現代農業
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田んぼや畑で実験・観察
病気・虫よけの工夫
1985年4月 P.211 屋敷まわり、畑のまわりを生かして50種の野菜をつくる
1985年6月 P.207 自家用野菜畑 このやり方で農薬は減らせる あなたのこの間違いが病虫害を呼んでいる
1986年6月 P.56 自家用野菜ならこれでOK!販売野菜も試してみよう 自然農薬、自然流防除
1987年2月 P.96 健康家族をつくる野菜品種の組み合わせ
1988年1月 P.176 まずは夢をえがく作付計画から
1988年3月 P.210 自家産酵素堆肥で野菜も安心生育
1988年4月 P.192 ジャガイモ病気知らずは芽出しと植え床で決まる
1988年5月 P.186 食酢と固形肥料で「カランコロン」の音がする良品イモづくり
1988年5月 P.188 トマト 収穫し始めたら葉っぱが縮んで生育ストップ……
1988年6月 P.175 カボチャ タネまきから収穫まで自然農薬でがっちり守ろう
1988年7月 P.190 病死した害虫が自然農薬!
1988年8月 P.178 夏の害虫には夏の草花農薬が効く
1988年9月 P.224 根菜類 貯蔵中の腐れよけ対策は収穫前のこの一工夫から
1988年10月 P.199 秋の草花でつくる「味のもと」液肥
1988年11月 P.216 寒さからくる病気を防ぐ
1988年11月 P.218 貯蔵中のサトイモが腐る つまみ菜の生育が悪い
1988年12月 P.208 越冬する野菜を元気づける法
1989年5月 P.222 孫・子の健康願う野菜づくり
1989年6月 P.29 虫封じ、病気よけ こんないい手があったのだ
1990年4月 P.216 連作キュウリが枯れて…
1990年5月 P.184 反響続々! 話題のコンパニオンプランツ ネギ、ニラ混植栽培
1990年5月 P.185 大根ウイルス病を間作菜っぱ(小松菜、山東菜)で防ぐ!
1990年5月 P.186 世界のお百姓さんにコンパニオン・プランツ(共栄作物)の知恵を借りちゃえ
1990年5月 P.190 共栄作物一覧
1990年5月 P.192 オヤジ張り切る自家菜園、スズメも雑草も野菜の味方に
1990年5月 P.195 年とったってラクラクモミ殻利用のウド栽培
1990年5月 P.196 野菜、花の悪役害虫スリップスをたたく
1990年6月 P.176 しぶとい害虫特集 スリップス&コナガ
1990年9月 P.180 ハクサイの種まき時期/雑草退治
1991年5月 P.76 病気に挑戦新品種に挑戦
1991年6月 P.302 色、反射、牛乳、酢
1991年6月 P.305 ブルーネットとナメクジ退治決定打発見
1991年6月 P.308 病害虫防除作戦 コオロギ、ネキリ虫、ウリバエ退治悪戦苦闘中
1992年4月 P.74 クズ麦、クズ米、クズ大豆の半生炭肥料で病害虫が減る!
1992年6月 P.290 洗剤、食酢で病害虫防除
1992年6月 P.293 柿の葉でネキリムシ、お茶の粉でアブラムシ防除
1993年3月 P.89 自家用畑は楽しみ広場 病気知らずで11月まで食べられるトマトつくり
1993年6月 P.76 酢にトウガラシ、ニンニクを加えたら……病気が出ない、害虫も出ない
1993年6月 P.275 農業は脳業なんだけど……
1993年6月 P.279 手遅れになることもある病害虫防除
1993年8月 P.70 病気、日照り、台風に悩まされる夏、シソと漬け物で乗り切る夏
1993年9月 P.86 秋まき野菜えらぶ楽しみ、つくる楽しみ
1993年9月 P.90 秋まき野菜に向けて心がはずむ
1994年2月 P.290 早採りは何より魅力 お勧めミニ野菜など50種つくる
1994年6月 P.299 今年考えている害虫、鳥防除あの手この手
1994年10月 P.309 水田肥料、生ゴミの利用 抑制カボチャを病気知らずでつくる法
1995年5月 P.89 自家用野菜で試してみました石灰追肥 ジャガイモ、ゴボウ、スイカ、ニンニク
1995年6月 P.308 味のある野菜つくりをめざして混植、木酢、植物煮汁
1995年8月 P.90 夏まき野菜を上手に発芽 たくさんの果菜を上手に加工
1996年6月 P.310 母もやっていた病虫害対策に木酢・ミカンの皮・混植も組み合わせて
1996年6月 P.314 「早起きは三文の得」の手取り防除 自家製木酢でできるだけ無農薬で
1996年7月 P.82 不耕起や混植を生かして上手に野菜をつくりたい
1996年8月 P.94 食卓をにぎわしてくれた家のまわりの山菜・薬草たち
1996年9月 P.92 できの悪い夏野菜に奮戦中、健康茶・梅の加工も楽しい
1997年10月 P.184 こだわりは昔ながらの踏み込み温床、3年越しの黄金堆肥
1997年11月 P.98 毎日気づかず食べている「野菜の刺身」
1997年12月 P.56 地元の人への対面販売ですべてなくなってしまいます
1998年6月 P.316 無人販売所の野菜は無農薬でつくりたい
1998年6月 P.320 ニンニク・トウガラシ特製液でコナガが逃げる、露地ナスが無農薬でできる
1998年6月 P.322 発酵肥料、米のとぎ汁、米ぬかでつくる菌体防除液で病害虫を防ぐ
1998年10月 P.326 竹やぶ土着菌でつくったボカシが大活躍
1999年2月 P.330 欲張りな作付けだけど、自然と対話しながら頑張りたい
1999年6月 P.320 防除の工夫さまざま ミニ市場に新鮮な野菜を届ける
1999年6月 P.322 トマトは朝市の人気者 マリーゴールドの間作でスズメガ、センチュウ、カラスを防ぐ
1999年6月 P.324 防除所の先生もお墨付き ママレモンに殺虫剤並みの効きめ
1999年6月 P.326 病害虫防除に栄養剤に、木酢液やトウガラシなど活用
1999年6月 P.328 虫の嫌がるものを上手に使おう
1999年6月 P.329 作物の相性、野菜の臭み 木酢、草木灰を使いこなす
1999年6月 P.330 病害虫に教えてもらって土つくり 出た病害虫には手作り資材
1999年6月 P.334 針葉樹エキスで人も自家用畑も健康
1999年7月 P.110 アゼに豆を作れば防除もラク、早生大豆をおとりにカメムシ回避
1999年7月 P.112 健康な土とEM資材で病害虫を寄せつけない
1999年11月 P.96 暑かった今年の夏が過ぎて、雑草の力を知る
2000年1月 P.90 誰でも農に接したら心が輝く、そんな体験農業もやってみたい
2001年6月 P.340 絵で見分ける、発見できる 野菜の病気、害虫、栄養障害
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