はじめての方へ
入会申込み
ログイン
検索する
➡
オプション検索
作品選択
防除
現代農業
技術大系
家庭料理
食全集
食農教育
食品加工
農業入門
季刊地域
ビデオ
検索対象
キーワードなど
記事全文
表示件数
10
20
30
50
100
出典情報
表示
非表示
並べ替え
関連の高い順
技術大系・新しいものから
現代農業・新しいものから
現代農業・古いものから
季刊地域・新しいものから
季刊地域・古いものから
家庭料理・目次順
食全集・目次順
ビデオ・新しいものから
除外キーワード
[用語解説]
木の駅(きのえき)
放置林の木は、切ってもほぼ安価なC材にしかならない。業者に伐採・搬出を委託すると山主は赤字になってしまうが、自分で切って「木の駅(土場)」に持ち込めば委託費もかからないうえに、地域通貨や地域振興券などの上乗せもついて、そこそこの小遣い稼ぎにつながる。 このしくみが「木の駅プロジェクト」。地元住民でつくる実行委員会が主体となって運……
(つづきを読む)
検索結果:
14
件のデータが見つかりました。
1
集材トラック「積まマイカー」が走る 定年後、山に目覚める農家林家が続々誕生
季刊地域:
2018年冬号(No.32) 8ページ~13ページ
特集タイトル:
山で稼ぐ! 小さい林業ここにあり
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部/曽田英介(撮影)
2
木の駅
季刊地域:
2017年夏号(No.30) 76ページ~77ページ
特集タイトル:
農村力発見事典 『季刊地域』の用語集 59ワード
上位タイトル:
農村力発見1 地域資源にあふれている
連載タイトル:
執筆者:
編集部
3
土佐の森方式、木の駅プロジェクト…… C材元気市場が急拡大中
季刊地域:
2013年秋号(No.15) 88ページ~91ページ
特集タイトル:
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部
4
ワザあり!軽トラ林業
季刊地域:
2019年冬号(No.36) 115ページ~121ページ
特集タイトル:
上位タイトル:
連載タイトル:
地撮り(6)
執筆者:
編集部/尾崎たまき(撮影)
5
薪づくりに便利な道具&機械
季刊地域:
2022年冬号(No.48) 45ページ~49ページ
特集タイトル:
薪と炭で元気になる!
上位タイトル:
薪
連載タイトル:
執筆者:
編集部(まとめ)
6
産直も、市場も、ペレットも、木の駅も…… 木の売り方はいろいろある!を実感中
季刊地域:
2014年秋号(No.19) 46ページ~49ページ
特集タイトル:
「木は切ってもカネにならない」は本当か?
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
八谷《やたがい》恭介 (株)asunaro工房代
7
「木の駅」ならぬ「竹の駅」が出現!?
季刊地域:
2015年夏号(No.22) 62ページ~63ページ
特集タイトル:
荒れた竹林、何とかするぞ
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
池田将信/河本徹朗(イラスト) 糸島市農林水産部農林土木課
8
自治会が取り組む「共助」の豪雨対策
季刊地域:
2021年冬号(No.44) 100ページ~105ページ
特集タイトル:
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部
9
林地残材1トンが6000円になって町内を循環
季刊地域:
2011年秋号(No.7) 76ページ~79ページ
特集タイトル:
いまこそ農村力発電
上位タイトル:
Ⅱ コミュニティ・エネルギーで地域の自立
連載タイトル:
執筆者:
丹羽健司 鳥取大学
10
おやじの山から俺の山、そして息子の山へ 年表 治朗さんの山
季刊地域:
2014年冬号(No.16) 42ページ~45ページ
特集タイトル:
山、見て見ぬふりをやめるとき
上位タイトル:
山とのつきあい ことはじめ
連載タイトル:
執筆者:
編集部/高木あつ子(撮影)/キモトアユミ(イラスト)
11
私が協力隊になった理由
季刊地域:
2014年夏号(No.18) 17ページ~17ページ
特集タイトル:
地域おこし協力隊をむらにとりこむ
上位タイトル:
地域おこし協力隊って?
連載タイトル:
執筆者:
小林健吾
12
現場に学ぶ 森林環境税の活かし方
季刊地域:
2018年春号(No.33) 106ページ~111ページ
特集タイトル:
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部
13
40号記念企画 『季刊地域』の10年をふり返る
季刊地域:
2020年冬号(No.40) 104ページ~113ページ
特集タイトル:
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部
14
山に入りたい人がこんなにいた! 15の自伐グループが活躍する町
季刊地域:
2024年冬号(No.56) 8ページ~21ページ
特集タイトル:
小さい林業が止まらない!
上位タイトル:
連載タイトル:
執筆者:
編集部/曽田英介(撮影)