来年からは全面積44株植え:月刊 現代農業:1985年12月号
ページ数(ポイント数):4
元肥化学チッソは限りなくゼロへ 出穂40~30日前の育ちが勝負どころ:月刊 現代農業:1988年05月号
ページ数(ポイント数):6
いまこそ稲作技術の根本的大改善が必要だ!:月刊 現代農業:1989年07月号
ページ数(ポイント数):10
穂揃い期の実肥なら倒さず、揃った登熟で食味が上る:月刊 現代農業:1989年12月号
ページ数(ポイント数):6
75歳、900kgどり母ちゃんがへの字にホレた!:月刊 現代農業:1990年01月号
ページ数(ポイント数):6
はなの舞 深水、有機栽培で大柄にのびのびつくって倒さない:月刊 現代農業:1990年03月号
ページ数(ポイント数):4
強健苗は過繁茂の原因?:月刊 現代農業:1991年05月号
ページ数(ポイント数):2
自然にイネを育てるのがイナ作の技術だ:月刊 現代農業:1992年01月号
ページ数(ポイント数):6
1俵増収は、生育中期からの施肥、水管理が勝負:月刊 現代農業:1994年07月号
ページ数(ポイント数):3
穂づくり期活力アップの追肥作戦―出穂40日前からの施肥、水管理で1俵増収だ!(トビラ):月刊 現代農業:1994年07月号 △
ページ数(ポイント数):2
リン酸追肥で1俵増収:月刊 現代農業:1994年07月号
ページ数(ポイント数):3
コシでも40日前から葉色を上げるやり方:月刊 現代農業:1994年07月号 △
ページ数(ポイント数):1
疎植水中栽培でこそおいしいお米 15人に縁故米:月刊 現代農業:1995年01月号
ページ数(ポイント数):3
宮城で安定10俵:月刊 現代農業:1995年01月号
ページ数(ポイント数):4
「乳苗」で安定11俵をめざす:月刊 現代農業:1995年01月号
ページ数(ポイント数):6
浅耕で根が変わる、微生物も働く、人もラクになる:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):4
収量、米質、食味も左右する出穂40日前の診断と施肥(トビラ):月刊 現代農業:1995年07月号 △
ページ数(ポイント数):1
40年間で最高の収量は40日前の姿で判断したリン酸追肥のおかげ:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):5
「への字稲作」がへの字にならないときはどうするか:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):6
気候、土質…いろいろ考えて決めた 干し続けるか干さないかの水管理:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):6
過繁茂にならない、穂揃いもよくなる、条間と株間の比は3対2:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):4
「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量:月刊 現代農業:1996年04月号
ページ数(ポイント数):6
リン酸を生かしてチッソとデンプンのバランスをとる:月刊 現代農業:1996年06月号
ページ数(ポイント数):4
「タンパクが多い米はまずい」説に異議あり:月刊 現代農業:1996年07月号
ページ数(ポイント数):9
リン酸は根の伸長をよくする:月刊 現代農業:1996年07月号 △
ページ数(ポイント数):1
干して、リン酸を効かせて、粒張りを良くする根をつくる:月刊 現代農業:1996年07月号
ページ数(ポイント数):7
米の食味は登熟に比例 品種と出穂30日前の姿で診断、倒さずおいしい米つくり:月刊 現代農業:1996年07月号
ページ数(ポイント数):5
効くリン酸、実肥を生かしてつくる、米屋・消費者に引っ張りだこの米:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):7
根腐れしたら溝切りして干す、リン酸を効かせる:月刊 現代農業:1997年08月号
ページ数(ポイント数):6
汁液診断による追肥で最高の栄養状態をつくる:月刊 現代農業:1997年08月号
ページ数(ポイント数):8