現代農業
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自然な暮らし・健康の知恵
オモシロ豊かな手作り農産加工
連載・どぶろく宝典
1986年1月 P.26 4代の家族が集うドブロクの夕餉
1986年3月 P.26 くされもとを使った伝統的ドブロクづくり
1986年4月 P.26 なぜかジャガイモを加えるばあちゃんの秘伝ドブロクづくり
1986年5月 P.26 ドブロクづくりはこうじに始まる
1986年7月 P.58 幻のはなモトでつくってみる
1986年8月 P.26 自家製のこうじをたっぷりつかう
1986年9月 P.26 酒のあわでつくる
1986年11月 P.26 新聞紙でろ過させる
1986年12月 P.26 昔、米節約して、麦とジャガイモ加えて甘いドブロクをつくった
1987年1月 P.26 ひえ、あわでつくる
1987年3月 P.26 大量に仕込めば押しの強い旨い酒になる
1987年4月 P.26 信州信濃の爺ッ様は、本格3段仕込みの強い酒
1987年5月 P.26 こうじ米だけでつくる お母ちゃん軍団の銘酒 谷しぶき
1987年7月 P.42 仕込み水の温度60度~70度で度の強い濁酒ができる
1987年8月 P.26 ビール(麦酒)
1987年9月 P.26 初夏の湯治場は山菜つまみにドブを飲る
1987年11月 P.26 村の母さん達の競作はどれもこれも一等賞
1987年12月 P.26 もろ肌ぬいで、山の中でつくる「もろはく」
1988年1月 P.26 桶が鳴るかしごきが鳴るか 桶とささらの愛が鳴る エーヤーレー 杜氏の心で濁酒づくり
1988年3月 P.26 にわかづくりに寒仕込み「どんべ」のとぎれることはない
1988年4月 P.26 酒調べとの知恵くらべっこだ 罰金なんぼとられたってドブロクはやめられねェ。
1988年5月 P.26 すっかいぶどう酒変じて香り高きブランデー
1988年7月 P.26 「もち米」もとのマッコリにキムチ程よし踊りよし。
1988年8月 P.26 ひえからつくるチカラサケは神サマからの贈り物
1988年9月 P.34 ドブロクは堆肥の中でまろやか発酵
1988年11月 P.26 除夜の鐘撞き終へて酌む般若湯
1988年12月 P.26 薩摩隼人が力でつくるこれぞ本格イモ焼酎
1989年1月 P.26 新米届けば女房ドノにせっつかれドブロクとなる
1989年3月 P.26 45年前、米1斗と交換した益子焼のカメでつくり続けている
1989年4月 P.26 インカ帝国のそのずうーと昔から伝わるインディオの酒(チーチャ)は、発芽とうもろこしをつかい、リャマの糞を燃料につくられている
1989年5月 P.38 父と子が競ってつくり、飲む自慢のドブロク
1989年7月 P.42 泡盛からさらに酒を醸すミーリン酒
1989年8月 P.32 祭りのおそなえ餅でつくるアマムルン
1989年9月 P.32 幼な馴染の3人で語るオラが村のドブロク自慢 還暦を迎え益々壮健、3町の田を無農薬でつくる
1989年11月 P.34 秋から正月、春そして田植えの頃まで、ドブ酒を欠かしたことはなかった
1989年12月 P.32 アマランサスは、パンにもせんべいにも、お茶にもドブロクにもなるぞ
1990年1月 P.34 清冽なる山のドブロクはシカッとした飲み心持。
1990年3月 P.32 秋から、冬春にかけて、ワイン、柿酒ドブロクと仲間とワイワイ酒自慢
1990年4月 P.32 脱サラ5年「他人と同じじゃつまらない」と無農薬のササニシキづくりから失敗なしのドブロクづくりまで只今、農民修業中。
1990年5月 P.34 伝統のお党屋制度に支えられた濁酒は天下御免の大神酒でござる。
1990年7月 P.42 荒海にもまれた船乗りのドブロク
1990年8月 P.30 桜の咲く頃つくる3斗のこうじは、みそに2斗、どぶろくに1斗。まずはモトづくりから
1990年9月 P.30 石がまでパン焼くパン屋さんの濁酒は夏でもできる長期低温発酵の「汗」仕込み
1990年11月 P.30 水は天からもらい水、酒は寺からもらい米、タイのサートゥは甘い甘い濁酒
1990年12月 P.30 なめこに、大根、山いも肴に秋の夜長は、濁酒なめつつ炬燵哲学と洒落込む。
1991年1月 P.34 古冷蔵庫利用のこうじ室からジャッキのしぼり機などなど豪気にドブロク飲るにはいろいろ考えるのよ
1991年2月 P.364 「ドブロク宝典」永く永く続けて!
1991年3月 P.30 惚れた亭主のためならばうれし楽しのドブロクづくり
1991年4月 P.22 寄り合いに欠かせぬもの 1におしゃべり 2にアタマ数 3、4がなくて 5にドブロク
1991年5月 P.22 しぼりカスは、食べたりもう一度仕込んだり毎朝の放屁1発快調の腸
1991年7月 P.38 自作の甕で譲す濁酒は喜びの酒となる
1991年8月 P.22 母さん、伝説の松葉酒。若い衆は「おれのが旨い」と「銘」濁酒の飲み競べ
1991年9月 P.22 パイナップルからモトをつくってみたら大成功
1991年11月 P.22 ヒマラヤ山中龍の国ブータンにはチャンと酒があった
1991年12月 P.22 魔除けの赤とうがらしを忘れると酒はできない
1992年1月 P.22 ひと晩で一気に醸し、あとは1カ月まつ
1992年3月 P.22 爺さま、焼酎、父さん、濁り酒、母さんパンづくり、子らは「どべん」と大満悦
1992年4月 P.22 鳥海をぬけ出た清冽な湧水でつくられたドブロクは幸福モノだ
1992年5月 P.22 自然の営みに添えば酒はドブロクしかない ワッハッハッの大笑い
1992年7月 P.42 干し草に包まれ醸される代々のドブロク
1992年8月 P.22 こだわる以上はトコトンきわめねば気がすまないビールづくり
1992年9月 P.22 寒仕込みのどぶろくが土蔵の中で夏を迎える
1992年11月 P.26 季節の移ろいは酒づくりから
1992年12月 P.22 残りの時間を自然農法でやりぬくぞと1杯の濁酒を呑む
1993年1月 P.24 毎夕1杯の水割りで、疲れ知らずの日々
1993年3月 P.24 サマゴン(自家製ウオツカ)のあればこそ越せるロシアの厳冬
1993年4月 P.22 面に向い、琵琶に和する奥山の酔人
1993年5月 P.24 めっつう好いダク(濁)は次々とつくり手をひろげている
1993年7月 P.38 求愛の口上が「一緒にドブロクをつくりませんか」、2人で醸す節句酒
1993年8月 P.22 すっかり自信をつけた試飲会での評判
1993年9月 P.22 酒は気分で呑むべし
1993年11月 P.22 石積みの冷蔵室で醸す長期低温発酵の強き酒
1993年12月 P.22 竹わらの細工、無農薬…… 先人の知恵を継いで暮したい 勿論、どぶろくも!
1994年1月 P.22 年に一度、寒仕込み、じっくり仕上げて春に呑む
1994年3月 P.22 楽しい酒づくりを人の手にゆだねるなんてもったいない
1994年4月 P.24 床のなかで寝ているのは、な、なんとドブちゃんではないか
1994年5月 P.24 オモニのつくるマッコリには古里の匂いが活き続けているぞ
1994年7月 P.38 無理なく耕し無理せず暮せば酒はどぶろくとなる
1994年8月 P.22 大切なカムイノミ(神への祈り)に供する酒(トノト)はフチ(おばあさん)のつくるもの
1994年9月 P.22 自分の酒をつくろう
1994年11月 P.24 鶏に、食用に、それと酒米に。タイ米の使い途
1994年12月 P.22 まっさらの土地に2人で描く夢大きく酒を飲む
1995年1月 P.22 アイヌの刺しゅうは、想いを織り込むもの。酒は人を寄せるもの。
1995年3月 P.26 家もつくる酒もつくる工夫は夫婦のお楽しみ
1995年4月 P.24 竈変われど、どんべ好きは変わらず
1995年5月 P.30 心ゆくまで遊べる自然がいとおしい
1995年7月 P.38 1日1回どぶろくつけてお肌の手入れ
1995年7月 P.40 書斎の中、漂う香りにあゝうっとり
1995年8月 P.26 ドブロク欠かせぬ月に1度の慰安会
1995年9月 P.22 100lのタンクには、冬とはいわず夏のさ中にもドブロク満タン
1995年11月 P.26 心浮かれ身踊る年に一度の盆踊りほてった身体に澄み酒しみる
1995年12月 P.26 ヤシの樹液から香味比類なき酒アラック(ヤシ酒)が醸される
1996年1月 P.22 水の力か、米の力か、夏を越した濁酒旨し
1996年3月 P.30 鍋を囲んでの濁酒は、燗でよしひやでよし極楽極楽
1996年4月 P.26 料理の味を邪魔しないドブロクが一番
1996年5月 P.26 戸棚せましと果実酒に濁酒並ぶ
1996年7月 P.38 風呂場にてふとんにくるまれドブロクの醸される
1996年8月 P.30 毎回1合半欠かさず飲む。1回の仕込み5升。年間で20回はつくります
1996年9月 P.30 天井裏で醸したどぶ酒は、むっくら味で盆まで飲める
1996年11月 P.30 三多三無の島にまことすみやかに醸された粟酒がありました
1996年12月 P.26 日々、5合は欠かさぬ亭主と粕料理に腕ふるう女房ドノ
1997年1月 P.26 ほんわり、ほのぼの すっきり味の牛乳酒
1997年3月 P.30 造るに簡単、味はまろやか、おまけに身体によい。
1997年4月 P.26 凍れる夜は濁酒たっぷり丁々発止
1997年5月 P.30 土着菌から麹をつくる人にも作物にも滋養たっぷり
1997年7月 P.38 蔵元が再現する中世の僧坊酒
1997年8月 P.30 自分で飲むより人様のワイワイガヤガヤが楽しみでつくっとります
1997年9月 P.30 山では何でも手に入る 命もここでいただいた
1997年11月 P.26 婆様たちの好物は少し甘めのにごり酒
1997年12月 P.30 センセイ、陶芸家、百姓プラス自家醸造家
1997年12月 P.92 同じモトでも味のちがいが楽しい
1998年1月 P.30 酒を名実ともに百薬の親分にしたい
1998年3月 P.30 リンゴ入りのマッコリは味涼やかにして腰ぬけた
1998年4月 P.30 千年も前からどんべといえば雑穀でつくって来た
1998年5月 P.30 パンの焼き方を知らないと恥ずかしくてお嫁にゆけなかった
1998年7月 P.38 のこりもちに福がある
1998年8月 P.30 てまひまかけて造る充足感がたまんねえ
1998年9月 P.26 ぶどうの絞りカスから蒸留してつくる酒バガッソ
1998年11月 P.30 夏場はすっきり 発泡性白濁酒に限ります
1998年12月 P.26 寒の仕込みは若葉の盛りにくみ交す
1999年1月 P.26 寒気寄せれどどぶろく、お喋り 鍋では、歯が立つまい
1999年3月 P.30 冬に備えての山菜保存法を現在に伝えるフチ(おばあさん)の知恵
1999年4月 P.30 温度一定の地下室には仕込み方それぞれドブロク3種類が季節を問わずわいている
1999年5月 P.34 カメ瓶エブリボディ 遊び心で酒ゴコロ
1999年7月 P.38 20年かけて頭痛の原因イースト臭をとり除いたぞ
1999年8月 P.30 開拓55年、生命を支えてくれたキビで酒をつくる
1999年9月 P.30 惚れた亭主のためなら、飲めない酒でもつくってしまう
1999年11月 P.30 大忙しの秋。取り入れの仕上げはプラムからつくる70度の酒だ
1999年12月 P.30 菓子づくりの仕事場は酒づくりの条件がそろっている
2000年1月 P.30 ハウスの中で湯あがりに1盃とは極楽極楽
2000年3月 P.30 森の奥では御神酒片手に山の神と交信中
2000年4月 P.30 まずはぼくらが手づくり文化をこの地で取り戻すのだ。古代米で酒づくり
2000年5月 P.26 凍れる宵は酒肴持ち寄り食ったり飲んだり踊ったり
2000年7月 P.38 百姓人生かけて子孫に渡すのは地力満々の田なり
2000年8月 P.30 念願かなった地下の室と牧場の馬
2000年9月 P.26 農閑期には脳喚起で。百姓仕事に終りなし
2000年11月 P.30 風通しのいい家には人も気持も寄ってくる
2000年12月 P.30 四季折々、百姓を楽しんでいるぞ
2001年1月 P.30 みそこうじ作ったついでにドブロクも作っちゃえ
2001年3月 P.30 中欧、山岳地方で飲まれている伝統の酒メドビナ
2001年4月 P.30 自給自足の村づくり。酒桶の底を10年間みたことがない
2001年5月 P.30 村を空っぽにしちゃなんねえと始めたドブロクづくり
2001年7月 P.38 入植して五十余年、楽しみは、これからだ
2001年8月 P.30 虫たち、鳥たち、子どもたち~田んぼに寄っておいで~
2001年9月 P.30 ドブロクのおかずは家の畑の27種の旬の野菜
2001年11月 P.30 でんぷんと発芽小麦(もやし)でつくるスッキリ味の北のどぶろく
2001年12月 P.30 ムックリ、サコロベ、刺繍、薬草、伝統食…伝えることが山ほどある
2002年1月 P.26 どぶろく指南は村のばあ様たち5人から
2002年3月 P.26 子どもたちが成人した時飲む自家製ワインが地下倉にぎっしり
2002年4月 P.30 無農薬、有機の土からは、ミミズのささやきがきこえるぞ
2002年5月 P.26 東京でだって酒づくりを楽しんでるぜ
2002年7月 P.38 ドブロクもボカシも麹の出来次第
2002年8月 P.26 山を駈ける婆様、御年93歳
2002年9月 P.26 酒の匂いかぎつけ、いつもの仲間の集まれり
2002年11月 P.26 ここには生きてゆくためのすべてがある、とびきりの酒、アラックもな
2002年12月 P.30 南の島のミキ求め神も頻繁まかりこす
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