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    玄米につく納豆菌・乳酸菌・酵母菌でえひめAI

    • 現代農業:2022年1月号 40ページ~45ページ
    • 特集タイトル:農家の菌活 最前線
    • 上位タイトル:土着菌を捕まえる 存分に使う
    • 執筆者:佐藤貴紀 さと農園
    • 地域:宮崎県宮崎市  
  • 812

    ファイルNo.01 こうじ菌

    • 現代農業:2022年1月号 46ページ~46ページ
    • 特集タイトル:農家の菌活 最前線
    • 上位タイトル:殖やす、活かす 農家の菌活ファイル
    • 執筆者:編集部 
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    ジャポニカ種、インディカ種 育ててわかった、それぞれのメリット・デメリット

    • 現代農業:2022年2月号 186ページ~190ページ
    • 上位タイトル:2022年は飼料米を多収品種で!
    • 執筆者:池野翔吾 (株)池野Labo
    • 地域:石川県津幡町  
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    自家製こうじで父ちゃんのドブロクと母ちゃんの味噌づくり

    • 現代農業:2022年2月号 254ページ~255ページ
    • 連載タイトル:ドブロク宣言(127)
    • 執筆者:ヨシダケン(イラスト・文) 
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    自家製こうじを使った二段仕込みで春を祝う

    • 現代農業:2022年5月号 254ページ~255ページ
    • 連載タイトル:ドブロク宣言(130)
    • 執筆者:ヨシダケン(イラスト・文) 
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    手づくりこうじが評判の味噌に

    • 現代農業:2022年6月号 262ページ~263ページ
    • 連載タイトル:ドブロク宣言(131)
    • 執筆者:ヨシダケン(イラスト・文) 
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    会員参加型の有機保証制度PGSとはどんなものか

    • 季刊地域:2023年冬号(No.52) 102ページ~105ページ
    • 執筆者:小宮菱一 オーガニック雫石
  • 818

    パンにも酒にも化粧品にも 万能「梅花酵母」の力

    • 現代農業:2023年3月号 219ページ~221ページ
    • 上位タイトル:春いちばん 梅の花で楽しむ
    • 執筆者:房薇 (株)石見銀山生活文化研究所
    • 地域:島根県大田市  
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    くん炭肥料のつくり方と効果(2)

    • 技術大系
    • サブタイトル:各種肥料・資材の特性と利用
    • 執筆者:水口文夫
    • 執筆者所属:愛知県・実際家
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
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    バイムフード,ソイルクリーン

    • 技術大系
    • サブタイトル:資材の特性と利用>微生物資材>微生物資材の利用
    • 執筆者:(株)酵素の世界社研究・技術部
    • 執筆者所属:(株)酵素の世界社研究・技術部
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 821

    米ぬかの農業利用

    • 技術大系
    • サブタイトル:資材の特性と利用>各種土壌改良資材>その他の肥料・土壌改良資材
    • 執筆者:酵素の世界社研究・技術部
    • 執筆者所属:株・酵素の世界社
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    青草液肥(イチゴ)(農家実例)

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料・資材利用の農家実例>自家製肥料
    • 執筆者:猪原義衛
    • 執筆者所属:高知県実際家
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
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    身の回りにある自家製発酵肥料の材料と使い方

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料・資材利用の農家実例>自家製肥料
    • 執筆者:薄上秀男
    • 執筆者所属:実際家,元福島県農業改良普及員
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    ハウスキュウリ ボカシ肥+土こうじ+堆肥で無農薬多収どり(1)

    • 技術大系
    • サブタイトル:実際家の施肥と土つくり
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
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    ハウスキュウリ ボカシ肥+土こうじ+堆肥で無農薬多収どり(2)

    • 技術大系
    • サブタイトル:実際家の施肥と土つくり
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
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    IV 近世(安土・桃山~江戸時代)の麦作

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基礎編>ムギの日本史
    • 執筆者:吉田美夫
    • 執筆者所属:東北農試
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
  • 828

    ハクビシンの塩こうじ漬けを焼いて食す

    • 現代農業:2024年2月号 31ページ~31ページ
    • 執筆者:津田美優 
    • 地域:愛媛県久万高原町  
  • 829

    加温に頼らないこうじづくり

    • 現代農業:2024年3月号 222ページ~223ページ
    • 連載タイトル:ドブロク宣言(152)
    • 執筆者:ヨシダケン(イラスト・文) 
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    超おいしい! 土手のカラシナ大活用

    • 現代農業:2024年4月号 228ページ~235ページ
    • 執筆者:鈴木健二 
    • 地域:愛知県小牧市  
  • 831

    いわしのへしこ(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 14ページ

     鳥取との県境あたりの県北部は中国山地に囲まれていて、海の魚は山陰から来た行商から買っていました。いわしやさば、しいらの塩ものや、にしん、するめなどの乾物が主でした。いわしは安かったのでトロ箱でまとめ買いし、簡単にできる加工品としてぬか漬けの「へしこ」にして保存しました。こうすると半年から1年ほど……

  • 832

    かどのすし漬け(岩手県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 63ページ

     かどとは生のにしんのことです。新鮮な魚を腑《ふ》(内臓)入りのまま大きく切って麹に漬けこんだ雪国独特の保存食で、昔から正月など冬場のハレの日に、家族や親類縁者で卓を囲んで食べます。 県中西部で秋田との県境に位置する西和賀町沢内《さわうち》は、冬季は2m以上の積雪となる豪雪地域です。岩手より秋田と……

  • 833

    しばずし(広島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 32ページ

     瀬戸内海にある尾道市因島《いんのしま》の中庄《なかのしょう》町や田熊《たくま》町には、秋祭りのごちそうとして「しばずし」をつくる習慣があります。瀬戸内では珍しい発酵ずしで、前もって塩漬けしておいた魚と季節の野菜を、ご飯に麹、たでなどを混ぜ合わせたものと漬けこみ、1週間から半月ほど発酵させます。昔……

  • 834

    はたはたの一匹ずし(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 40ページ

     はたはたは秋田の県魚で「秋田名物 八森《はちもり》はたはた 男鹿《おが》で男鹿ぶりこ」と秋田音頭にも唄われています。はたはたずしは塩漬けしたはたはたを酢、麹、飯、にんじんなどと漬ける飯ずしで、きりたんぽと並ぶ代表的な郷土料理です。その歴史は古く秋田藩主・佐竹公が移封《いほう》される以前にさかのぼ……

  • 835

    朴葉味噌(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 64ページ

     雪深い飛騨地域では、自家製の味噌づくりがさかんでした。寒い日は枯れ朴葉に味噌や漬物をのせて、あるいは前の日の残り物の冷たくなったおかずをのせて、囲炉裏で焼いて食べていました。朴葉味噌の具材は、昔は味噌に飛騨ねぎとかつお節だけ。それだけでも朴葉のあぶった香り、ほどよく煮えた味噌ととろっと甘いねぎの……

  • 836

    甘酒(宮崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 60ページ

     甘酒は県内各地で、その年の五穀豊穣を感謝する祭りにふるまわれてきました。鹿児島県との県境の霧島山麓に位置する都城《みやこのじょう》市では11月3日を豊穣《ほぜ》の日として、手づくりの熱い甘酒とその熱さをやわらげるこんにゃくを一緒に神仏に供え、家人も直会《なおらい》としていただく慣習がありました。……

  • 837

    酒まんじゅう(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 21ページ

     神奈川県の水がめといわれる津久井地方は山がちで水田は少なく、麦飯やうどん、すいとん、まんじゅうなど日常の食生活は麦が土台でした。酒まんじゅうは夏祭りや盆にはどこの家庭でもつくったものです。種が発酵しやすい暑い時期につくるのがよいとされますが、7月の初めはどういうわけか失敗しがちで、盆の頃になると……

  • 838

    酒まんじゅう(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 22ページ

     県最東部に位置する上野原市は水に恵まれない土地で、水田は少なく、陸稲、小麦、大麦、いも、こんにゃくがおもな産物でした。おやつには小麦粉を使うことが多く、正月や盆などのハレの日、祭りになると各家庭で、自家製の「まんじゅう酒」でふくらませた酒まんじゅうがつくられました。 まんじゅう酒や生地づくりは気……

  • 839

    三五八漬け(福島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 64ページ

     福島の家庭では、初夏になると蒸した米と米麹の漬け床で、きゅうりやなす、にんじんなどの野菜を漬けた三五八漬けが頻繁に食卓に並びます。名前の由来は、漬け床に使う塩と麹、米の容量が3:5:8になっていることから。野菜を漬けると、翌朝にはできあがります。とれたての夏野菜に塩けとご飯、麹の甘味がしみこみ、……

  • 840

    にしん漬け(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 76ページ

     大根、にんじん、キャベツなどの野菜と身欠きにしんに麹を加えて低温下で発酵させた、北海道定番の漬物です。にしんのうま味と麹の甘味、ほどよい酸味はクセになる味で、正月にはざく切り野菜と黒いにしんを入れたどんぶりが、他の料理とともに食卓に並びます。 北海道は初冬から春まで雪におおわれます。昔は長い冬を……

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