『現代農業』1989年10月号 140ページ~143ページ(ページ数:4)
タイトル
ガイド 有機質肥料を生かし切る
種類は豊富に微生物、粘土、堆肥、青刈りと併用
執筆者・取材対象: 編集部
見出し
●品質をよくして、土を荒らさない-有機質肥料のよさ◎一世を風靡したスイカ産地の施肥の変化◎多様なアミノ酸が品質を高める◎有機質肥料は副成分が土になる◎多様な有機質肥料が土の耐病性をつくり出す●有機質肥料のよさが生きてこない場合◎施用量が多すぎる場合◎施肥バランスが片寄った場合◎排水がわるい場合●有機質肥料を生かす手立て◎有用微生物を一緒に入れる-ボカシ肥、堆肥◎過剰養分を吸着する-粘土、堆肥◎過剰養分を吸い出す-青刈り作物◎元肥少肥で不足分は追肥で
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.