現代農業
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転作と地域資源活用
水田の多面的利用
小麦
1985年1月 P.304 麦ふみ、土入れのバカにならぬ効用(1) 麦ふみ編
1985年3月 P.251 10俵突破のカギは「土入れ」「硫安穂肥」にあり
1985年4月 P.252 6石に迫る小麦はこんな姿だ!
1985年5月 P.254 麦に過繁茂はない! 坪2500本の茎がほしい
1985年9月 P.9 チャレンジ 小麦6石どり 今年の成果報告
1988年3月 P.56 転作小麦の超多収 質の良さと無農薬がうけて今や地域の特産物に
1988年4月 P.252 国産小麦パンに最適 土井健治郎先生の夢の小麦1tどり
1988年5月 P.88 道産小麦100%の自動パン焼き器用パンミックス
1989年2月 P.98 年2回どり小麦に挑む
1989年11月 P.220 「連作小麦はとれない」それは技術のここに欠陥あり!
1989年12月 P.186 小麦は雑草より強い
1990年1月 P.188 大量追肥が無効茎を減らし太茎有効茎をふやす!
1990年2月 P.134 転作畑向き緑肥 ツノネクサネム 田助(でんすけ)
1990年2月 P.148 間作に用いる緑肥 クローバー 緑豊(りょくほう)
1990年3月 P.196 春 葉が腐っていてもあきらめるな! 追肥で挽回できる
1990年3月 P.200 町をあげて特産小麦つくりスタート!
1990年4月 P.238 厳しくなる品質検査 薄まき、遅まき、追肥重点でのりきる!
1990年5月 P.218 小麦 鴻巣25号通信 東北の地、福島で入梅前600kgどり
1993年5月 P.174 痛快、ダイズ跡、クズ大豆利用のタダ取りイナ作
1996年5月 P.65 米プラスアルファも模索 親戚のような付き合いで米産直は安定
1996年12月 P.338 日本一の菜の花畑にウエルカム
1998年2月 P.99 東北糯210号、東北糯211号 可能性無限大、世界初のモチ性小麦
1999年3月 P.56 等外麦が、おいしい「村のパン」になる
1999年9月 P.64 ここで農業やっていくには「お客さんに来てもらう形の経営」しかなかったから
2000年3月 P.80 国産小麦と国産大豆、求める人は近くにたくさんいる
2000年5月 P.310 粉・パン・麺・麦茶… 地域の力を借りて、地域で麦を売る
2001年1月 P.356 食べる農業から現金化する農業へ
2001年2月 P.58 品種を活かした「新コストダウン戦略」
2001年2月 P.164 わが家の黄豆・青豆・黒豆の品種
2001年2月 P.170 加工から見た大豆品種選び
2001年2月 P.178 中山間地の転作田に最適 イワイノダイチと中国143号
2001年2月 P.181 春播きも秋播きも可能なパン用小麦「北豊」
2001年2月 P.186 北見春59号
2001年2月 P.187 ニシノカオリ
2001年3月 P.326 転作助成金の一部を地域の後継者へ
2001年3月 P.330 一集落一農場 利用権設定型法人で実現!集落みんなが儲かるイネつくり
2001年5月 P.274 10a100kgの新品種「雫石在来」で、ソバ+コムギ安定二毛作
2001年9月 P.56 「黒いうどん」で興す中山間地の小麦づくり
2001年11月 P.176 10俵どりの収量構成要素
2001年12月 P.182 麦踏みはなぜ必要か/求められる品質とは
2002年1月 P.108 適正な生育のための冬場の管理
2002年3月 P.114 追肥の時期と量をどうみるか
2002年4月 P.142 発生条件を知って病害虫防除
2002年5月 P.126 高水分でも品質を落とさない収穫・乾燥・調製
2002年7月 P.68 どうせ転作麦をやるなら、加工までやったろじゃないか!
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