麦ふみ、土入れのバカにならぬ効用(1) 麦ふみ編:月刊 現代農業:1985年01月号
ページ数(ポイント数):5
不良天候の年こそ健苗が生きる:月刊 現代農業:1985年04月号
ページ数(ポイント数):4
生育コースのちがいと苗質:月刊 現代農業:1985年04月号
ページ数(ポイント数):5
田植えで豊作型にする管理のポイント:月刊 現代農業:1985年05月号
ページ数(ポイント数):2
早く出た大きな分けつが死んでいる!:月刊 現代農業:1985年07月号
ページ数(ポイント数):3
穂にならない無効分けつに、手間・資材をかけすぎている:月刊 現代農業:1985年11月号
ページ数(ポイント数):4
厚まき苗の太植えでは好天を生かせなかった:月刊 現代農業:1985年12月号
ページ数(ポイント数):5
生ワラ施用が初期生育を妨げ短穂化をまねく:月刊 現代農業:1986年05月号
ページ数(ポイント数):7
ガマンしてきたイネにはこれまでやれなかった時期の追肥が効果的:月刊 現代農業:1986年07月号
ページ数(ポイント数):2
暖地 梅雨をためこむ深水栽培こそ減収しても儲かる技術だ:月刊 現代農業:1986年12月号
ページ数(ポイント数):4
砂質田には少し腰高の熟苗が合っている:月刊 現代農業:1987年01月号
ページ数(ポイント数):4
挫折倒伏しなかった多収イネはここがちがう:月刊 現代農業:1987年12月号
ページ数(ポイント数):6
新・増収時代の苗つくり:月刊 現代農業:1988年04月号
ページ数(ポイント数):9
幻の品種、今の実力品種、これからの品種 個性が経営と食べ物を豊かに:月刊 現代農業:1989年02月号
ページ数(ポイント数):6
暖地コシねらいのかんどころ、収量は茎数・穂肥じゃない穂の上一尺が命:月刊 現代農業:1990年01月号
ページ数(ポイント数):6
農家に聞く 銘柄品種つくりこなし作戦:月刊 現代農業:1990年02月号
ページ数(ポイント数):6
上から数えて5枚目の葉をいかに小さくできるか:月刊 現代農業:1990年08月号
ページ数(ポイント数):6
深水と出穂55~50日前の追肥で変化の少ない肥効を:月刊 現代農業:1990年12月号
ページ数(ポイント数):4
ユメヒカリ:月刊 現代農業:1992年02月号
ページ数(ポイント数):3
出穂45日前は1株10~14本に!:月刊 現代農業:1992年05月号
ページ数(ポイント数):6
マイルドセブンで穂肥適期を知る:月刊 現代農業:1992年08月号
ページ数(ポイント数):2
出穂40日前のイネの姿で手立てを変える:月刊 現代農業:1994年07月号
ページ数(ポイント数):4
出穂25日前からの穂肥:月刊 現代農業:1994年08月号
ページ数(ポイント数):8
疎植水中栽培でこそおいしいお米 15人に縁故米:月刊 現代農業:1995年01月号
ページ数(ポイント数):3
乳苗とはどういうものか:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):6
「への字稲作」がへの字にならないときはどうするか:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):6
カンドコロ1 品種と姿で穂肥判断 ゆっくり茎数を取れば穂肥のやり方はどの品種も同じ:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):4
倒さない,パンパンに実った米を穫る出穂40日前の診断と手の打ち方:月刊 現代農業:1997年07月号
ページ数(ポイント数):8
太植えイネは根も過繁茂になっている:月刊 現代農業:1997年11月号
ページ数(ポイント数):6
肥料・菌代3500円で反収13俵:月刊 現代農業:1998年03月号
ページ数(ポイント数):5