モミ枯れ症候群はやっぱり穂肥が原因だった:月刊 現代農業:1991年12月号
ページ数(ポイント数):6
「蘇生の場」の形成と維持:月刊 現代農業:1991年12月号
ページ数(ポイント数):6
マルチ夏は白黒ダブル、秋なら透明、草なんて張り方で抑えられる:月刊 現代農業:1992年03月号
ページ数(ポイント数):5
緑肥を使って機械でうない込むだけ:月刊 現代農業:1992年04月号
ページ数(ポイント数):4
耕盤をつき破る緑肥があった:月刊 現代農業:1992年10月号
ページ数(ポイント数):3
おいしくて多収のコメ作り 私の地力増強作戦 身近な有機質を生かす(トビラ):月刊 現代農業:1992年11月号 △
ページ数(ポイント数):1
イナワラ、麦稈を全量すきこむ:月刊 現代農業:1992年11月号
ページ数(ポイント数):3
イナワラと大量の山草投入で大地に貯蓄するイネ作り:月刊 現代農業:1992年11月号
ページ数(ポイント数):3
池や掘割、底土の泥の力を見直す 掘割の泥が育てた水、地力:月刊 現代農業:1993年07月号
ページ数(ポイント数):4
サトウキビにもやっぱり地力と疎植:月刊 現代農業:1993年08月号
ページ数(ポイント数):1
その2 輪作・緑肥の威力 この順番なら土が育つ:月刊 現代農業:1994年05月号
ページ数(ポイント数):5
その2 輪作・緑肥の威力 センチュウも減らしてくれた、雑草もなくしてくれた、作物もよくしてくれた:月刊 現代農業:1994年05月号
ページ数(ポイント数):9
出穂30日前を見きわめて、イネの体力を最高に:月刊 現代農業:1994年07月号
ページ数(ポイント数):4
酪農民のもっとも大切な仕事は完熟堆肥をつくること:月刊 現代農業:1994年08月号
ページ数(ポイント数):4
いまの果樹は秋遊んでいる!:月刊 現代農業:1994年11月号
ページ数(ポイント数):5
やっぱり、干したほうが米が穫れた:月刊 現代農業:1994年12月号
ページ数(ポイント数):4
雑草を抑えて、地力もアップ アゾラってどんな植物?:月刊 現代農業:1995年06月号
ページ数(ポイント数):5
ミネラルの物語(1):月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):6
モミガラ利用(2) 分解しにくいけれど分解すれば底力を発揮 モミガラボカシで土がよみがえる:月刊 現代農業:1995年11月号
ページ数(ポイント数):3
まるまる・ピカピカ・しこしこ米が産直のきめ手:月刊 現代農業:1996年01月号
ページ数(ポイント数):5
積極的に米を薦めるために多品種栽培:月刊 現代農業:1996年02月号
ページ数(ポイント数):3
深く張った根で日照不足の去年も9俵! 小力疎植イネの底力:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):5
堆肥がなければ有機補給作物をつくろう:月刊 現代農業:1996年05月号
ページ数(ポイント数):6
春から秋まで開花期には弁当持参の家族づれでいっぱい:月刊 現代農業:1996年07月号
ページ数(ポイント数):5
効くリン酸、実肥を生かしてつくる、米屋・消費者に引っ張りだこの米:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):7
だから私は、作物に土を耕してもらう:月刊 現代農業:1996年10月号
ページ数(ポイント数):8
「見えないモノ」を見る心が農の誇り:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):6
切りワラポロポロ、草が出ない、米も多収:月刊 現代農業:1997年11月号
ページ数(ポイント数):6
倒伏なし、イネが揃う、転作にも役立つ:月刊 現代農業:1997年11月号
ページ数(ポイント数):5
極上漬け物は風土にあった自家ダネと肥沃な土から生まれる:月刊 現代農業:1998年02月号
ページ数(ポイント数):8