にわかづくりに寒仕込み「どんべ」のとぎれることはない:月刊 現代農業:1988年03月号
ページ数(ポイント数):2
暑ーい夏 手づくりビールに挑戦:月刊 現代農業:1988年07月号
ページ数(ポイント数):1
除夜の鐘撞き終へて酌む般若湯:月刊 現代農業:1988年11月号
ページ数(ポイント数):2
薩摩隼人が力でつくるこれぞ本格イモ焼酎:月刊 現代農業:1988年12月号
ページ数(ポイント数):2
45年前、米1斗と交換した益子焼のカメでつくり続けている:月刊 現代農業:1989年03月号
ページ数(ポイント数):2
インカ帝国のそのずうーと昔から伝わるインディオの酒(チーチャ)は、発芽とうもろこしをつかい、リャマの糞を燃料につくられている:月刊 現代農業:1989年04月号
ページ数(ポイント数):2
泡盛からさらに酒を醸すミーリン酒:月刊 現代農業:1989年07月号
ページ数(ポイント数):2
祭りのおそなえ餅でつくるアマムルン:月刊 現代農業:1989年08月号
ページ数(ポイント数):2
秋から正月、春そして田植えの頃まで、ドブ酒を欠かしたことはなかった:月刊 現代農業:1989年11月号
ページ数(ポイント数):2
伝統のお党屋制度に支えられた濁酒は天下御免の大神酒でござる。:月刊 現代農業:1990年05月号
ページ数(ポイント数):2
石がまでパン焼くパン屋さんの濁酒は夏でもできる長期低温発酵の「汗」仕込み:月刊 現代農業:1990年09月号
ページ数(ポイント数):2
水は天からもらい水、酒は寺からもらい米、タイのサートゥは甘い甘い濁酒:月刊 現代農業:1990年11月号
ページ数(ポイント数):2
なめこに、大根、山いも肴に秋の夜長は、濁酒なめつつ炬燵哲学と洒落込む。:月刊 現代農業:1990年12月号
ページ数(ポイント数):2
しぼりカスは、食べたりもう一度仕込んだり毎朝の放屁1発快調の腸:月刊 現代農業:1991年05月号
ページ数(ポイント数):2
自作の甕で譲す濁酒は喜びの酒となる:月刊 現代農業:1991年07月号
ページ数(ポイント数):2
母さん、伝説の松葉酒。若い衆は「おれのが旨い」と「銘」濁酒の飲み競べ:月刊 現代農業:1991年08月号
ページ数(ポイント数):2
パイナップルからモトをつくってみたら大成功:月刊 現代農業:1991年09月号
ページ数(ポイント数):2
ヒマラヤ山中龍の国ブータンにはチャンと酒があった:月刊 現代農業:1991年11月号
ページ数(ポイント数):2
魔除けの赤とうがらしを忘れると酒はできない:月刊 現代農業:1991年12月号
ページ数(ポイント数):2
ひと晩で一気に醸し、あとは1カ月まつ:月刊 現代農業:1992年01月号
ページ数(ポイント数):2