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検索結果:1523件のデータが見つかりました。(1件のビデオが含まれます)

  • 541

    共生微生物から見た効果的な輪作体系

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>土壌管理の実際>輪作組合わせ
    • 執筆者:有原丈二
    • 執筆者所属:農林水産省北海道農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
  • 542

    茎葉処理の方法と注意点

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>土壌管理の実際>輪作組合わせ
    • 執筆者:鎌田賢一
    • 執筆者所属:北海道北見農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    シートパイプ暗渠による土層改良(転換畑)

    • 技術大系
    • サブタイトル:水田・転換畑の土壌管理>転換畑の土壌管理>水田高度利用と土壌管理
    • 執筆者:伊藤邦夫
    • 執筆者所属:鳥取県農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    輪作体系と施肥

    • 技術大系
    • サブタイトル:作物別施肥技術>畑作物の施肥技術>畑作物の施肥
    • 執筆者:横井義雄
    • 執筆者所属:北海道上川農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    石灰質肥料

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料の特性と利用>塩基性肥料>石灰質肥料
    • 執筆者:鎌田春海
    • 執筆者所属:神奈川県農業総合研究所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    残稈堆肥(畑作)(農家実例)

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料・資材利用の農家実例>堆肥づくり
    • 執筆者:高橋義雄
    • 執筆者所属:北海道十勝南部地区農業改良普及所更別村駐在所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
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    II 日本における畑の存在構造

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑作基本編>畑作基本編>日本の畑作
    • 執筆者:山田龍雄
    • 執筆者所属:九州大学農学部
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
  • 548

    IV 畑作の技術と労働

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑作基本編>畑作基本編>日本の畑作
    • 執筆者:山田龍雄
    • 執筆者所属:九州大学農学部
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):11専門館:農業総合
  • 549

    遠隔地・暖地畑作(笠野原台地) 畑灌利用,飼料作物とサトイモの組合わせで経営合理化 ソルゴー・イタリアン・サトイモ・ラッカセイなど 鹿児島県鹿屋市東原 小野山輝雄さん(31歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑作基本編>畑作基本編>畑作の経営事例
    • 執筆者:林喜一郎
    • 執筆者所属:九州農試畑作部
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):14専門館:農業総合
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    〈アワ〉飼料用栽培・国府2号 マメ,ムギとの輪作=適期播種と間引きで稈,穀実の安定多収 熊本市清水町 河田豊さん(60歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:アワ・ヒエ・キビ>精農家のアワ・ヒエ・キビ栽培技術
    • 執筆者:竹崎力
    • 執筆者所属:熊本県農業講習所
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 551

    〈キビ〉晩播疎植栽培・モチキビ(在来種) マメ類,ムギとの輪作=薄播き,追肥で多収 熊本市清水町 田尻実さん(65歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:アワ・ヒエ・キビ>精農家のアワ・ヒエ・キビ栽培技術
    • 執筆者:竹崎力
    • 執筆者所属:熊本県農業講習所
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 552

    〈アワ,キビ,ソバ〉雑穀中心の多様な作付け 自給を基本にした生産で山村に生きる 徳島県三好郡西祖谷山村 黍原万太郎さん(71歳)・岡本春長さん(50歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:アワ・ヒエ・キビ>精農家のアワ・ヒエ・キビ栽培技術
    • 執筆者:編集部
    • 執筆者所属:農文協
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    II 輪換畑での作物の生育

    • 技術大系
    • サブタイトル:水田の多面的利用>基本技術編>水田の畑利用‐田畑輪換の基礎
    • 執筆者:幸田浩俊
    • 執筆者所属:茨城県農試竜ケ崎試験地
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):15専門館:農業総合
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    つとっこ(埼玉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 110ページ

     秩父地方の山間部には、トチノキが林立しており、その葉や実を食生活に利用してきました。これは、トチの葉で米を包んだ料理で、地域によって「つつっこ」とも呼ばれています。料理の呼び方や、トチの葉を包む際のわらの結び方は、それぞれの家庭によってわずかな違いがあるようです。 若いやわらかい葉を2枚重ね、米……

  • 555

    甘納豆の赤飯(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 79ページ

     赤飯というと小豆と小豆の煮汁で色づけしたもち米を蒸してつくることが一般的ですが、北海道では甘納豆を入れ、もち米を食紅で色づけします。小豆を煮る手間がかからないことから手軽につくれる行事食、ハレの食事として定着しています。最近では簡単に炊飯器で炊き、日常のちょっとしたときに食べることもあります。 ……

  • 556

    甘納豆の赤飯(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 90ページ

     市販の甘納豆で甘く味をつけ、食紅で着色した赤飯です。甲府市、笛吹《ふえふき》市、甲斐市、南アルプス市や県北部などでつくられていますが、同じ地域でも甘くない赤飯を食べる家もあります。スーパーでも販売されており、和菓子屋では両タイプの赤飯を扱い、客に希望を聞いて提供しています。つくるのは普通の赤飯よ……

  • 557

    いも赤飯(福井県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 91ページ

     県東部の内陸で、石川県や岐阜県と接する大野市は「上庄《かみしょう》さといも」の産地です。畑は砂質で排水がよく、盆地で昼夜の温度差が大きいので、でんぷん含量が高く煮くずれしにくい里芋ができます。いも赤飯は、もちもちとした赤飯と、味がしみてねっとりと煮えた里芋が合わさり食べごたえがあります。 秋、浄……

  • 558

    親いものいとこ煮(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:いも・豆・海藻のおかず 36ページ

     里芋の親いもと小豆でつくるいとこ煮です。いとこ煮は地域により小豆とかぼちゃやさつまいも、里芋などいろいろな材料でつくられます。食材がかたくて煮えにくいものから追い追い煮るところから「おいおい=甥甥=いとこ」と名付けられたなどといわれます。 このいとこ煮は親いもでつくります。親いもの「えぐみ」がお……

  • 559

    塩あんびん(埼玉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 17ページ

     塩味のあんをもちで包んだ甘くない大福で、入手しにくかった砂糖に比べて塩は少量で味がつくので、昔はくず米と小豆で、大きな塩あんびんがつくられていました。塩あんは普通のあんより粘りが少なく、やや淡く白っぽい色です。全体にほどよい塩味で、噛んでいるともちそのものの甘味を感じられます。つきたてはやわらか……

  • 560

    栃もちのぜんざい(滋賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 21ページ

     湖西に位置する朽木《くつき》村(現高島市)は標高500~900mの山々に囲まれた地域です。耕地が少なく日照時間も短いため、米や農作物が貴重品で、栃の実が大事な食糧でした。乾かした実は保存がきくので、年中栃もちをついては、焼いたり、ぜんざいやあられ、かきもちにして食べました。 拾った栃の実からもち……

  • 561

    笹もち(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 98ページ

     津軽地方の北西部・西北五地域で春から夏にかけて食べられています。小豆のあんに米粉を混ぜて蒸し、笹の葉で包んだもちです。つくるのは新しい笹の葉が出る6~7月。6月末の田植え後のお祝いのさなぶりや、祭りの前夜に行なう宵宮《よいみや》につくられました。宵宮ではお寺に持っていったりしておやつ感覚で食べま……

  • 562

    じょじょ切り(愛知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:小麦・いも・豆のおやつ 30ページ

     田原市は愛知県の南端に位置する渥美半島にあります。ここは今でこそ野菜や花などの栽培がさかんな日本屈指の農業地帯ですが、昭和43年に豊川用水が開通する以前は、大きな川もなく水が不便な土地でした。稲作より乾燥に強い作物による畑作がさかんで、小麦が多く栽培されていました。そのため小麦粉をさまざまに工夫……

  • 563

    雑煮(北部)(京都府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 22ページ

     府北部の丹後地域では、小豆雑煮や味噌雑煮(海藻入り、かぶ入りなど)で正月を祝います。小豆雑煮を食べる家庭の方がやや多いようです。元日に食べるか2日に食べるかは家庭によります。 小豆はその赤色が邪気を払う厄除けとされ、祝いのときの赤飯や正月の小豆雑煮などで大切に食べられてきました。自家で収穫した小……

  • 564

    雑煮(島根県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 30ページ

     県内の雑煮は「平もち(丸もち)で焼かない」という共通点はありますが、味つけや具が異なります。 東部と隠岐《おき》地域ではかつお昆布だしのすまし汁に、花かつおと雑煮用のもちのりをのせたのり雑煮。のりは、十六島《うっぷるい》のりという出雲市平田地区十六島地方でとれる、朝廷や将軍家へも献上されてきた天……

  • 565

    煮ごみ(佐賀県・おくんち)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 63ページ

     県西部の山内町(現武雄市)で、おくんち(秋祭り)の際のもてなし料理としてつくられてきた煮物です。おくんちには刺身やにいもじ(里芋の一種、水芋のずいきの酢の物)、がめ煮(すっぽんと野菜の煮物)、ご飯(赤飯・栗おこわ・栗赤飯)、おはぎ、蒸しまんじゅうや地酒を用意します。これらの料理をつくるときに出た……

  • 566

    にざい(富山県・報恩講)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 77ページ

     にざいは黒部市など県東部の下新川《しもにいかわ》地方で報恩講や収穫祭などでつくられる、小豆や野菜を入れた具だくさんの煮物です。いとこ煮とも呼ばれますが、県内の他の地域のいとこ煮よりも、材料の切り方がやや大きめです。 「にざい」は「煮た菜」のことだといわれます。「いとこ煮」も、いとこのような間柄の……

  • 567

    おつぼ(広島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 101ページ

     県北の北広島町では、葬儀や法事でふるまわれる食事のことを「おとき」といいます。おときはご飯、汁、おひら、おつぼ、白和えや酢の物などで構成されています。お膳の中で少し深めのつぼ椀に盛る料理がおつぼで、小豆と小さく切った根菜、こんにゃくなどの煮物です。 広島は安芸門徒《あきもんと》と呼ばれる浄土真宗……

  • 568

    いとこ煮(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 103ページ

     薄い醤油味の汁に甘く煮た小豆が入ります。デザートではなく、料理の一品として冷まして供されます。萩市とその周辺の地域の郷土料理で、祝いごとや法事など冠婚葬祭の膳についていました。日本海に面する萩は毛利三十六万石の城下町なので小豆は切腹してはいけないといわれ、小豆の皮を破らないよう煮上げるのが特徴で……

  • 569

    海の幸と陸の幸のオンパレード――松前概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事> 0.11ページ
    • 執筆者: 千葉 寛
    • 地域: 
    • 地域区分:道南松前の食
    • 内容区分:カラーページページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    お国自慢の祭り料理、おはぎで秋仕舞い――晴れ食・行事食概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>秋――天高く馬肥ゆる十勝 49ページ
    • 執筆者:山口栄子 千葉 寛
    • 地域:上川郡清水町 
    • 地域区分:道東十勝の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
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