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    萩市立萩図書館

    • 季刊地域:2023年春号(No.53) 141ページ~141ページ
    • 連載タイトル:輝く図書館(10)
    • 執筆者:細田実生 農文協 中国四国支部
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    日焼けを抑え、光合成は維持 炭酸カルシウムの天空打ち

    • 現代農業:2023年7月号 150ページ~153ページ
    • 上位タイトル:カンキツの日焼け果を防ぐ
    • 執筆者:西田秀基 
    • 地域:山口県周防大島町  
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    キャンパー向けに売れる ファットウッド

    • 季刊地域:2023年秋号(No.55) 60ページ~60ページ
    • 特集タイトル:ニッチな山の恵みで小さく稼ぐ
    • 執筆者:藤岡和昭 山口県西部森林組合
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    畑にも料理にも美容にも 私のぜいたく柿酢生活

    • 現代農業:2023年11月号 224ページ~227ページ
    • 上位タイトル:今年も愉しい柿暮らし
    • 執筆者:藤井健治 
    • 地域:山口県岩国市  
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    プラスチックもワイヤーも使わない リピーター続出のしめ飾り

    • 現代農業:2024年1月号 224ページ~229ページ
    • 執筆者:迫田瑞恵 
    • 地域:山口県岩国市  
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    山口より 農地整備事業との両輪で進めるべき

    • 現代農業:2024年1月号 245ページ~245ページ
    • 上位タイトル:続・5年に1度水張り問題
    • 執筆者:野島義正 
    • 地域:山口県山口市  
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    栽培株からの採苗による低コスト体系

    • 技術大系
    • サブタイトル:イチゴ>基礎編>育苗システム
    • 執筆者:内藤雅浩
    • 執筆者所属:山口県農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    イチゴ(栽培・収穫条件と収穫後の品質変化)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>栽培・収穫条件と収穫後の品質変化
    • 執筆者:吉松敬祐
    • 執筆者所属:山口県農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    ジャンボタニシは「天然の除草剤」ではない

    • 現代農業:2024年7月号 262ページ~265ページ
    • 連載タイトル:リレーエッセイ 意見異見(182)
    • 執筆者:木村節郎 山口県環境保全型農業推進研究会
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    よもぎめし(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 74ページ

     独特のよい香りがするよもぎは、種々の薬効を持っています。瀬戸内海に浮かぶ周防大島では、毎年、春になると解毒のためといってよもぎめしをつくる習慣がありました。味つけは薄い塩味だけですが、砂糖と混ぜたきな粉をかけると食がすすみます。主食として出すこともあれば、おやつとしても食べました。さつまいもを入……

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    わかめむすび(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 104ページ

     刻んだ干しわかめをおにぎりにまぶしただけですが、天然の塩けと磯の香りが広がっておいしいものです。田植えや畑仕事には梅干し入りのわかめむすびに漬物があれば、他におかずは必要ありませんでした。普段の弁当や遠足にもよく持って行きました。 かつては、収穫したわかめはそのまま、または水でさっと洗い、天日で……

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    あおさの醤油かけご飯(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 33ページ

     パリパリに乾かしたあおさ(青のり)を手でもんで細かくしたら、少量を小皿にとって醤油をたらします。手早く混ぜて熱々のご飯にのせると、さわやかな磯の香りがふんわりと立ち上がり、これだけでご飯がいくらでも食べられます。とくに、新物のあおさが出たときに食べると最高です。 日本海と瀬戸内海に囲まれた山口で……

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    茶がゆ(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 48ページ

     瀬戸内海に浮かぶ周防大島《すおうおおしま》は水田が少なく、茶がゆは米を節約するためにかつて日常的に食べられていました。晒《さら》しで作った巾着(茶袋)に、自家栽培の豆茶を入れて、茶がゆ専用のカンスと呼ばれる鉄製の茶釜でつくられていました。豆茶だけでなく、ほうじ茶などを混ぜて使うこともあります。煮……

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    ゆうれいずし(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 93ページ

     初めて見た人は「ご飯だけのすし?」とびっくりするかもしれません。具が入らない真っ白いすしが白装束のようで、転じて「ゆうれいずし」となったと伝えられています。 県南西部、山陽道の宿場町として栄えた船木(宇部市)から山あいに入った吉部《きべ》地区は、昔から米どころとして有名で、もとは本当にすし飯だけ……

  • 1135

    岩国ずし(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 94ページ

     広島との県境になる県東部の岩国で祝いごとには欠かせないこのすしは、見た目が華やかで別名「殿様ずし」ともいわれています。祭りや誕生日など、さまざまなハレの日に家々でつくられました。1人前に2段を重ねて盛りつけるのは、おめでたいときに重なっているものは縁起が良い(重ね重ね)から。食べるときは1段ずつ……

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    干しえびのそうめんだし(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 85ページ

     瀬戸内海では赤えびが多くとれ、沿岸には干しえび(「乾《ほし》えび」とも書く)の加工場が多くあります。とくに山口市、宇部市でさかんで、殻なし干しえびは現在でも特産品です。今ではどこの家庭でも市販のめんつゆでそうめんを食べますが、かつてはそうめんといえばえびだしでした。えびと昆布や干し椎茸の旨みが相……

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    めいぼの味噌汁(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 24ページ

     山口県ではかわはぎやうまづらはぎのことを「めいぼ」「めんぼ」「めぼう」「はげ」などと呼び、味噌汁や煮つけや鍋物で食べます。身の骨離れがよく、子どもも食べやすい魚です。秋から冬にかけて、めいぼは肝がおいしくなります。肝入りの味噌汁は、子どものときは生臭いと思っていたが、大人になると肝をそのままある……

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    えそのだんご汁(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 25ページ

     えそのミンチ(すり身)のだんごが入ったかわいい吸いものです。白いだんごと野菜の緑色との対比もきれいです。骨がなく子どもでも食べやすく、魚のだし汁のおいしさを伝えるのにぴったりの一品です。 えそは白身でおいしい魚ですが、長い小骨が多いので家庭でえそを料理すると、小骨をいちいちとり出しながら食べるこ……

  • 1139

    ほおかぶり(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 78ページ

     魚のすり身を昆布で茶巾のように包んで煮たものを半分に切ると、人がほおかぶりをしている形に見えるおもしろい昆布巻きです。「ほおかむり」とも呼びます。茶巾のように包むのは、すり身が煮くずれないための工夫だと思われます。下関市の日本海側、海に面する小串《こぐし》周辺で食べられてきました。春になるといわ……

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    ふぐのから揚げ(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 58ページ

     ふぐは福に通じる「ふく」と呼んで縁起がよい魚とされています。1989年には県の魚にもなりました。ふぐ食は明治時代に伊藤博文により山口県のみ解禁となった歴史があります。 とくに下関を中心とした関門地域では、ふぐの熟成技術が洗練されています。ふぐの身は生ではかたくて食べられないため、関東や関西では加……

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