これを鍋代わりにしたことで名づけられたそう……

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    名古屋コーチンのひきずり(愛知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 6ページ

     ひきずりは、鶏肉をよく使う名古屋ならではのすき焼きです。かつては大みそかにひきずりを食べて、不必要なものを引きずらないで新年を迎えるという習慣があったそうです。江戸時代には地元の越津《こしづ》ねぎというやわらかい葉ねぎを使いましたが、今は生産量が少なく、一般のねぎが使われます。肉は名古屋コーチン……

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    かしわのすき焼き(大阪府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 10ページ

     かつての農村部では、田植えや祭り、祝いごとなどのもてなしに自宅で飼っていた鶏をしめてすき焼きを楽しみました。大阪府の最北端に位置し、山あいに棚田が広がる能勢町では、秋は鍋の用意をして山へ松茸狩りに行き、炭火をいこして(おこして)、みなでゴザを敷いてとれたての松茸を入れたすき焼きを食べたりしたそう……

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    かしわのすき焼き(奈良県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 11ページ

     今の大和高田市ですき焼きといえば牛肉。かしわ(鶏肉)のすき焼きを食べることは少なくなりましたが、食卓に肉があがることが少なかった昔は牛肉はもちろん、鶏肉を食べるのも特別でした。祝いごとや祭りの日、農繁期やかきもちなどの加工食品づくりで手伝ってもらった近隣の人たちにふるまう料理でもありました。 す……

  • 359

    葉にんにくのすき焼き(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 31ページ

     高知県では、肉と野菜を砂糖と醤油で甘辛く焼きつけた料理をすき焼きと呼びます。昔は地元の赤牛《あかうし》に限らず、猟でとれたうさぎ、きじなどでつくりました。青ねぎか葉にんにくをたっぷり入れるのが高知流。葉にんにくは球ではなく葉を食べる品種で、冬のすき焼きに欠かせないという人もいます。 昭和30年代……

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    馬肉鍋(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 44ページ

     南部地方は平安時代からの馬の産地で、祭りや玩具など馬にまつわるものがたくさんあります。馬肉鍋をはじめとする馬肉料理もその一つで、なかでも五戸《ごのへ》には馬の仲買人(馬喰《ばくろう》)が多かったこともあり、大正時代から町内に馬肉料理屋がありました。 馬肉鍋を家庭で食べるようになったのは戦後になっ……

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