現代農業
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転作と地域資源活用
地域資源を生かしてむらおこし
村ぐるみでの取り組み
1987年5月 P.134 村ぐるみ共同栽培で、転作大豆が400kgもとれた
1988年8月 P.244 ダイズで燃え イネでも増収!
1990年5月 P.238 勤めを大事にしながら稲作後継者がどんどん育つ
1996年9月 P.124 パソコンだからできた旧JA伊那のとも補償事業
1998年4月 P.55 市があるから、村の田んぼに草は生えない
1998年5月 P.56 村の人にあてにされとるけ、ばあちゃん味噌はやめられん
1998年5月 P.320 どうせなら「ふるさとの景観」を取り戻す花の風景をつくろう
1999年12月 P.163 紫色のイネをつくって「楽しむん田」プロジェクト
2000年3月 P.48 転作で地域の産業をおこす
2000年3月 P.81 2等ダイズを利用して自家用味噌、きな粉づくり
2000年4月 P.301 湿田でもヘッチャラ、飼料イネ収穫機を開発
2000年12月 P.316 水田利用率170%の集落営農が進行中!
2001年3月 P.318 転作は母ちゃんが引き受けた! 集落みんなでもらおう7万3000円
2001年3月 P.330 一集落一農場 利用権設定型法人で実現!集落みんなが儲かるイネつくり
2001年11月 P.348 転作作物の協同生産に取り組む集落営農 成功のカギは?
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