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農家の事例:地域別
埼玉県
野菜
>野菜]キュウリ 事例 ガラス室・越冬長期どり栽培(光3号P型) 育苗期夜温調節による草姿の決定,疎植による草勢確保-長寿命 埼玉県加須市 湯橋清次さん(52歳)
>野菜]キュウリ 事例 近郊トンネル早熟栽培(ときわ光促成) 栄養生長型から生殖生長型に上手に切りかえ,独特のマルチ灌水法 埼玉県深谷市 岡田敏男さん(32歳)
>野菜]トマト 事例 ほまれ114など・11月植え促成栽培 ○長期安定収量で,空洞果なしの高風味トマト ○PeSP苗をスノコ台上で10~30日育苗 ○鎮圧・平うねベッドで活力ある根張りづくり 埼玉県熊谷市 養田昇(67歳)
>野菜]トマト 事例 13段どり促成栽培(はごろも) 土壌管理-草勢調節で長期多収 埼玉県岩槻市 桑原三郎さん(46歳)
>野菜]イチゴ 事例 ハウス半促成栽培・地中暖房方式 ウイルスフリー株-大苗-保温管理-良果増収の安定技術 埼玉県久喜市 日下部清さん(48歳)
>野菜]イチゴ 事例 ダナー・半促成遮光栽培 パイプハウスでイネと輪作,根づくり第一の管理 埼玉県久喜市 塩崎菊久寿さん(48歳)
>野菜]メロン類 事例 アールス・ガラス室周年栽培 根を重視-きめ細かい灌水,施肥で良果を多収 埼玉県南埼玉郡白岡町 長島正雄さん(21歳)
>野菜]ナス 事例 千両2号・夏秋栽培 ○穂木,台木とも購入セル成形苗を利用 ○ドルバム・ビガー台木,V字型仕立て ○定年退職後の就農,新産地づくりのなかでの実績 埼玉県秩父郡小鹿野町 原島邦男(62歳)
>野菜]ナス 事例 パイプハウス促成栽培(金井改良早真) 割り接ぎ育苗-ホルモン剤処理-良果多収技術 埼玉県北埼玉郡騎西町 栗原宏さん(59歳)
>野菜]レタス 事例 <レタス>10月まき4~5月どりトンネルマルチ栽培 水田裏作,共同育苗で中玉安定生産 埼玉県児玉郡児玉町蛭川 林福督さん(42歳)
>野菜]ホウレンソウ 事例 秋まき冬春どり栽培(豊葉,みちのく他) 完全な土つくり,適期播種,徒長防止で長期増収 埼玉県深谷市 荻野幸也さん(32歳)
>野菜]ツケナ類 事例 <サントウサイ>近郊普通栽培(新あずま山東) 適地選定-F1品種の適期播種-生育促進で良品生産 埼玉県八潮市大瀬 臼倉哲一さん(45歳)
>野菜]ツケナ類 事例 <葉ガラシナ>早まき,越冬栽培 小面積,播種回数増加,有効土地利用の連続栽培 埼玉県越谷市 豊田宗一さん(45歳)
>野菜]ネギ類 事例 <ネギ>近郊秋まき夏どり栽培(千住黒柄) 自家採種-適地適作でゆく品質本位の生産 埼玉県越谷市 鈴木元吉さん(47歳)
>野菜]ネギ類 事例 <ネギ>秋まき直播夏どり栽培(長寿) 洪積の畑とネギの生態を生かした直まき省力技術 埼玉県北本市 柳瀬保さん(50歳)
>野菜]ネギ類 事例 <ネギ>夏まき,ハウス秋まき栽培(サワーグリーン) 有機質肥料主体,元肥だけ施用,灌水施設,ソルゴーすき込み 埼玉県本庄市 戸塚幸男さん(48歳)
>野菜]ネギ類 事例 <ワケギ>ミニハウス周年栽培(早生種) おがくず牛糞堆肥,元肥の早期施用で順調な生育確保 埼玉県八潮市 栗原武稔さん(28歳)
>野菜]ネギ類 事例 <アサツキ>被覆冬どり栽培(太立ち系) 大量の有機物投与-ミョウガタケ跡作の長期栽培 埼玉県川口市 中村幸一さん(36歳)
>野菜]ネギ類 事例 <リーキ>2月まき栽培(アメリカンフラッグ) 軟弱野菜6種による輪作,9月から翌年5月まで長期出荷 埼玉県八潮市 臼倉稔さん(38歳)
>野菜]ダイコン 事例 2月まき4月どりトンネル栽培(春王) 三重被覆で播種期前進,深耕と落葉堆肥で連作障害回避 埼玉県入間郡大井町 柿沼正作さん(39歳)
>野菜]ダイコン 事例 春まき夏どりマルチ栽培(夏みの早生3号) 輪作と前作への落葉堆肥施用で連作障害を回避 埼玉県入間郡三芳町 塩野正己さん(30歳)
>野菜]ニンジン 事例 中間地・夏まき秋冬どり栽培(新黒田五寸) 土つくり-斉一な発芽-適正な施肥による良質多収技術 埼玉県川越市中福 石川倉治さん(40歳)
>野菜]ニンジン 事例 中間地・冬まきトンネル栽培(US五寸) 緻密な換気と水分調整,機械利用で省力化,水田裏作 埼玉県大里郡妻沼町 田沼照稔さん(56歳)
>野菜]カブ 事例 年5回転の周年栽培 福小町など ○牛ふん利用の独自堆肥と団粒化促進による土つくり ○地下足袋鎮圧・シーダーテープで発芽抜群 ○高うねと時期によって播種密度を変えて高品質 埼玉県富士見市 栗原正穂(48歳)
>野菜]ナガイモ 事例 <いちょういも>沖積地・地ばい栽培(やまといも・宮崎系) 優良系統育成-大型冷蔵庫設置-端境期出荷 埼玉県本庄市 宮崎勇作さん(43歳)
>野菜]特産野菜・地方品種 事例 <クワイ>普通栽培 ○数年に1回の赤土客土,毎年の稲わら,完熟堆肥施用○イネ用除草機で根まわし作業を省力○湿田,半湿田圃場は8月下旬一時落水,酸素供給 埼玉県草加市 駒崎昌紀(46歳)
>野菜]共通・先端技術 事例 ボカシ肥+緑肥を生かしネットワ-クを駆使した大都市近郊産地/埼玉県和光市 清水誠市さんら有機農法研究会の例
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