現代農業
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産直・直売と食品加工
ひろがる産直
朝市・青空市
1985年4月 P.110 「わが家の将来図」をもつことが私を変えた
1985年5月 P.63 自家用野菜畑を息子の勉強の場に
1985年8月 P.118 畑に出ない嫁っこたちから、畑大好きの嫁っこたちへ
1986年7月 P.208 女3代モチをついて1年中楽しく稼ぐ
1986年9月 P.118 朝市で農が家族がよみがえった
1986年10月 P.304 勤めのご主人は口出ししない 母ちゃんたちの翔んでる朝市
1986年11月 P.230 売れない品種が儲けにつながる販売法
1987年10月 P.300 農家がつくる総合商社(上)
1987年12月 P.52 日本的共同社会を農村から
1988年1月 P.242 作業は頼んでも仲間の力で反収が伸びる
1988年5月 P.108 梁川の若者たちのオリジナル作戦(下)
1989年4月 P.154 自由化ストップ、日本の農業と食への国民的合意を目指して
1989年5月 P.334 寒さの中の露地ギクの楽しみ
1990年1月 P.334 花のある農業
1990年2月 P.71 青空市母さんたちの市販ダネ目のつけどころは?
1991年2月 P.280 育苗部長の私 責任重大です
1991年4月 P.90 朝市万歳!
1991年12月 P.218 産直農家で大好評 青果の自動販売機
1992年1月 P.106 農工一体のまちで青空市場にキクの花を並べる
1992年2月 P.44 ヨーイドン! 10分で全部売り切れちゃった
1992年2月 P.48 「つくりやすい」が何よりの条件
1992年2月 P.50 おれたちはこれまで売ることを放棄してきたんだねぇ
1992年2月 P.56 平均年齢70歳 病気なんてしてられないヨ
1992年2月 P.62 お帰りの際は丹波黒と山の芋とあまーいトマトをどうぞ
1992年2月 P.66 はじめは小さな声しか出なかったのに…
1992年2月 P.68 病院前の朝市に消費者は健康を買いにくる
1992年2月 P.72 野も山もじつはカネだらけだった
1992年2月 P.76 朝市のもんはおいしいに決まってるから「おいしい品種」には別にこだわらないよ
1992年2月 P.82 収穫期に幅がある、とり遅れても大丈夫
1992年2月 P.86 収穫期に幅がある、とり遅れても大丈夫
1992年2月 P.288 青空市なら こんな品種がおすすめです
1992年3月 P.47 こんなに世界が広がる(1) 朝市仲間で一番に出したい トンネルもマルチもベタがけもハウスも
1992年3月 P.232 1年中野菜はきらせない。作りにくい時期にはこれ。
1992年3月 P.233 やっぱり消費者の人気が一番。おいしくてちょっとユニーク。
1992年3月 P.365 わが家の近くには、歴史のある昔からの朝市があります
1992年7月 P.126 いつでもどれだけ持ちこんでもいいからうれしいネ
1992年8月 P.112 らくらく出荷の100円市はこうしてできた
1992年9月 P.76 ちょっと拝見 米の売り方、売られ方
1992年9月 P.124 あんまり売れるんで税務署も来たヨ! 私たちの無人市
1992年10月 P.326 湯治客相手に40年以上「もうお互いすっかり顔馴じみ」
1992年11月 P.116 商店街で人気の「ふれあい産直」
1992年12月 P.74 朝市でも評判、カラフル漬け物は自然の色で
1992年12月 P.114 青空市スタートさせたら「ふるさと創生」で100万円の交付も「働く手応え感じてます!」
1993年1月 P.118 この10年の農業に勝負をかける!
1993年3月 P.126 若者たちがつくったパイプハウスのアイデアショップ
1994年2月 P.79 25坪7万円の小ハウスに3万円助成
1994年7月 P.96 町の資金で建てたハウスが「もうけ」と「健康」をプレゼント
1995年1月 P.54 ご近所へ宅配・直売
1995年1月 P.64 驚かれた宅配野菜 こんなにおいしい!こんなに日持ち!
1995年8月 P.62 野菜宅配や朝市のお客さんに米産直の輪を広げたい
1995年8月 P.65 米を大切にする交流が私たちを励ます
1995年10月 P.318 くず大豆を肥料にして畑が沃土に変わる
1995年11月 P.104 農協ストアの直売コーナーはいいことづくめ 地元の野菜を地元の消費者に
1996年1月 P.74 東京の孫のために、朝市向けに野菜つくりに励んでます
1996年2月 P.316 自家産物でキムチづくり
1996年4月 P.82 孫に、東京の知り合いに、朝市のお客さんに食べてもらう作付け計画
1996年4月 P.135 自分の口座をもったお母さんたち
1996年6月 P.320 漬け物樽から直接販売が好評で、念願の冷凍ストッカーを購入
1996年8月 P.94 食卓をにぎわしてくれた家のまわりの山菜・薬草たち
1996年8月 P.108 花苗ブームを起こしています、直売市の「花先生」
1996年9月 P.55 わたしたち届けを出して自慢のお米売り始めました!
1996年9月 P.57 届け出さえすれば自由販売
1996年9月 P.58 売り上げはお母さん口座へ
1996年9月 P.62 夢市にお米が加わって町が変わるぞ
1996年9月 P.66 地域に元気を呼び込む直売センターのレンゲ米
1996年9月 P.71 値下げしたらいかん! 味と荷姿と明るさで勝負
1996年9月 P.72 女性の時代だなー
1996年9月 P.76 商業コンサルタントが教える朝市でお米のファンをつくって売る法
1996年9月 P.102 小学校に本を贈り続ける朝市おばあちゃんは平均年齢79歳
1996年11月 P.330 難かしいのは、売れて初めて商売だってことだ
1997年2月 P.324 野菜つくりは子育てと同じ、だから絶対ボケない!
1997年5月 P.110 巻きずしつくってからずっと明るくなったと言われます
1997年7月 P.55 農家も非農家も朝市に大集合!
1997年7月 P.86 花を始めてくれてよかったと感謝されています
1997年9月 P.27 15分でもう売り切れ! 青空市の成功のわけは「正午スタート」
1997年9月 P.82 葉ぼたん
1997年10月 P.46 炭と木酢を入れると、虫も退散、野菜は元気!
1997年11月 P.44 朝市はむらの暮らしの展示場
1998年1月 P.110 疲れより野菜がすくすく育つのが何倍もうれしい
1998年2月 P.147 朝市街道
1998年2月 P.320 タクアン漬けにほしい柿の皮、ナスの根、ショウガの葉
1998年3月 P.94 暖冬の中、タクアンを漬け込む
1998年3月 P.114 生ゴミの堆肥化を胸にデザイン研究所に参加
1998年4月 P.96 1月はのんびりと、加工でぜいたくな時間を過ごす
1998年5月 P.86 春まき野菜相談室
1998年5月 P.95 早どりできる、梅雨にも負けない野菜つくり
1998年5月 P.98 畑全面で混播・混植、米ぬか活用で健康野菜を毎日とる
1998年5月 P.105 雑穀を育てて、健康をいただこう
1998年5月 P.109 雑穀の輪を広げようライフシードキャンペーン
1998年5月 P.110 やる気十分で春を迎えます
1998年5月 P.284 二上山交配種
1998年6月 P.320 ニンニク・トウガラシ特製液でコナガが逃げる、露地ナスが無農薬でできる
1998年7月 P.108 いま、土着菌ボカシに夢中です
1998年8月 P.48 防除を変えれば暮らしの空間が変わる
1998年8月 P.110 夏の朝市に向けてタネット品種が元気です
1998年9月 P.66 空き店舗に青空市がやってきた、活気が広がる
1998年9月 P.94 どの野菜も見事に生長、これからの収穫が楽しみ
1998年10月 P.334 暑さの中で不思議なくらい元気な野菜・作物たち
1998年11月 P.108 不安定な天気の中、秋野菜の生長が楽しみ
1998年12月 P.94 私の畑には「一生の宝物」が育っている
1999年1月 P.334 「羽島の味」のする酒つくりが、地域の生産・加工・消費をつなぐ
1999年2月 P.130 観まっし食べまっし「剣崎なんばの鉢植え」
1999年2月 P.320 「家族に健康、転作大豆に付加価値を」で始めた加工品が4つに増えました
1999年2月 P.330 欲張りな作付けだけど、自然と対話しながら頑張りたい
1999年3月 P.90 わが家は40人の母ちゃんたちの手前味噌加工所
1999年6月 P.322 トマトは朝市の人気者 マリーゴールドの間作でスズメガ、センチュウ、カラスを防ぐ
1999年7月 P.64 「なぜ自分で卵を売らないの?」から始まったパワフル母ちゃんの夢追い行進
1999年7月 P.83 酪農地帯の朝市が拓いた誇りある暮らし
1999年8月 P.56 村に健康を食べにいらっしゃい「元祖・伊吹薬草弁当」
1999年8月 P.62 250円タケノコ弁当を、毎朝待ってくれてる人がいる
1999年9月 P.218 玉木さんが野菜120品目をつくるわけ
1999年11月 P.88 大好評「漬物たるオーナー制」
1999年12月 P.81 「福祉サービス」が生む笑顔と、「自分でやれる」自信の笑顔は違うんですね
2000年4月 P.86 「ためしてガッテン」精神で今年も
2000年4月 P.352 母ちゃんがキレるとき
2000年7月 P.116 新顔野菜の仲間入りで畑に行くのが楽しくなりそう
2000年10月 P.134 地域の生ごみを宝に変える!俺たちの堆肥化大作戦
2000年10月 P.298 有機質を「植繊機」で「生肥料」に変えて、うまい作物をつくる
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