• 作品選択 

検索結果:442件のデータが見つかりました。(1件のビデオが含まれます)

  • 421

    黒豆ご飯

    • 現代農業:2015年11月号 304ページ~305ページ
    • 連載タイトル:産地農家の食卓レシピ(130)
    • 執筆者:横田八重子 
    • 地域:埼玉県秩父市  
  • 422

    ハチミツまで楽しめる

    • 現代農業:2015年12月号 214ページ~217ページ
    • 連載タイトル:リンゴの受粉に日本ミツバチ(最終回)
    • 執筆者:小山田佳弘 
    • 地域:岩手県滝沢市  
  • 423

    定期購読で新情報入手、てげてげ梅干しもきれいにできた

    • 現代農業:2016年1月号 357ページ~357ページ
    • 執筆者:高橋優子 
    • 地域:青森県八戸市  
  • 424

    シソ

    • 現代農業:2017年2月号 84ページ~84ページ
    • 特集タイトル:香辛野菜&スパイス作物 マニアック品種事典
    • 上位タイトル:品種事典
    • 執筆者:編集部 
    •   
  • 425

    農家の熱中症対策

    • 現代農業:2017年9月号 274ページ~279ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:鹿児島県/高知県/長野県  
  • 426

    週2回のフォークダンスで心も体もリフレッシュ

    • 現代農業:2018年4月号 299ページ~301ページ
    • 連載タイトル:私の現役バリバリ体操(16)
    • 執筆者:青木美佐子 
    • 地域:高知県須崎市  
  • 427

    煮豆の裏ワザ 梅干し・梅酒で日持ちがよくなる

    • 現代農業:2018年11月号 264ページ~265ページ
    • 上位タイトル:煮豆・煎り豆・打ち豆 豆好き農家のひと工夫
    • 執筆者:渋谷雅代 
    • 地域:熊本県湯前町  
  • 428

    新潟、一等米比率10%台!?の大ショック

    • 現代農業:2019年12月号 104ページ~109ページ
    • 執筆者:鴫谷幸彦(取材・写真) 
    • 地域:新潟県上越市  
  • 429

    おふくろの味と袋の味

    • 季刊地域:2014年秋号(No.19) 70ページ~71ページ
    • 連載タイトル:むらからつぶやき(3)
    • 執筆者:堀井修/岩間みどり(イラスト) 
  • 430

    農産加工品づくりの悩み相談室

    • 季刊地域:2017年秋号(No.31) 36ページ~41ページ
    • 特集タイトル:農産加工 上手に稼ぐ、続けていく
    • 上位タイトル:みんなでやる加工は儲からない?―の悩みに答える
    • 執筆者:編集部 
  • 431

    地域の畑はオレたちが守る! 獣害に立ち向かう若手農家の捕獲チーム

    • 季刊地域:2018年夏号(No.34) 8ページ~11ページ
    • 特集タイトル:地域力がものを言う 獣害対策
    • 執筆者:編集部/高木あつ子(撮影) 
  • 432

    第2巻 農村の食卓を届ける直売所 ~高齢者・女性の取り組み~

    • ビデオ作品
    • 作品名:産直・直売所シリーズ 
    • 巻タイトル:第2巻 農村の食卓を届ける直売所 ~高齢者・女性の取り組み~ 
    • 再生時間:27:04
    • ポイント数:10
  • 433

    マダケの梅干し

    • 現代農業:2021年6月号 276ページ~277ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(406)
    • 執筆者:村木てる江/近藤泉(え) 
    • 地域:石川県志賀町  
  • 434

    シソ 反収400万円、赤シソで6次産業化

    • 季刊地域:2021年秋号(No.47) 27ページ~27ページ
    • 特集タイトル:使い切れない農地 どうする? 誰に託す?
    • 上位タイトル:粗放栽培できそうな品目を植える
    • 執筆者:三浦美香 
  • 435

    デザートみたいな甘い梅干し2種

    • 現代農業:2022年8月号 31ページ~31ページ
    • 執筆者:宮地美里 
    • 地域:長野県下條村  
  • 436

    相性バツグン! ヤーコンの梅干し漬け

    • 現代農業:2023年11月号 200ページ~201ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(435)
    • 執筆者:安部トモ子/近藤泉(え) 
    • 地域:福島県塙町  
  • 437

    冬場の乾燥、肌荒れに 台所にあるもので保湿コスメ

    • 現代農業:2023年12月号 228ページ~229ページ
    • 執筆者:福原タツ子/大島照子/中山淳子 
    • 地域:広島県東広島市/茨城県筑西市/千葉県銚子市  
  • 438

    ふな味噌(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 94ページ

     西濃地域の海津《かいづ》市は木曽三川(木曽川、長良《ながら》川、揖斐《いび》川)沿いで集落全体を堤防で囲んだ「輪中《わじゅう》地帯」として有名で、特有の川魚の食文化が残っています。川魚が多くとれた昔は、鯉やふなを鯉こく、ふな味噌、姿煮などにしてふるまいました。 ふな味噌はふなと大豆と味噌のうま味……

  • 439

    しそ巻き梅干し(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 70ページ

     普通、梅干しはしょっぱいものですが、津軽では塩漬けして干した梅を甘く味つけ、赤じそでくるみ、甕《かめ》などに漬けて味をなじませてから食べます。適度な塩けと甘味、酸味が赤じその風味とよく合い、格別なおいしさです。ご飯と一緒にそのまま食べるだけでなく、刻んだものをご飯に混ぜておにぎりにすることもあり……

  • 440

    甲州小梅漬け(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 72ページ

     梅漬けは県全域で食べられている山梨県の保存食の代表です。その歴史は古く、江戸時代の『和漢三才図会《わかんさんさいずえ》』の「甲斐の国土産」にも小梅が記されており、県内各地に古木が見られます。 昭和30年代にはどこの家でも庭先や屋敷周りに小梅の木が植えられ、青梅で梅漬けを、熟した梅で梅干しをつくり……

  • 441

    小鮎の山椒煮(滋賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 88ページ

     県内各地には湖魚《こぎょ》を煮つけて食べる習慣が根づいています。湖魚にはイサザ、モロコ、ゴリなどさまざまな魚がいますが、よく食べられているのが小鮎です。小鮎とは琵琶湖内で育った鮎のこと。普通、川で育った鮎は20㎝ほどになりますが、小鮎は成長しても10㎝ほどの大きさで、煮ると骨までやわらかく、丸ご……

  • 442

    れんぶ(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 68ページ

     徳島では煮豆というと金時豆が親しまれており、かき混ぜ(五目ずし)やお好み焼きにも入れます。おせち料理の煮豆も黒豆よりは金時豆が多く、正月には甘煮だけを食べるよりも、甘煮と根菜類と一緒に炊いた「れんぶ」が県下全域で食べられてきました。建前《たてまえ》(新築祝い)にも大鍋いっぱいにつくって昼食にふる……

  1. 6
  2. 7
  3. 8
  4. 9
  5. 10
  6. 11
  7. 12
  8. 13
  9. 14
  10. 15