現代農業
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新時代の農業技術
21世紀の地域型畜産を拓く
地域資源が生きる、地域資源を生かす
放牧の見直し
1987年3月 P.334 子とり和牛 親牛14頭でも2つの牛舎を生かせば1年1産できる
1988年3月 P.340 よく働く小づくり母豚の育成法
1989年1月 P.326 子とり和牛 年間放牧と低コスト化で乗り切る
1990年3月 P.330 畜産の常識を超える妙味を、自由化時代に
1990年5月 P.346 苗シバ1~3平方平方メートルで1反の草地ができる
1990年7月 P.358 牧草型草地の不適地を野シバ草地に
1990年9月 P.340 苗シバ植え付け後は開拓牛が管理の主役
1990年11月 P.344 初山牛をたくましい開拓リーダー牛に
1990年11月 P.348 大失敗の豚の放牧、緑肥給餌
1990年12月 P.344 開拓リーダー牛が初山牛と初山人を育てる
1991年1月 P.314 放牧地には休息場を
1991年3月 P.304 初山牛は間けつ放牧で山馴らし
1991年5月 P.318 野シバ草地の魅力、妙味
1991年7月 P.326 ハッチ育ちの牛群 春から秋は夜間放牧
1991年9月 P.308 冬に休みがとれる牛群管理
1992年1月 P.302 山林へ黒豚を放牧「野豚」誕生
1992年3月 P.300 宇津田式削蹄ノウハウ
1992年3月 P.312 牛 ETの追移植でめざす三本木和種(F1)と黒毛和種の双子生産
1992年3月 P.322 肉も好評「野豚」の飼育、販売に意欲
1992年4月 P.308 集約放牧の工夫で経営改善
1992年4月 P.314 「野豚」にはバークが最高ハイコープ豚もいいぞ
1992年5月 P.306 分娩期を集中させ農閑期をつくりだす それでいて高泌乳
1992年9月 P.300 乳量5500kgで儲かってる経営がある
1992年11月 P.308 草地の更新なしで上手な放牧ローテーション
1993年1月 P.310 酪農には経営も技術もいらない
1993年3月 P.312 人も豚も元気、放牧養豚
1993年4月 P.316 栄養があればよい草か?
1993年4月 P.322 放牧養豚に耐える豚をつくる
1993年5月 P.312 牛が食べるような堆肥ができた
1993年5月 P.318 私の農場の「無事の名牛」たちの一生
1993年7月 P.320 風土のもつ効率を生かせる粗放型放牧
1993年8月 P.302 乳の出やすい草は乳牛にとってよい草か
1993年11月 P.306 酪農民は乳の生産のために存在するのではない
1994年1月 P.300 根釧に広がる「風土に生かされた酪農」に学ぶ交流会
1994年4月 P.314 ガット合意にオタオタせず、いまこそ風土にふさわしい地域農業の確立を!
1994年6月 P.234 昼夜放牧、楽を実感
1994年6月 P.238 有刺鉄線より安全で低コストな「新型牧柵」
1994年6月 P.242 ヤギと牛との組み合わせ放牧
1994年6月 P.246 コガタルリハムシでギシギシ退治
1995年1月 P.318 「篤農家」よりも促農家になろう
1995年5月 P.324 忘れてませんか寄生虫駆除
1996年4月 P.340 こんな牛舎なら歳をとっても楽農できる
1997年5月 P.307 放牧には屋根だけの牛舎がよく似合う
1997年9月 P.306 市販のソフトクリームは食べられない、4坪のお店に年間10万人のお客さん
1998年3月 P.322 ヤギづくしの農園、レストランが私の夢
1998年4月 P.305 「舌刈り」が最強の武器
1998年4月 P.311 60歳になっても1人で管理できる!休耕地での放牧ノウハウ
1998年4月 P.318 こんな事業がほしかった!
1999年1月 P.298 「自然放牧」の信念が生んだ牛乳の全量直売
1999年2月 P.300 放牧地は牛と自然が創り出す
1999年3月 P.300 酪農家のためのチーズ作り指南(その1)
1999年3月 P.305 特別な技術はない、自然任せ、牛任せの酪農
1999年4月 P.304 私が「まきば」にこだわるわけ
1999年5月 P.298 子牛は放牧場で生まれ、人間は子牛の飲み残しをいただく
1999年5月 P.306 畦に、休耕棚田に、草地に山羊を放そう!
1999年7月 P.286 酪農家が始めた草地での放牧養豚、大成功です!
1999年7月 P.288 乳牛30頭分は放牧豚500頭で稼ぎ出せる!
1999年7月 P.294 林に分け入り、放牧地に遊び、牛は強靱な足腰を持つ
1999年8月 P.296 紙容器に詰めない、スーパーに卸さない じっくり広げた「しばちゃんちのジャージー牛乳」
1999年8月 P.304 価値ある牛乳を価値に見合った価格で売りたい
1999年9月 P.84 よみがえれ!三瓶山 牛の放牧が景観をつくる、農業・地域を元気にする
1999年9月 P.304 無尽蔵にある山の資源=草を生かせ!
1999年9月 P.308 酪農を縮小して豚を導入
1999年11月 P.294 牛ができることまで人間がやっていた!
1999年11月 P.300 牛乳を販売して酪農家の誇りと喜びを知る
1999年12月 P.304 牛にまかせれば暮らしにゆとりが生まれ、負債が減る
1999年12月 P.310 無尽蔵の植物資源でナチュラルな牛乳をつくる
1999年12月 P.314 広がる水田裏放牧
2000年1月 P.286 牛を放して3年、ジャングル桑園が見事な放牧地に
2000年1月 P.290 遊休桑園の放牧利用を実証、モデルケースとして積極的にピーアールしたい
2000年3月 P.308 牛の力で桑園を放牧地に変える、するとエサ代が半分になる
2000年4月 P.314 人に代わって牛が下草刈り、同時に和牛繁殖の低コスト飼養を実現
2000年5月 P.298 林業家にも喜ばれる「育林放牧」
2000年7月 P.296 自生ノシバの草地を広げて周年放牧
2000年8月 P.304 減反棚田で周年放牧
2000年9月 P.304 コメツブツメクサはシバ草地と相性ピッタリ
2000年11月 P.316 ノシバと牛の共生で拓く日本型畜産
2000年11月 P.322 卵は産んだだけ配達、鶏オーナー制
2000年12月 P.306 生まれたときからの放牧でできる安全・美味の豚肉
2001年1月 P.318 棚田放牧をはじめよう(上)
2001年3月 P.296 山へ牛を放そう!そこからエサやりも変わる
2001年3月 P.302 棚田放牧をはじめよう(下)
2001年3月 P.306 山口県の水田放牧事業
2001年4月 P.294 「出前放牧」引き受けます
2001年4月 P.300 乳量を落とさず牛を健康にする 分娩前の徹底飼養管理+放牧
2001年12月 P.294 メダケを活かして通年放牧
2001年12月 P.308 「低投入」には放牧が欠かせない
2002年1月 P.242 放牧中の乾物・エネルギー不足はビートパルプで補給
2002年4月 P.256 低投入へ向かうときの病気への心がまえ
2002年5月 P.238 搾乳を楽しくするために…乳房炎対策
2002年7月 P.228 これが「2本立て」の牛だ!
2002年9月 P.232 棚田放牧ならまだまだやれる
2002年9月 P.330 「マロン牧場」誕生
2002年11月 P.226 出前放牧、レンタル放牧も始めた 和牛婦人部は増頭態勢!
2002年11月 P.322 むらごと放牧を広めるために直接支払制度の見直しを
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