現代農業
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新時代の農業技術
作物と自然の力を生かす栽培技術
イネ
お米を美味しく仕上げる
1995年9月 P.148 私の乾燥機は3万円、太陽と風で仕上げた米を産直するぞ!
1995年9月 P.151 自分で米を売ろうと思ったら乾燥、精米、包装、価格、全部気を遣わないと
1995年9月 P.155 オレんちの乾燥は17.5%でオシマイ、調整機械には金かけてるぞ
1995年9月 P.158 燃料、電気を余計に使って品質も食味も低下 過乾燥は大損!!
1995年9月 P.162 理想の乾燥機を追求する中で発見した乾燥法と食味の関係(乾燥その2)
1995年9月 P.166 おいしく、安く、安全な米を産直
1995年9月 P.170 臨機応変の回り刈りで能率も品質もアップ
1995年9月 P.171 品質を落とさず刈り貯めできる
1995年9月 P.173 セラミックパワーで実現!!乾燥時間の短縮、食味アップ
1995年9月 P.176 えっ、古米のほうがオイシイ!?
1995年9月 P.178 食味アップの新しいポストハーベスト技術
1996年9月 P.158 40万円の中古の冷蔵コンテナで100俵を保管
1996年9月 P.159 米の保管には水分を透さない袋のほうが安心
1996年9月 P.160 天恵緑汁や自家製乳酸菌の保管にも利用
1996年9月 P.162 米も野菜も種も入れるわが家の保冷庫は、除湿器も付けて万全
1996年9月 P.164 米しか入れなければ保冷庫内湿度は高くならない
1996年9月 P.166 氷温で本当の米の味が引き出せる
1996年9月 P.168 寒中二段精米+ドライアイスで、白米貯蔵の自信が増した
1996年9月 P.172 白米常温貯蔵も可能、「低圧力精米」
1996年9月 P.178 レーベントパックを使えば、コンパネ貯蔵庫でおいしさそのまま
1996年9月 P.181 安心と自信を込めて真空パックで100俵を直売
1996年9月 P.184 常温貯蔵でいつでもおいしい窒素ガスパック米
1996年9月 P.186 すぐ食べなくても味が落ちない冬眠米は、お客さん・米屋にも大評判
1996年9月 P.190 温かみ、自然な風合い 紙の袋が私たちの米の顔
1997年12月 P.166 70万円で600袋、車ごと買えばもっとトク!
1997年12月 P.168 おいしさ保つ低温貯蔵のカンドコロ
1997年12月 P.172 市販品の半額、自家製低温倉庫で新米の味を保つ
1997年12月 P.175 発送管理は運送屋のコンピュータで―「テレアシストシステム」を利用
1997年12月 P.176 「雪・氷室低温倉庫」で3年たっても新米の味
1997年12月 P.180 「レーベントパック」とは
1997年12月 P.180 納屋に置いただけなのに翌年9月になっても新米の光沢
1997年12月 P.182 お客さんが1年分まとめて欲しがる「冬眠米」
1997年12月 P.184 貯蔵するほど米が熟成するバイオセラミカ貯蔵
1997年12月 P.186 常温で新米の味を保つ「米寿蔵」
1998年9月 P.174 古米を搗いてもうまい、3回搗き精米法
1998年9月 P.177 おいしく精米するには、胴割れ、ヒビ、削りすぎは禁物
1998年9月 P.179 砕米・クズ米を除いてもっとおいしく
1998年9月 P.180 栄養満点、良食味 新しい胚芽精米を広げたい
1998年9月 P.184 熟成米を開発
2002年8月 P.114 実肥で良食味米800kg穫りを実現する条件
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