産直米が安すぎるのは問題だ:月刊 現代農業:1991年04月号
ページ数(ポイント数):4
将来は、4~5割の米を消費者とのつきあい深い流通で:月刊 現代農業:1994年11月号
ページ数(ポイント数):6
米を2倍作って2倍売る自信:月刊 現代農業:1994年11月号
ページ数(ポイント数):5
おいしい、安全、小力の米を米屋と売る:月刊 現代農業:1994年11月号
ページ数(ポイント数):4
「命をかけての」米屋開拓 無限の「+α」も見えてきた:月刊 現代農業:1995年03月号
ページ数(ポイント数):5
全流通量の6~7割の米産直こそ国民が喜び、米価も下がらない道:月刊 現代農業:1995年07月号 △
ページ数(ポイント数):6
野菜宅配や朝市のお客さんに米産直の輪を広げたい:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):3
農協の生活課と農産課が米産直を応援:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):4
コシヒカリオーナー制から町ぐるみ米産直へ:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):3
農家の負担減らした「せまち直し」がアイガモ米の産直に発展:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):5
農協も支援、1000人のお客さんへの米産直 パソコンで配達も回収もうんとラク:月刊 現代農業:1995年09月号
ページ数(ポイント数):6
消費者からの前納、農協・銀行からの低利資金でとれ秋に仮渡し金:月刊 現代農業:1996年01月号
ページ数(ポイント数):4
消費者に1年分の米代金を前払いにしてもらうようにした:月刊 現代農業:1996年01月号
ページ数(ポイント数):4
「生産調整」ではなく「生産創造」を:月刊 現代農業:1996年02月号 △
ページ数(ポイント数):6
新米の美味しさを炭酸ガスで「冬眠」させて保つ:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):3
生石灰と木炭を使うと夏ごししても今ずり米の味:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):3
病院の給食に 年600tの地元の米:月刊 現代農業:1996年04月号
ページ数(ポイント数):3
みんなが主人公の営農組合だから、転作が生きる、産直もうまくいく:月刊 現代農業:1996年05月号
ページ数(ポイント数):7
地元の米を食べてもらいたいと始めた炊飯事業が軌道に:月刊 現代農業:1996年05月号
ページ数(ポイント数):3
腕によりをかけて栽培した自慢の米を売り込む:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):6
オレの村のうまい米「はえぬき」を売るよ:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):2
2つのルートが調和して、地域の米の全量直販をめざす:月刊 現代農業:1997年11月号
ページ数(ポイント数):13
子どもが自分の家の田んぼがどこにあるかわからなくなる村にだけはしたくない:月刊 現代農業:1997年11月号 △
ページ数(ポイント数):1
消費者が求めているのは「農家らしさ」だと思います:月刊 現代農業:1997年12月号
ページ数(ポイント数):4
JA木造町の米産直:月刊 現代農業:1997年12月号 △
ページ数(ポイント数):2
ダイズでおもしろいことができそうだ:月刊 現代農業:1998年11月号
ページ数(ポイント数):7
米ヌカ肥料工場をつくって、最高級の有機肥料を自給:月刊 現代農業:1999年10月号
ページ数(ポイント数):4
いまどきの米産直(トビラ):月刊 現代農業:2000年12月号 △
ページ数(ポイント数):1
小力のただどり稲作を目指すとお客が喜ぶ米になる:月刊 現代農業:2000年12月号
ページ数(ポイント数):5
インターネット産直で始まった「お米の逆襲」:月刊 現代農業:2000年12月号
ページ数(ポイント数):5