現代農業
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転作と地域資源活用
地域資源を生かしてむらおこし
レストラン
1988年1月 P.328 若い仲間たちが牛乳レストランを開業
1988年4月 P.199 農家が開いたイノシシレストラン
1988年9月 P.32 牛飼いのつくったミルクレストラン牧舎
1988年9月 P.78 自由化に負けない農業はこの土地の農、消、労働者の協力で可能だ!
1988年11月 P.9 えっ これがみーんなサツマイモ!
1988年11月 P.74 大人気! からいも専門レストランのフェスティバロ
1989年1月 P.19 酪農家が牛乳レストラン、アイスクリーム会社
1989年5月 P.74 1億円のうまい使い方
1991年2月 P.126 シャモロック
1993年3月 P.178 水田放飼後は愉快に売る愉快に食べる
1993年7月 P.314 牛舎の隣りで精肉直売レストランを営む柏木牧場
1993年8月 P.290 はじめは、団地に出向いて調理して肉の注文とり
1994年2月 P.222 これからは「美人が食べて絵になるブドウ」だ
1994年11月 P.322 レストランと肉の直売所をつくった養豚場(1)
1994年12月 P.314 肉屋をしてみると、養豚してるだけではわからなかったことが見えてくる
1995年7月 P.63 本物の和牛肉を産直して、人の輪が広がる、夢が広がる
1996年3月 P.354 集落の女性全員で仕事を分担 村のレストラン「アメダス茶屋」
1996年5月 P.344 地元の米を食べてもらいたいと始めた炊飯事業が軌道に
1997年1月 P.23 稲穂の波にさそわれて山形で結婚、二人で開いた直売所兼レストランは「穂波街道」
1997年1月 P.304 うちの牛を丸ごと一頭味わってほしい
1997年1月 P.316 ゆくゆくは豚肉を刺身で食べさせたい
1997年2月 P.252 私のキャベツは世の中に必要とされている!
1997年5月 P.139 牛飼いのレストラン「ぎゅうや」
1997年12月 P.56 地元の人への対面販売ですべてなくなってしまいます
1997年12月 P.84 お米も野菜もアイガモも農家まるごと食べてもらえる見てもらえる「農家レストラン」
1998年3月 P.322 ヤギづくしの農園、レストランが私の夢
1998年4月 P.70 転作のおかげで土が変わる、米がうまくなる
1998年7月 P.222 養水分は「与え」てはいけない、作物の吸いたいときに吸いたいだけ吸わせるのだ
1998年7月 P.310 山村の食と景色と但馬牛を、ゆっくり食べてくださいね
1998年7月 P.319 これも農業の一つの形
1998年7月 P.324 お客はファームレストランに、オーナーを食べに来る
1998年7月 P.327 ファームレストランの場合の食品衛生法のクリア
1998年11月 P.72 ヘルシー料理「テンペ」を村の特産に
1998年11月 P.288 売り方上手は作り方上手
1999年1月 P.162 「縁むすび」は、お米のお客さんも増やす、農家レストランも開店
1999年2月 P.235 私は丸ごとオーブンで焼いたのが一番好きだな
1999年5月 P.220 コックの好みとスーパーの好みは全然違う
1999年7月 P.76 フランスの農家から学んだのは、のんびり育った健康な牛を出す田舎のレストラン
2001年1月 P.112 自慢の牛乳だから本物加工、人気上昇中!ミルクジャム
2001年4月 P.294 「出前放牧」引き受けます
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