現代農業
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産直・直売と食品加工
ひろがる産直
地元の農産物を学校給食へ
1985年3月 P.54 これは大変! 子どもの食欲がなくなっている!
1985年5月 P.42 地元の牛乳を学校給食に使えないものか
1985年9月 P.125 女の人に楽しい冬を!
1986年12月 P.228 学校給食で公民権を得た 母ちゃんの味 二五八漬
1988年1月 P.78 親爺さんの自給畑で地域型献立学校給食実現
1988年5月 P.40 大都会でも郷土料理の学校給食
1988年7月 P.39 念願かなって地元道産米の学校給食
1988年11月 P.9 えっ これがみーんなサツマイモ!
1988年11月 P.66 サツマイモの可能性は無限大!
1988年11月 P.174 半数以上の幼児が栄養不良
1989年2月 P.260 ローズポーク
1989年4月 P.60 いま学校給食の中身はどうなっているの?
1989年4月 P.154 自由化ストップ、日本の農業と食への国民的合意を目指して
1989年5月 P.124 アトピッ子の学校給食、先生とまわりの温かい励ましを!
1989年9月 P.172 もはや外国産はこわくない 国産ダイズの人気完全復活!
1989年12月 P.152 農政審「食管改革」とは異なる私たちの産直運動
1990年3月 P.152 長野の山の中に輸入食品が野積み「ふるさとの味」に変身して全国に
1991年2月 P.282 木場さんの書いた「百姓」ってこと実感しています
1991年9月 P.88 そろそろ秋野菜の準備も
1991年10月 P.350 米輸入阻止へむけ引きつづきアピール
1993年2月 P.220 大麦とサツマイモでじっくり育てた「うまさ」で豚肉産直
1993年8月 P.350 学校給食に北海道産小麦を使う動き
1995年2月 P.60 学校給食の野菜はまかせて!
1996年2月 P.51 柿の皮とナスの根でまろやかダイコン漬け
1996年3月 P.340 「山の神様」と「日替ランチ」
1996年11月 P.139 村の米・野菜で学校給食
1998年9月 P.70 倒産からの復活
1998年12月 P.304 地元の米を地元の学校給食にのせる動きが広がってきた
1998年12月 P.310 今の給食のままでは子供達の健康が壊れていく
1999年7月 P.81 学校給食に風穴をあけたのは、専業農家14人の母ちゃんグループ
1999年10月 P.328 完熟堆肥とズッキーニ、ヤーコンでますます「楽しみ畑」に
1999年11月 P.314 「山のお米」で学校給食
2000年4月 P.340 花摘み園に向く花探し
2000年5月 P.318 地元オホーツクの小麦で作ったパンを子どもたちに
2000年9月 P.52 「畑にあるものを使う」「無理しない」で続いた学校給食17年
2000年9月 P.55 「学校給食だより」(第62号より)
2000年9月 P.66 学校給食で子どもを野菜好きにして農家の後継者を育てよう
2000年9月 P.72 野菜嫌いの子へ届け!近所のおばちゃんたちの給食向け転作野菜
2000年9月 P.334 食と農のリサイクル「エコ・ピッグ給食」が始まった
2000年11月 P.112 学校給食が完全滅菌のただのカロリー源、でいいの?
2001年1月 P.96 味のないニンジンとの出会いが出発でした
2001年1月 P.330 じいちゃん、ばあちゃんの野菜・加工品、もっと売ります
2001年3月 P.58 発芽玄米による健康むらづくりにお母さんたちが動き始めた
2001年4月 P.316 学校給食野菜代4700万円を地域に取り戻す
2001年4月 P.326 原動力は学校給食用の野菜づくり
2001年5月 P.328 学校給食の自給率調査をしよう
2002年7月 P.104 各地の学校給食パンで急速に進む、国産小麦利用の動き
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