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 出穂前後から穂揃い期(出穂10日後くらい)辺りまでに施す追肥のこと。出穂後のチッソ不足は、光合成能力の低下や稲体の老化を招く。その結果、登熟歩合や千粒重の低下、倒伏、いもち病の発生を助長する。ただ近年は、実肥を施すと玄米のチッソ含量(タンパク含量)が増えて食味が悪くなるといわれ、敬遠される。実際には食味はチッソ含量だけでは決まら……(つづきを読む)

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    「秋肥」より早めのタイミングで糖上昇と酸下降に効果

    • 現代農業:1992年08月号 270ページ~274ページ
    • 連載タイトル:夏肥ミカン樹の追肥(2)
    • 執筆者:中間和光 
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    酸のコントロールは9月以降の葉の活力が決め手

    • 現代農業:1992年10月号 166ページ~171ページ
    • 執筆者:中間和光 
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    夏マルチミカンは今年もスゴイ!

    • 現代農業:1992年12月号 258ページ~262ページ
    • 連載タイトル:高糖果連産へホップ、ステップ(7)
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:熊本県山鹿市  
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    天災と人災でササは米質、収量低下

    • 現代農業:1993年01月号 153ページ~155ページ
    • 上位タイトル:豊作?それとも不作? 92年のイネをふり返る
    • 執筆者:高橋保一 山形県酒田市
    • 地域:山形県酒田市  
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    土俵際でうっちゃられたイネ、なぜ?

    • 現代農業:1993年01月号 158ページ~166ページ
    • 上位タイトル:豊作?それとも不作? 92年のイネをふり返る
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:山形県  
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    リンゴ施肥を変えてみたらせん定の矛盾も見えてくる

    • 現代農業:1993年05月号 280ページ~283ページ
    • 執筆者:佐々木厳一 秋田県平鹿町
    • 地域:秋田県平鹿町  
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    冷害に負けない太茎イネ作りにはやはりリン酸を効かせたい

    • 現代農業:1994年03月号 158ページ~163ページ
    • 上位タイトル:施肥を見直す 冷害に負けない施肥法追究
    • 執筆者:稲葉光國 栃木県立真岡農業高校
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    糖度15度超、酸1.0以下の不知火を年内販売

    • 現代農業:1994年03月号 274ページ~278ページ
    • 執筆者:榎本栄一 兵庫県洲本市
    • 地域:兵庫県洲本市  
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    今の時期からの耐冷害イナ作マニュアル

    • 現代農業:1994年07月号 208ページ~211ページ
    • 連載タイトル:冷害―不稔のメカニズムと防ぎ方(5)
    • 執筆者:星川清親 東北大学農学部
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    発育型、収穫物の成熟のちがいを考えた肥培管理

    • 現代農業:1994年08月号 254ページ~259ページ
    • 上位タイトル:技術・研究
    • 連載タイトル:感の農法 韓国「自然農業」の理論と方法(16)
    • 執筆者:趙漢珪/姫野祐子(訳) 韓国自然農業中央会/韓国自然農業中央会と交流する会
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    保有米は再生2期作稲で確保する

    • 現代農業:1994年09月号 58ページ~61ページ
    • 特集タイトル:わが家、わが村の米を国中の求める人へ!
    • 上位タイトル:1俵増収 黄金の秋
    • 執筆者:橋詰之夫 高知県南国市
    • 地域:高知県南国市  
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    年2作で1tどりも可能!

    • 現代農業:1994年09月号 192ページ~195ページ
    • 上位タイトル:もうひと稔りのための秘訣、葉面散布のすごい効果―登熟アップ、倒伏防止
    • 執筆者:山本武雄 愛知県教育大学
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    黒ぼく土での枝の徒長を抑え、根量をふやして花芽着生を促進

    • 現代農業:1995年10月号 268ページ~272ページ
    • 上位タイトル:土には過剰といわれるけれど、じつは足りない石灰とカリ
    • 執筆者:熊代克巳 長野県果樹研究会
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    カキは萌芽から開花直後までが決めて 春のスタートダッシュはかん水から

    • 現代農業:1996年05月号 280ページ~285ページ
    • 上位タイトル:春の生育あの手この手で早期展葉
    • 執筆者:松村博行 岐阜県農業総合研究センター果樹科
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    キュウリ農家でも、週に1回休みがとれる?

    • 現代農業:1996年07月号 214ページ~217ページ
    • 上位タイトル:定休日!? 5時まで農業!? そんなもの、どーやったらできるんだ!?
    • 執筆者:金井幸男 群馬県園芸試験場
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    遅い追肥は本当に食味を悪くするか(トビラ)

    • 現代農業:1996年08月号 166ページ~167ページ
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    蓄積デンプンを「見て」やるチッソはドカンと6kg ヨードデンプン反応で診断、冷害にも負けない

    • 現代農業:1996年08月号 168ページ~173ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:駿河和弘 
    • 地域:岩手県滝沢村  
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    肥料不足は厚みを減らす、米を濁らせる

    • 現代農業:1996年08月号 174ページ~174ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:編集部 農文協
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    葉色・茎数で診断、コシヒカリを倒さない穂肥

    • 現代農業:1996年08月号 176ページ~177ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:山口正篤 栃木県農業試験場作物部
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    出穂32日前の茎数は? 品種は「ササ」か「ひとめ」か? お天気とも相談

    • 現代農業:1996年08月号 178ページ~182ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:宮城県小牛田町  
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