イナ作改善を支えた生育診断システム(2):月刊 現代農業:1991年07月号
ページ数(ポイント数):4
自分の田にあった品種をつくってガンガン多収:月刊 現代農業:1992年09月号
ページ数(ポイント数):6
二期作で増収:月刊 現代農業:1994年02月号
ページ数(ポイント数):4
開花期の低温、イモチがとどめを刺す:月刊 現代農業:1994年03月号
ページ数(ポイント数):4
分げつ期からの深水が障害不稔を減らすのはなぜか:月刊 現代農業:1995年04月号
ページ数(ポイント数):4
輝くほどエネルギーに満ちて出穂:月刊 現代農業:1995年12月号
ページ数(ポイント数):4
年をとったら、気の利いたことの1つもいえないといかんよ:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):8
穂イモチ:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):5
トビイロウンカ(秋ウンカ):月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):5
カメムシ類:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):3
モミ枯細菌病:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):3
深水で抑草 ヒエ防除には水深8cmを割るな!:月刊 現代農業:1998年05月号
ページ数(ポイント数):5
ゆっくり葉が黄化するイネ、黄化しても生きている枝梗で、胴割れなしの完熟米を収穫:月刊 現代農業:1999年09月号
ページ数(ポイント数):3
炎天下でも葉が巻かない、イネをつくれば刈り遅れなし、田んぼも乾く:月刊 現代農業:1999年09月号
ページ数(ポイント数):5
減数分裂期から出穂期の追肥は乳白米を減らす:月刊 現代農業:1999年12月号 △
ページ数(ポイント数):2
無代かきイネは根が強い、白粒が少ない:月刊 現代農業:2000年03月号
ページ数(ポイント数):4
乳白米はなぜ発生する? どう防ぐ?:月刊 現代農業:2000年03月号
ページ数(ポイント数):4
ナギナタガヤに早晩2つの系統あり:月刊 現代農業:2001年02月号
ページ数(ポイント数):4
陸羽132号の出穂期の美しさったらない、おまけにドブロクに仕込めば天下逸品:月刊 現代農業:2003年01月号
ページ数(ポイント数):2
食味アップの方法は「追肥を控える」だけじゃない(トビラ):月刊 現代農業:2003年01月号 △
ページ数(ポイント数):1
昨年の一等米比率低下の要因を探る:月刊 現代農業:2003年03月号
ページ数(ポイント数):8
イネのカメムシ:月刊 現代農業:2003年06月号
ページ数(ポイント数):4
出穂前30日間の葉色を4.0以下に落とさない:月刊 現代農業:2003年08月号
ページ数(ポイント数):6
刈り取り適期の見きわめ方:月刊 現代農業:2003年09月号
ページ数(ポイント数):8
いつか777kgとってフィーバーするぞ!オレたちその名も「への字777の会」:月刊 現代農業:2004年03月号
ページ数(ポイント数):6
トマトとブドウで忙しいからこそ、出穂期穂イモチ防除は欠かせない:月刊 現代農業:2004年08月号
ページ数(ポイント数):2
農林48号:月刊 現代農業:2006年02月号
ページ数(ポイント数):3
イネのカメムシ その1:月刊 現代農業:2006年06月号
ページ数(ポイント数):3
小麦の冬期播種栽培で手間が減る 病気が減る:月刊 現代農業:2006年12月号
ページ数(ポイント数):4
今年から、長岡ではみんな出穂25日過ぎまで飽水管理:月刊 現代農業:2007年09月号
ページ数(ポイント数):3