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検索結果:1361件のデータが見つかりました。(1件のビデオが含まれます)

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    ただたっぷりの自然とかあさんの笑顔が村おこしの秘訣だった

    • 現代農業:1999年09月号 78ページ~82ページ
    • 特集タイトル:いきいき中山間地 山の上に千客万来
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:静岡県天竜市  
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    大好評「漬物たるオーナー制」

    • 現代農業:1999年11月号 88ページ~94ページ
    • 執筆者:工藤育 
    • 地域:京都府亀岡市  
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    ドングリから粉を取る方法

    • 現代農業:2002年11月号 89ページ~89ページ
    • 執筆者:岩野総子 味の会
    • 地域:大分県院内町  
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    「ワラ灰で手づくりコンニャク」のコツのコツ

    • 現代農業:2004年11月号 311ページ~311ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:千葉県山武町  
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    色つけのポイント

    • 現代農業:2006年11月号 302ページ~303ページ
    • 執筆者:竹永幸子 
    • 地域:滋賀県甲賀市  
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    ありがとう小池さん! 私の加工品売れてます

    • 現代農業:2008年04月号 300ページ~305ページ
    • 連載タイトル:ありがとう小池さん!私の加工品売れてます(1)
    • 執筆者:中島啓子/熊谷栄 下條ふるさとうまい会
    • 地域:長野県下條村  
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    ムギ混植畑のオクラは農薬激減、悪いことはひとつもない

    • 現代農業:2009年5月号 160ページ~165ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:群馬県甘楽町  
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    堆肥栽培にチャレンジ!

    • 現代農業:2009年10月号 50ページ~59ページ
    • 特集タイトル:堆肥栽培 列島拡大中
    • 上位タイトル:堆肥栽培の現場を見に行く
    • 執筆者:久保田長武 
    • 地域:群馬県川場村  
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    お手軽、刺身コンニャク

    • 現代農業:2016年9月号 294ページ~295ページ
    • 連載タイトル:おもてなし料理(9)
    • 執筆者:末時千賀子 
    • 地域:福岡県香春町  
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    田畑は失っても「フクシマの味」はあきらめない

    • 季刊地域:2012年春号(No.9) 98ページ~101ページ
    • 執筆者:渡邊とみ子/高木あつ子(撮影) かーちゃんの力・プロジェクト
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    3年で20人以上がやってきた秘密は 1年住める「お試し住宅」

    • 季刊地域:2015年夏号(No.22) 12ページ~15ページ
    • 特集タイトル:にぎやかなむらに! 空き家徹底活用ガイド
    • 執筆者:編集部/大村嘉正(撮影) 
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    自主上映会のやり方など

    • 現代農業:2023年3月号 246ページ~253ページ
    • 連載タイトル:映画『百姓の百の声』制作秘話(7)(最終回)
    • 執筆者:柴田昌平 プロダクション・エイシア
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    微量要素(診断の基本)

    • 技術大系
    • サブタイトル:土壌診断・生育診断>診断の基本>調査・分析項目の意味と診断
    • 執筆者:加藤俊博
    • 執筆者所属:愛知県農業総合試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    だまこ汁(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 65ページ

     うるち米のご飯をすりこぎで粗くつぶして球状にしたものが「だまこ」、あるいは「だまこもち」です。だまこは秋田弁でお手玉の意味で、手の中に入るくらいの大きさに丸めることから、こう呼ばれています。きりたんぽ鍋と同様に、半づき状の丸めたご飯を調味液で煮るのが特徴です。 今は鶏のだしに醤油味が基本ですが、……

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    きりたんぽ鍋(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 66ページ

     古くから新米が出る秋から冬のハレの日に食べる鍋料理です。今は季節を問わず、お盆や年越しなどで家族が集まるときなどにもよくつくられます。長い串にご飯をにぎりつけて焼いたものを「たんぽ」と呼びますが、由来は、ヤリのタンポ(刃の部分をおおう鞘《さや》)、蒲《がま》の穂をたんぽといい、形が似ているからな……

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    鮭の粕汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 10ページ

     北海道では夕食に魚や野菜がたっぷりの汁ものをよく食べますが、寒さが厳しい冬にとくに喜ばれたのが、塩鮭でつくる粕汁です。鮭は多くとれる時期には安価になり、また漁師からもらうことも多かったので、一般家庭でも塩鮭にして保存し、粕汁三平汁(『汁もの』p6)、いずしやはさみ漬け、昆布巻きなどをつくりまし……

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    くじら汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 96ページ

     松前町などの道南では、くじら汁は年越しと正月に欠かせないごちそうです。「くじらがくると、にしんが岸に寄る」とくじらは漁の神として崇《あが》められ、大漁への願いをこめ、また、大物になるようにと縁起をかついで食べられてきました。 くじら汁にはセリ科の山菜のにお(和名えぞにゅう)、わらび、たけのこ(姫……

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    じふ(三重県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 75ページ

     「じふ」とはすき焼きの肉を魚に代えたようなもので、熊野灘に面する県最南部の尾鷲《おわせ》市や紀北町《きほくちょう》などでは家庭料理の定番です。使用する魚はさんまの他、さばや小がつお(マルソウダ)、そまがつお(ヒラソウダ)、いわしなど、鮮度のよいものであれば何でもかまいません。2種類の魚を混ぜるこ……

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    石狩鍋(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 6ページ

     石狩鍋とは鮭を使った味噌味の鍋のことです。かつて石狩川河口は、秋になると産卵のために川に戻る鮭が押し寄せ、明治時代には地曳《び》き網漁で100万匹以上の鮭が捕獲されていました。漁夫のまかない食でもあった塩味のアラ汁(三平汁)がやがて醤油味や味噌味の台鍋《だいなべ》として親しまれるようになり、昭和……

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    たらこ和え(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 16ページ

     生のたらこを太めの突きこんにゃくと一緒に炒り煮した、たらこのプチプチ感がおいしい、北海道ではおなじみの家庭料理です。 北の海に生息するたらは、真だら、すけとうだらともに、古くから北国の人びとに親しまれてきました。真だらの身は、たらちりや、たら三平などの汁ものにしたり、たち(白子)は、湯通しをして……

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