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関連記事へのリンク

施肥と耐病性
1986年2月 P.262 畑がだんだんよくなる「品種輪作」の考え方と実際
1986年10月 P.93 堆肥は根まわりに施してこそ効果がある 根圏局所施用
1986年10月 P.118 植物のテレパシー アレロパシーをご存知ですか?
1987年10月 P.68 指導機関の最新研究、対策 トマトのイチョウ病(J3)
1987年10月 P.78 指導機関の最新研究、対策 ナスの半枯れ病
1987年10月 P.116 指導機関の最新研究、対策 サツマイモの立枯れ病
1987年10月 P.227 ひ弱なくせに手に負えぬ土壌病菌はこのようにしてのさばる
1987年10月 P.234 日本の耕地からVA菌根菌が消えた
1987年10月 P.252 土壌病害のかげに潜んで発病をふやしているのは線虫だ!
1988年10月 P.246 微生物が介在した養分吸収は作物を小型化し活力を高める
1989年2月 P.206 タバコ 山陽1号
1989年6月 P.232 炭、堆肥、有機質肥料 土壌水の浄化、微生物を活性化して土壌病害抑制
1989年10月 P.100 ガイド 化学肥料を生かし切る
1989年10月 P.140 ガイド 有機質肥料を生かし切る
1991年4月 P.190 強健苗で苗九分作をめざす
1992年12月 P.178 減農薬のための生物社会の組み立て方(2)
1993年6月 P.100 まわりと比べてグーンと回数を減らせた防除暦のヒミツ
1993年10月 P.178 枯れたマツの免疫成分が連作障害を消滅させる
1995年10月 P.48 赤松林の土着菌は病気に強くする、ローズマリーの土着菌は生育を旺盛にする
1995年10月 P.83 私の育苗床土は、微生物がいっぱい
1995年10月 P.96 定植時、菌根菌を根につけたら、病気に強いネギができた
1997年10月 P.160 ダイコンを作れば 株跡に作付けたハクサイはネコブ病もふっとばす!
1997年10月 P.166 葉ダイコンを作れば 2カ月で栽培できるから、ハクサイの前作にぴったり
1997年10月 P.170 だんだんシンプルにラクになってきた! 私のこだわり肥料 こだわり施肥法(トビラ)
1997年10月 P.171 自然力を生かせば生かすほど 土が変わる 農薬がいらなくなってきた
1997年10月 P.184 こだわりは昔ながらの踏み込み温床、3年越しの黄金堆肥
1997年10月 P.301 畑にどんどん炭を入れて、低温に強い、減肥できる、無農薬の野菜を作る
1997年11月 P.240 品種を選びぬき連作病に挑む
1998年10月 P.27 米ヌカと特製肥料で田畑も体も健康に
1998年10月 P.176 水温40度に負けないイネ、刈取りまで働く根
1998年10月 P.198 キトサンを生かして、硝酸を減らす、カルシウムを吸わせる
1998年12月 P.224 純白のカスミソウは初期のリン酸、仕上げのカルシウムでつくる
1999年5月 P.208 米ヌカ散布でトマトのセンチュウ害が激減!
1999年10月 P.262 6年連続不耕起トマトの畑は水はけよし、根張りよし
2000年10月 P.326 ケイ素は作物の抗菌活性を強化する
2000年11月 P.210 倒さず、病気に強くつくるには、まずは播種量を考えよう
2001年11月 P.156 発酵させて培土にする、田んぼにも入れる
2002年10月 P.114 茶カス・コーヒーカスと海水でついた畑の「免疫力」
2002年10月 P.154 病害虫のでかたは施肥で変わる