現代農業
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転作と地域資源活用
転作でむらづくり
水田増収時代がやってきた 減反転作にどう対処するか(88/3)
1988年3月 P.56 転作小麦の超多収 質の良さと無農薬がうけて今や地域の特産物に
1988年3月 P.62 米どころ山形県 転作ダイズでイネ以上の所得をねらう
1988年3月 P.66 ダイズ400kg、コメ600kgの多収輪作
1988年3月 P.69 水田野菜 平均反収85万円 水を生かし、地域の人を生かして野菜の増収、増益を
1988年3月 P.72 売ることを通じて転作野菜の種類、品種がさらに充実
1988年3月 P.76 水田をつぶさない転作としてのエサ米つくり
1988年3月 P.80 稲作を軸にエサの自給、健全畜産を
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