現代農業
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新時代の農業技術
コストダウンへのヒント(主に資材をめぐって)
さまざまな低コスト技術
畜産
1986年6月 P.346 発酵方式のハウス豚舎で健康、低コスト養豚
1986年7月 P.344 悪臭が消え、寄生虫の感染もなく豚が健康になる
1986年8月 P.336 上物率、増体よく、建築費はグーンと割安
1988年11月 P.334 親睦を深め、低コストを実現する共同作業
1988年12月 P.320 子とり和牛 子牛価格25万円をメドに経営内一貫生産へ
1988年12月 P.324 乳用種肥育 乳用種100%の経営でも3級以上の肉質と低コスト化で乗り切れる
1989年1月 P.326 子とり和牛 年間放牧と低コスト化で乗り切る
1989年3月 P.318 乳オス、和牛肥育 繁殖を導入、消費者直結で乗り切る
1989年5月 P.348 牛肉輸入自由化
1989年9月 P.340 欠陥飼料で損している
1990年3月 P.330 畜産の常識を超える妙味を、自由化時代に
1990年4月 P.346 わずか5cmの草丈で1町で3頭の牛が養える
1990年4月 P.350 低コストで豚が健康になる! バイオ養豚のすすめ
1990年5月 P.346 苗シバ1~3平方平方メートルで1反の草地ができる
1990年7月 P.358 牧草型草地の不適地を野シバ草地に
1990年8月 P.343 不食草、かん木と野シバの陣取り合戦
1990年9月 P.340 苗シバ植え付け後は開拓牛が管理の主役
1990年11月 P.344 初山牛をたくましい開拓リーダー牛に
1990年12月 P.344 開拓リーダー牛が初山牛と初山人を育てる
1991年1月 P.314 放牧地には休息場を
1991年1月 P.322 踏み込み豚舎、雌雄別飼いで低コスト、高品質の肉豚生産
1991年3月 P.304 初山牛は間けつ放牧で山馴らし
1991年4月 P.312 確かめよう牛の行動シバの生態
1991年5月 P.318 野シバ草地の魅力、妙味
1991年9月 P.304 乳牛の障害は「おから給与」より産後のエネルギー不足が問題
1992年5月 P.306 分娩期を集中させ農閑期をつくりだす それでいて高泌乳
1992年8月 P.309 反射シート利用でハウス豚舎の中は快適
1992年9月 P.300 乳量5500kgで儲かってる経営がある
1994年3月 P.300 サイレージへの活性水添加でふん尿利用に幅広い効果が生まれた
1994年6月 P.238 有刺鉄線より安全で低コストな「新型牧柵」
1994年7月 P.310 9カ月齢より8カ月齢の子牛のほうが高値取引き
1994年8月 P.308 7~8カ月齢の和子牛のほうが扱いやすい肥育しやすい
1996年3月 P.322 光合成細菌を利用した低コストシステム
1996年4月 P.340 こんな牛舎なら歳をとっても楽農できる
1997年5月 P.323 牛舎の板材にカラマツはいかが
1998年3月 P.306 野草を味方にしてエサ代月に2万円で乳量1万kgの牛群を持つ
1998年4月 P.305 「舌刈り」が最強の武器
1998年9月 P.304 ふんと尿の分離が堆肥低コスト化の第一歩
1999年12月 P.314 広がる水田裏放牧
2000年4月 P.314 人に代わって牛が下草刈り、同時に和牛繁殖の低コスト飼養を実現
2000年12月 P.296 超早期母子分離で実現、11カ月1産の低コスト経営
2001年3月 P.308 まずは低コスト活性剤の準備から
2002年3月 P.222 自前の飼料工場で1日のエサ代が700円に
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