疎植を成功させる3つの条件:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):4
やっぱり直立枝だ夏肥法だ:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):4
不耕起・半不耕起+コイ除草で水を守る、うまい米をつくる:月刊 現代農業:1996年05月号
ページ数(ポイント数):6
肥料不足は厚みを減らす、米を濁らせる:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):1
リン酸で米がおいしくなる 多収と良食味を両立する決め手は出穂15日後のリン酸追肥:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):5
微量要素で生育転換・登熟をスピードアップ:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):1
早い、甘い、多収 土着菌発酵肥料の効果に感激:月刊 現代農業:1996年10月号
ページ数(ポイント数):4
芳醇発酵堆肥がつくる イネと微生物のいい関係:月刊 現代農業:1996年10月号
ページ数(ポイント数):6
収穫後の管理とせん定のポイント:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):4
短梢のほうが、ブドウは玉伸びするし良品ができる:月刊 現代農業:1997年01月号
ページ数(ポイント数):5
チッソ・リン酸・ミネラルを吸わせて、イネの大仕事を支える:月刊 現代農業:1997年07月号
ページ数(ポイント数):4
リン酸・苦土・カルシウム・ナトリウムの登熟向上効果:月刊 現代農業:1997年09月号 △
ページ数(ポイント数):1
低温時の登熟促進にはタチガレンも効く:月刊 現代農業:1997年09月号 △
ページ数(ポイント数):1
穂イモチ:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):5
太植えイネは根も過繁茂になっている:月刊 現代農業:1997年11月号
ページ数(ポイント数):6
乳苗疎植栽培の提案:月刊 現代農業:1998年04月号
ページ数(ポイント数):5
浅耕・高速回転の代かきと土着菌ボカシでトロトロ層ができた:月刊 現代農業:1998年05月号
ページ数(ポイント数):8
ラクして多収、疎植は小力栽培:月刊 現代農業:1998年05月号
ページ数(ポイント数):3
田植え後は米ヌカで乳酸菌、出穂45日前からはモミガラ灰で納豆菌を増殖:月刊 現代農業:1998年07月号
ページ数(ポイント数):8
根を変えて米をおいしく(トビラ):月刊 現代農業:1998年08月号 △
ページ数(ポイント数):1
モミガラ灰流し込み、酵母菌投げ込み追肥もおもしろい:月刊 現代農業:1998年08月号
ページ数(ポイント数):10
光合成細菌は、条件の悪い田でもラクに増収する味方:月刊 現代農業:1998年08月号
ページ数(ポイント数):3
転作ダイズ ウネ間かん水で100kg増収!:月刊 現代農業:1998年08月号
ページ数(ポイント数):6
立毛乾燥をもっと活かせば、食味も品質もアップ!燃料代減!:月刊 現代農業:1998年09月号
ページ数(ポイント数):6
木酢+EM点滴施用で実現! 驚異の反収15俵:月刊 現代農業:1998年09月号
ページ数(ポイント数):3
リン酸入り実肥、最後まで水分を保つ管理で量も質も狙う:月刊 現代農業:1998年09月号
ページ数(ポイント数):6
肥料はイネではなくて菌にやる:月刊 現代農業:1998年11月号
ページ数(ポイント数):5
生ワラ、スズメノテッポウで地力をつくる「現地土壌発酵方式」:月刊 現代農業:1998年11月号
ページ数(ポイント数):6
除草効果だけじゃない 米ヌカは根づくり肥料:月刊 現代農業:1998年12月号
ページ数(ポイント数):8
米ヌカが障害不稔を減らした!:月刊 現代農業:1998年12月号
ページ数(ポイント数):3