太陽熱後のチンゲンサイは不耕起のまま6~7作とれる:月刊 現代農業:1993年10月号
ページ数(ポイント数):5
不耕起畑の土は緑肥・雑草草生だけで肥えていく:月刊 現代農業:1993年10月号
ページ数(ポイント数):4
ナシ園で不耕起転換3年目 水がたまらない 細根はスクスク、実も大きい:月刊 現代農業:1993年10月号
ページ数(ポイント数):4
根を切らないことが樹づくりの第一歩だ:月刊 現代農業:1993年10月号
ページ数(ポイント数):3
「耕やさない畑」のおもしろい実態が見えてきた:月刊 現代農業:1993年10月号
ページ数(ポイント数):5
小力の半不耕起栽培 わずか5cmの耕耘でこれだけ実った!:月刊 現代農業:1994年11月号
ページ数(ポイント数):5
小力半不耕起栽培、耕深は浅くたって根は伸びた、米も穫れた:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):2
小力で増収! 半不耕起はおもしろい(トビラ):月刊 現代農業:1995年05月号 △
ページ数(ポイント数):1
浅耕で根が変わる、微生物も働く、人もラクになる:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):4
草・ヒコバエが多ければ2回浅耕 水持ちは代かきで解決:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):6
追求 小力・増収の半不耕起栽培(トビラ):月刊 現代農業:1995年12月号 △
ページ数(ポイント数):1
うまい米がラクして穫れるから肥料代なんて高くないよ:月刊 現代農業:1996年01月号
ページ数(ポイント数):6
小さい田んぼで多品種つくっていろんな売り方をしたい:月刊 現代農業:1996年02月号
ページ数(ポイント数):4
リン酸で米がおいしくなる 多収と良食味を両立する決め手は出穂15日後のリン酸追肥:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):5
不耕起キュウリ3年目 節間つまって収量1.5倍?:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):5
微生物を生かしてうまい米をたくさん穫る道が見えてきた:月刊 現代農業:1996年10月号
ページ数(ポイント数):7
不耕起直播田の土は根で耕される:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):5
不耕起直播はおもしろい:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):2
レンゲ+不耕起で無農薬・無肥料栽培をねらう:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):3
新型田植え機登場で不耕起はいよいよ完成に近づいた:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):5
超多収「長寿錦」をどんどんつくって全部売る:月刊 現代農業:1997年02月号
ページ数(ポイント数):6
偶然に発見、米ヌカ農法:月刊 現代農業:1997年03月号
ページ数(ポイント数):4
おいしい米、病害虫に強いイネの基盤つくり―小力・半不耕起栽培 春の実践編(トビラ):月刊 現代農業:1997年05月号 △
ページ数(ポイント数):1
新発見! ゆっくり走って速く回す代かきで草も生えなくなる:月刊 現代農業:1997年05月号
ページ数(ポイント数):6
浅く耕した表土がクリームのようになってしまった!:月刊 現代農業:1997年10月号
ページ数(ポイント数):5
1997年のイネ岩手より 田植え後、米ヌカ散布イネは、日照不足でも収量アップ、食味もアップ:月刊 現代農業:1998年01月号
ページ数(ポイント数):12
米ヌカ・モミガラ活用、転作で加工を取り入れ、機械も工夫:月刊 現代農業:1998年03月号
ページ数(ポイント数):14
流し込みでも成功!米ヌカ除草法:月刊 現代農業:1998年05月号
ページ数(ポイント数):6
田植え後は米ヌカで乳酸菌、出穂45日前からはモミガラ灰で納豆菌を増殖:月刊 現代農業:1998年07月号
ページ数(ポイント数):8
安い材料を活かして強力「土着菌ボカシ」をつくろう:月刊 現代農業:1998年10月号
ページ数(ポイント数):4