現代農業
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新時代の農業技術
コストダウンへのヒント(主に資材をめぐって)
さまざまな低コスト技術
施肥
1985年8月 P.236 多収、低コストイネは根ばりがちがう
1985年10月 P.212 ラクト+硫安で肥料も農薬も3分の1に
1985年10月 P.322 腐りにくい材料の安全・有効な使い方 豚ぷん投入田でのイナ作
1985年11月 P.246 穂にならない無効分けつに、手間・資材をかけすぎている
1985年12月 P.238 来年からは全面積44株植え
1986年3月 P.260 野菜に土をつくらせる低コスト、多収栽培
1988年1月 P.230 大規模農家にピッタリ への字型一発施肥で超低コスト
1988年1月 P.244 不耕起栽培でめざす低コスト多収イナ作
1988年5月 P.208 もう一歩増収、低コスト 追肥もラクになる元肥べらし
1988年5月 P.216 元肥化学チッソは限りなくゼロへ 出穂40~30日前の育ちが勝負どころ
1988年5月 P.222 コシヒカリを倒れにくくする上層施肥
1988年5月 P.226 デコボコ青田を直して多収する側条施肥のやり方
1988年8月 P.224 結局、チッソ加減と硫酸カルシウムが増収の決め手だ
1988年10月 P.156 1俵3~4万円の高品質米つくり
1989年1月 P.229 40年つくって初めて10俵どりできたへの字イネ
1989年1月 P.236 への字だからできる低コスト・高品質のコメづくり
1989年5月 P.254 コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい
1989年7月 P.246 直立不動1等米10俵どりを実現する45日前の一発施肥
1989年10月 P.84 土壌溶液中の硝酸を測って良品多収・低コストを実現
1989年10月 P.132 への字型稲作の肥料学 への字型で肥料半減 たまには肥料をかえてみよう
1990年3月 P.216 への字稲作こそ低コスト多収の根幹 土つくりでさらに低コストをめざせ
1990年7月 P.250 倒さず低コストへの字イネのつくり方 への字追肥は出穂60日~40日の間に
1990年9月 P.262 イチゴにもイオウ蒸散器
1992年5月 P.154 大穂が揃う、倒伏はしない
1992年6月 P.218 普及員の減農薬・への字実践記
1992年9月 P.54 ボクのコメ作りは収穫、出荷で終わらない
1995年10月 P.313 赤字から黒字へ転換! 原料豚ぷんの水分調整に牛ふん堆肥を使って低コスト良質堆肥
1997年10月 P.104 最低限の肥料で最大の収穫を目指すキクの養液土耕栽培
1998年1月 P.163 黒ボク田の米に注文殺到! おいしさの秘密は米ヌカとリン酸追肥
1998年1月 P.172 米の旨いまずいを決めるのはアミノ酸だ!
1998年1月 P.176 「氷温熟成米」もアミノ酸含量が変化しておいしくなる
1998年1月 P.180 根張りが良くなる、ヌカまで甘くなるハチミツ米
1998年10月 P.86 安い材料を活かして強力「土着菌ボカシ」をつくろう
2000年1月 P.244 優良ミカン苗木を40日で作る
2000年10月 P.140 コーヒーかすで堆肥製造、低コスト小力のリンゴつくり
2000年12月 P.192 私もめざすは「ただ穫り稲作」
2001年10月 P.187 無料の生ゴミから年間500万円稼ぐ 超低コスト堆肥
2001年10月 P.211 「全農コンポストシート」で低コスト堆肥づくり
2002年9月 P.212 「苦土の積極施肥」を中心とした施肥で、コクのある濃いお茶
2002年10月 P.260 養液土耕はやっぱり単肥配合が安いし、おもしろい
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