現代農業
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関連記事へのリンク
酢を使った防除
1985年6月 P.300 「酢+焼酎+果糖」の散布でモモもキュウリも病気知らず
1986年6月 P.126 昨年大反響! 病気知らずで作物の品質はグーンとアップ
1987年5月 P.278 果菜・イモ 仕立て方でおいしく丈夫で長もち
1987年12月 P.274 「黒砂糖+米酢+微量要素」の葉果面散布
1988年6月 P.138 アブラムシ、コナガも逃げ出す「黒砂糖+米酢」の葉果面散布 柑橘から野菜にイネにその効果が続々確認
1988年6月 P.140 アブラムシ、コナガも逃げ出す「黒砂糖+米酢」の葉果面散布 不安と疑問に答える
1988年7月 P.295 キャベツ、ハクサイ、レタス完全無農薬を達成!(2)
1990年6月 P.118 出でよ新しい農学、技術体系
1990年6月 P.218 半身萎ちょう病 青草液肥で喝! 新根をださせて病気を追いだす
1991年4月 P.61 木酢液利用の実際 農薬混用より木酢は単用使用がいいと思う
1991年6月 P.248 確実にかけてピタリと効かすSS乗りこなし散布術
1991年12月 P.260 リンゴ 木酢液散布で長期貯蔵できる
1992年6月 P.243 人生80年時代の防除は確実に効かせることと身の安全
1994年6月 P.194 「元気くん」にケイ酸カリを加えたらイモチが止まったぞ!
1995年6月 P.23 身のまわりの植物で「自分用農薬」
1995年6月 P.164 天恵緑汁で体質強化 樹液がアルカリ性になるから農薬散布はわずか2、3回
1995年6月 P.211 木酢は農家がきわめる資材ナノダ!
1995年6月 P.216 カキ殻、青竹も一緒に焼いて作るパワーアップモミ酢で土作り、病気予防
1995年6月 P.231 土着菌+太陽熱消毒で、生きもののように土が動いた
1995年11月 P.292 挑戦! 葉取らずのリンゴ経営
1996年6月 P.304 硬くてツヤツヤのネギが無農薬で穫れる
1996年8月 P.281 低日照下での早い仕上がり狙うなら木酢にチッソを加用散布ダ
1996年8月 P.284 雨年、低日照年も何のその「ライスビネガー」(純米酢)で「椿っ葉」作り
1997年6月 P.171 アブラムシ類
1997年6月 P.252 害虫天国の沖縄でもキャベツ無農薬栽培成功 「ニュー碧露」
1997年6月 P.312 木酢液の切れ味をもっと楽しもう
1998年6月 P.244 農薬代が10分の1! その花農家の秘密は、カルシウムをキリッと効かせ、安い予防剤をポイントで効かせることだった
1998年6月 P.322 発酵肥料、米のとぎ汁、米ぬかでつくる菌体防除液で病害虫を防ぐ
1998年8月 P.158 カラー口絵案内 手軽で失敗なし 米ヌカ防除法
1999年4月 P.248 年6~7回防除でも大丈夫!お客さんだって求めてる木酢で作る減農薬リンゴ
1999年4月 P.252 「木酢加用で薬剤の残効は延ばせるし、効きはシャープにできる。回数は6回で十分だ!」
1999年6月 P.126 だから黄色灯、捕虫器、ほめ殺し、そしてフェロモン、自分流総合防除
2000年1月 P.268 夏に寒く、10月に真夏日!異常気象対策をいそごう
2000年6月 P.78 米ヌカ防除はなぜ効くか?
2000年6月 P.128 低濃度、少量、常時散布の勧め
2000年6月 P.130 三種混合の木酢液散布
2000年6月 P.134 「木酢液の常時散布は、作物全体の糖度を高め、病気、障害に強い資質を作る!」
2001年6月 P.322 木酢は「成分の複雑さ」を活かして使う
2001年6月 P.332 ハーブの力を拝借! 低コストで無農薬稲作を実現
2001年6月 P.350 ヨモギ農薬で無病息災のわが家畑に
2001年8月 P.244 夏、アカダニをトウガラシ木酢で 叩いて、秋ダニまで追っ払う
2001年8月 P.254 最初の迷いドコロアブラムシ防除
2002年6月 P.56 クスリをかけずに酢をかけよう(トビラ)
2002年6月 P.60 糖度計診断と酢散布で、病気の少ない苦くないキュウリ
2002年6月 P.76 モミ酢なら、自分でとれる、ふんだんに使える
2002年6月 P.80 木酢中心の予防で、雨よけミカン殺菌剤ゼロ
2002年9月 P.52 柿酢で健康71歳