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    初公開!タイリクヒメハナカメムシ誕生のとき

    • 現代農業:2005年04月号 174ページ~175ページ
    • 連載タイトル:天敵のおもしろびっくりミニ図鑑(2)
    • 執筆者:岡林俊宏 高知県園芸流通課
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    身体にいいもの 秋の野山にもあり

    • 現代農業:2006年11月号 312ページ~318ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:長野県塩尻市  
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    苦みを克服、花料理で守る花産地

    • 現代農業:2008年02月号 266ページ~269ページ
    • 上位タイトル:エディブルフラワーを食卓に
    • 執筆者:早川光樹 農事組合法人「南総えころじー」
    • 地域:千葉県南房総市  
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    おかわり一杯!稲作農家のご飯のおとも

    • 現代農業:2014年12月号 290ページ~293ページ
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    • 地域:福島県北塩原村/福井県鯖江市/兵庫県姫路市/岐阜県恵那市/兵庫県太子町/山口県山口市/福島県須賀川市  
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    原始運動会

    • 食農教育
    • 連載タイトル:郷童《さとわらべ》 (48)
    • 出典:のらのら 2016年9月号 92ページ
    • 執筆者:写真と文 岡本 央
    • 地域:三室小学校 福井・勝山市 
    • 作目:ページ数(ポイント数):4専門館:こども
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    逃げたダイコン

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:
    • 連載タイトル:ひみつの実験日記(11)
    • 出典:のらのら 2016年12月号 68ページ
    • 執筆者:加藤まさゆき
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    • 作目:ページ数(ポイント数):4専門館:こども
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    カラスの天敵!? 模造バチで撃退

    • 現代農業:2017年9月号 210ページ~211ページ
    • 上位タイトル:農家のカラス対策
    • 執筆者:金高良樹 
    • 地域:広島県福山市  
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    「地域という業態」を生む半島・離島の「複業」「交流」の力

    • 季刊地域:2010年秋号(No.3) 94ページ~99ページ
    • 執筆者:新田直人 水産庁漁政部企画課
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    女性と子どもが主役!『町内産80%給食』

    • 季刊地域:2012年春号(No.9) 94ページ~97ページ
    • 連載タイトル:わがまち・むらのゼロ予算事業(9)
    • 執筆者:岡本富美子/得地直美(イラスト) すさみ町学校給食センター
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    パリパリ食感のイカニンジン

    • 現代農業:2021年1月号 244ページ~245ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(401)
    • 執筆者:小峰良子/近藤泉(え) 
    • 地域:福島県塙町  
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    苗木屋が答える 楽しみ果樹の病害虫診療所

    • 現代農業:2021年6月号 119ページ~126ページ
    • 上位タイトル:楽しみ果樹のお手軽防除
    • 執筆者:高井尽 
    • 地域:三重県桑名市  
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    いかめし(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 6ページ

     真いか(するめいか)の水揚げが多い道南地方では、6月に入り旬を迎えると、いかめしをつくります。甘辛のいかの味がよくしみたもちもちのご飯は、もともとは漁師が忙しい漁船の中でもつまんで食べられるようにと考案されたものです。戦時中に函館本線の森駅の駅弁として売られ、やがて全国的に有名になりました。 す……

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    ばらずし(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 6ページ

     行事や祭り、結婚式、棟上げなどのおめでたい席の料理としてつくられる、岡山を代表するすしです。その誕生は江戸時代に遡り、宴席の食事を一汁一菜と制限した藩主の倹約令に対して、豪華な食事を楽しみたい町民がすし飯の下に具を隠して混ぜて食べたとか、すし飯の上にたくさんの具をのせても「一菜」だといってつくっ……

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    お好み焼き(大阪府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 110ページ

     大阪では小麦粉料理を「粉もん」と呼び、家庭でも店でも大変親しまれています。お好み焼きはたこ焼きやいか焼きと並んで、粉もんの代表格です。粉をだし汁で溶いたところに野菜などの具材を混ぜて焼きます。大阪では肉といえば牛肉ですが、お好み焼きと焼きそば、粕汁、カツには豚肉です。牛肉よりも脂が出るので、これ……

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    いか墨汁(沖縄県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 48ページ

     真っ黒な見た目がとても印象的な汁ものです。いか、いか墨、かつおと豚のだしでうま味たっぷりでコクのある味わいです。いか墨汁は昔からサゲグスイ(下げる薬)とも呼ばれ、のぼせや血圧を下げ、体の中の悪いものを出し、滋養強壮によいとされてきました。疲れたときや元気をつけたいときにつくります。また、新鮮ない……

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    ほたるいかの酢味噌和え(富山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 94ページ

     “富山湾の神秘”と呼ばれ、春の訪れを告げるほたるいかは、普段は水深500~600mの深海にいます。春になると産卵のため上がってきて、群れをなして海岸近くに押し寄せます。まだ暗い未明、浜辺に無数のほたるいかが青白く光る光景はまさに神秘的です。 鮮度のよいほたるいかをゆでると胴が丸くなりつやが出て、……

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    べいかの酢味噌かけ(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 96ページ

     ピンクにゆであがったべいかは、ふっくらとやわらかく、くせのない上品な旨みがあります。米粒のような小さな卵を持っていればもっちりとさらにおいしくなります。 べいかはヤリイカ科の小型種で、胴は4~7㎝ほど。瀬戸内沿岸の穏やかな内湾に生息し、春から初夏にかけてが産卵期です。丸ごとさっとゆでて、木の芽味……

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    するめ入り酢大豆(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:いも・豆・海藻のおかず 53ページ

     炒った大豆をするめとともに調味液に漬けたもので、大豆は香ばしく食べごたえのある、ちょうどいいかたさになっています。するめのだしを最初に感じ、噛んでいるうちに大豆の風味がじわじわと出てきます。県北部で教わった料理で、大豆は体によいので、毎日5~8粒ぐらいずつ食べなさいといわれて食べた懐かしい味だそ……

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    いか焼き(大阪府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 34ページ

     大阪では、正月や夏祭りともなれば、神社や寺の境内には「いか焼き」の屋台が並ぶのが定番でした。たこ焼きの屋台もありましたが、それよりも店の数は多かったように思われます。それだけ手軽な軽食だったのです。 大阪の三大夏祭りのひとつといわれる住吉大社の住吉祭では、境内に臨時に設営された会場で「木下サーカ……

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    松前漬け(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 77ページ

     昆布とするめを細切りにして醤油たれに漬けこんだ松前漬けは、松前の各家庭で一年中つくられます。昆布は、松前地方特産の「ホソメ」と呼ばれるものです。町の施設には松前漬け用の裁断機があり、正月が近づくと家庭ごとにホソメと新物のするめを持って切りに行きます。正月以降に食べる分もふくめ1年分を切るので、1……

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    いかにんじん(福島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 79ページ

     県北地域や中通り、会津など県内各地で広く食べられている家庭料理で、松前漬け(『漬物・佃煮・なめ味噌』p77)のルーツともいわれています。基本はせん切りにしたにんじんと細切りのするめを醤油味の調味液に漬けるシンプルなものですが、しょうがや昆布、ひじき、白ごまなどを加えたり、砂糖を入れなかったりと各……

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    いかなごのくぎ煮(兵庫県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 90ページ

     兵庫県の瀬戸内沿いの春の風物詩です。いかなごは「玉筋魚」と書きますが、地元では「春告魚」とも書きます。スズキ目イカナゴ科の魚で、かますに似ているのでかますごと呼ばれることもあり、関東ではこうなご(小女子)と呼ばれます。 毎年2月下旬頃から4月頃にかけていかなご漁が行なわれ、新子と呼ばれるその年に……

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