現代農業
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新時代の農業技術
21世紀の地域型畜産を拓く
地域資源が生きる、地域資源を生かす
家畜ふん尿を地域の宝に
1986年6月 P.346 発酵方式のハウス豚舎で健康、低コスト養豚
1988年7月 P.336 養豚 小さな手間で大きく稼ぐ 「エサ-水-環境」管理法
1988年8月 P.335 豚に快適な環境をつくれば人もラクになる
1990年1月 P.348 太陽と新鮮な空気が豚を健康にする フン尿処理も不用になるバイオ豚舎
1990年3月 P.350 糞尿処理業、豚病治療所としての養豚業から脱け出そう
1990年10月 P.232 畜産を基軸に農業のシステムを創造する
1990年12月 P.330 新 家畜ふん尿利用術
1990年12月 P.338 養鶏 発酵飼料と炭、粘土で悪臭、ハエを断ち切る
1990年12月 P.342 鶏ふん有効活用法
1991年1月 P.322 踏み込み豚舎、雌雄別飼いで低コスト、高品質の肉豚生産
1991年3月 P.308 冬の飼料作で注目のライコムギ
1991年9月 P.312 肥育経営に繁殖を取り入れるとき
1991年12月 P.316 養豚 豚の移動、ボロ出し不要! 私の省力養豚法
1992年10月 P.186 飲み水をアルカリ水に変えて臭い・ハエが減り、成績が向上
1992年10月 P.190 牛が一週間で変わった
1992年10月 P.192 岩石(=ミネラル)と沼底の腐植土の力でバクテリアが活躍する活性水づくり
1992年10月 P.196 尿は一滴も場外に出さない 豚のエサに変え野菜も魚も育てるリサイクル
1992年10月 P.204 オガコの害を抑えて堆肥の価値を高めるエクセル酵素
1992年10月 P.206 オガコの害がないから売れすぎて困る「豚糞発酵堆肥」
1992年11月 P.318 養豚専業農家が肉屋を始めた
1992年12月 P.304 臭いがきつい時 家畜が悪かった
1993年1月 P.304 悪臭、不健康、売れない堆肥の悪循環を絶つ
1993年2月 P.214 高泌乳追求に未来はあるのか?
1993年3月 P.298 悪臭対策用の資材で悪性乳房炎が出なくなった
1993年4月 P.316 栄養があればよい草か?
1993年5月 P.312 牛が食べるような堆肥ができた
1993年6月 P.238 発酵堆肥は牛舎の敷料に最適
1993年7月 P.328 土の香りの堆肥がひっぱりだこ
1993年8月 P.296 天井換気扇と堆肥リサイクルでできた100頭増頭・堆肥販売
1993年9月 P.310 快適な畜舎をつくる天井換気扇の威力
1993年9月 P.315 ゲートボール場の隣りでつくる堆肥が評判
1993年10月 P.252 園芸農家に喜ばれる完熟堆肥が45日でできる秘密
1993年12月 P.284 濃厚なふん尿でも液状発酵がすすめられた
1994年3月 P.300 サイレージへの活性水添加でふん尿利用に幅広い効果が生まれた
1994年6月 P.258 悪臭・ハエの発生、堆肥の質を決める最初のひと手間
1995年1月 P.300 ロボタイでつくる上質堆肥は善玉センチュウのかたまりだ!
1995年1月 P.306 牛、豚の糞の悪臭が消え、牛乳、牛肉の風味が向上
1995年3月 P.306 固液分離をせずにふん尿処理=液肥化する養豚場
1995年4月 P.320 液肥が豚の健康を増進 米もイチゴもうまい!
1995年5月 P.320 低温発酵14日で完熟堆肥ができあがる
1995年7月 P.314 ついてまわっていた悪臭を嫌気性菌で断ち切れた
1995年8月 P.310 生ふんを内側から発酵 嫌気性菌で牛も健康、乳質もアップ
1995年9月 P.318 消臭力の高い枯草菌資材で無臭の完熟堆肥が40日でできる
1995年11月 P.322 消臭は大成功 本格堆肥生産にむけ研究中
1995年12月 P.312 悪臭改善の勧告書まで来たウズラ農場から悪臭が消えた
1996年1月 P.304 農場にあった菌をウズラにあわせて調整給与
1996年3月 P.322 光合成細菌を利用した低コストシステム
1996年4月 P.330 汚泥が溜まらず、処理水は放流不要
1996年4月 P.340 こんな牛舎なら歳をとっても楽農できる
1996年5月 P.322 ラグーン撹拌時の悪臭を抑え、光合成細菌の寿命を3年半まで延ばせた
1996年7月 P.310 サンプル出荷で堆肥販売が軌道に乗る
1996年8月 P.334 乳酸発酵したふん尿処理水が豚の健康を守る
1996年9月 P.308 アイスクリームの導入で、規模縮小しても増頭以上の効果
1996年9月 P.316 園芸農家に喜ばれるフワフワ堆肥はBX―1のエサ添加から
1997年4月 P.299 酪農 牛がけっても掘れない、乳房炎が出ない敷料はセンイの残った発酵堆肥
1997年4月 P.302 フリーストールなのに牛の体がきれいなのは、なぜ?
1997年4月 P.306 酪農 戻し堆肥の敷料利用が乳房炎を防除
1997年4月 P.310 養豚 孫をおぶって作業ができる豚舎には赤土、天然塩、土着菌が入っている
1997年4月 P.315 和牛繁殖 シラスの敷料は安いし、堆肥にしても好評
1997年4月 P.316 養豚 泥浴びする!なめる! コーヒー粕の敷料に豚は大喜び
1997年4月 P.320 養豚 青森特産ヒバのオガクズが悪臭・ハエを撃退
1997年8月 P.312 肥育牛 堆肥に牛舎にレストを散布、これでハエを追わずに弁当が食べられる
1997年11月 P.299 形、におい、pHの牛ふん検査3点セットで牛の健康を守る
1997年11月 P.315 給餌中に後ろから観察、おかしなふんはエサを疑う
1998年4月 P.305 「舌刈り」が最強の武器
1998年4月 P.311 60歳になっても1人で管理できる!休耕地での放牧ノウハウ
1998年4月 P.318 こんな事業がほしかった!
1998年11月 P.302 和牛ETで酪農と和牛繁殖の柔軟経営
1999年3月 P.305 特別な技術はない、自然任せ、牛任せの酪農
1999年4月 P.304 私が「まきば」にこだわるわけ
1999年9月 P.308 酪農を縮小して豚を導入
2000年1月 P.294 厄介な尿+ミネラル資材で水分調整、におい・ハエに困らない堆肥をつくる
2000年1月 P.300 安全で美味しい豚肉のために中ヨークシャー種にこだわった
2000年3月 P.304 戻し堆肥でつくる地域で人気のサラサラ堆肥
2000年5月 P.304 やせた畑を有機野菜産地に変えた
2000年7月 P.296 自生ノシバの草地を広げて周年放牧
2000年7月 P.302 ミカンの隔年結果をなくした10日でできる超スピード堆肥
2000年8月 P.290 なんと糞尿がカリ不足、畑も牛もカリ不足
2000年8月 P.295 引っ張りだこの堆肥づくりは牛の腹から始まる
2000年9月 P.298 酸欠の改善とpHを低下させることがスラリー有効活用への道
2000年11月 P.300 堆肥センターが要になった田んぼと畜産の連携
2001年1月 P.312 糞尿を土着菌で本当の宝物に
2001年5月 P.304 酪農を基盤にめざす わが町のブランド農産物
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