現代農業 > 現代農業2024年2月号 > 現代農業2024年2月号　激夏で見えた品種の底力

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激夏で見えた品種の底力（トビラ） 38ページ 2

西洋カボチャはほぼ廃棄　放任バターナッツは日焼け皆無 カボチャ　日焼けが問題 瀧澤武士 40ページ 3

うどんこ病に強いカボチャは日焼けしにくい カボチャ　日焼けが問題 鈴木光一 42ページ 2

樹勢も収穫量も品種によってぜんぜん違った ピーマン　受粉不良が問題 編集部 44ページ 1

【深掘り】葉が大きく蒸散量が多い品種は花まわりが涼しくなる ピーマン　受粉不良が問題 編集部 45ページ 1

後半あと伸びしてとれたのはバテシラズ３号 キュウリ　樹がバテるのが問題 内田達也 46ページ 2

【深掘り】異常猛暑下は「枝成り品種」で乗り切る キュウリ　樹がバテるのが問題 稲山光男 48ページ 4

【深掘り】裂果しにくい硬玉品種でかん水量を増やすべし トマト　花落ち・着果不良が問題 澁谷耕平 52ページ 4

暑すぎ！　メキシコ系品種はどんどん枯れた トウガラシ　樹がバテるのが問題 サカール祥子 56ページ 2

暑くても元気満々だった青ナスとササゲ 自家採種した野菜は猛暑もへっちゃら 下村京子 58ページ 3

「雑種」は猛暑でもガマン強く育つ 自家採種した野菜は猛暑もへっちゃら 中川原敏雄 61ページ 4

半分以上、収穫できなかった キク　開花遅れが問題 武藤政仁 66ページ 2

【深掘り】高温で開花が遅れるのはなぜ？　秋ギクと夏秋ギクの違い キク　開花遅れが問題 中野善公 68ページ 4

果実が硬め、小ぶりな品種は猛暑・干ばつに強かった リンゴ　軟化・着色不良が問題 黒田恭正 72ページ 4

高温・干ばつをものともしない　着色モンスターのふじ系統、紅虎 リンゴ　軟化・着色不良が問題 安田昌樹 76ページ 2

甘太は青切りで裂果・軟化から逃げ切った ナシ　軟化が問題 橋本哲弥 78ページ 2

全量１等米だったぴかまる　登熟力が高くロスが少ない イネ　白濁・充実不足が問題 編集部 80ページ 2

猛暑でも玄米がピカピカだった　てんたかく イネ　白濁・充実不足が問題 河上めぐみ 82ページ 1

需要、収量、品質　三拍子揃ったにじのきらめき イネ　白濁・充実不足が問題 斉藤卓也 83ページ 3

【深掘り】高温耐性品種「ふさおとめ」は根が深い、葉がコンパクト!? イネ　白濁・充実不足が問題 金田吉弘 86ページ 4

２０２３年品種別１等米比率マップ イネ　白濁・充実不足が問題 編集部 90ページ 1

黒米も着色が大問題　アントシアニンが多い黒米品種３選 イネ　白濁・充実不足が問題 猪谷富雄 91ページ 3