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    農業に立ちむかうときの「味わい」を詠う

    • 現代農業:1992年01月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(21)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    日頃言いたいこと身近にある素材をどう詠むか

    • 現代農業:1992年03月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(22)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 23

    自分に引き付けて静かに訴えるとき説得力が生まれる

    • 現代農業:1992年05月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(23)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    素直に思いを述べれば説得力を持つ

    • 現代農業:1992年07月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(24)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    父母舅姑への歌もやはり労働の中から生れる

    • 現代農業:1992年09月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(25)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    父母舅姑からわが子、嫁への歌

    • 現代農業:1992年11月号 362ページ~363ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(26)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 27

    感傷に陥らぬよう亡き人を詠む

    • 現代農業:1993年01月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(27)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 28

    苦労してまとめあげたときの言いがたい満足感

    • 現代農業:1993年03月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(28)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    日頃かわす雑談を自分のためのびのびと詠う

    • 現代農業:1993年05月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(29)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    適切な比喩は歌に生命をあたえ心を惹きつける

    • 現代農業:1993年07月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(30)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 31

    比喩を用いると表現に幅ができる

    • 現代農業:1993年10月号 366ページ~367ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(31)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    拵えず捻らず背伸びせず

    • 現代農業:1993年12月号 350ページ~351ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(32)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    自分の心を適切に伝える語を選べば訴える力を持つ

    • 現代農業:1994年02月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(33)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    調べとは感動を具象化したものである

    • 現代農業:1994年04月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(34)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    感動した心と感動させられた事物とをひとつにして詠う

    • 現代農業:1994年06月号 362ページ~363ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(35)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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    多読精読の勧め

    • 現代農業:1994年08月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(36)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 37

    詠まずにいられない生活上の実感

    • 現代農業:1994年10月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(37)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 38

    自分の体験を通して現実感を詠う

    • 現代農業:1994年12月号 350ページ~351ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(38)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 39

    厳しい労働の中にこそまことの歌が生まれる

    • 現代農業:1995年02月号 358ページ~359ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(39)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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  • 40

    心を落ちつければ短い時間でも作歌はできる

    • 現代農業:1995年04月号 360ページ~361ページ
    • 連載タイトル:農民短歌 新読本(40)
    • 執筆者:小崎碇之介 神奈川県横浜市
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