現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
季節と作業
果樹(せん定を除く)
夏 夏のせん定
1985年9月 P.290 9月の元肥だけで、甘い、色あがりのよいモモを
1985年11月 P.294 思い切った夏季せん定で中果枝づくり
1986年9月 P.296 お年寄りにも無理なくできる徒長枝を生かすモモつくり(続編)
1986年11月 P.300 母ちゃん、お年寄りの作業がラクな木ほど品質がいい
1987年1月 P.308 母ちゃん連が大歓迎 上向きの作業が減る 注目のキウイ・トンネル栽培
1987年8月 P.286 キウイ 初結果後3~4年で暗やみ 軟腐症多発
1988年8月 P.304 不適地を良品産地に変えた施肥のポイント
1989年9月 P.300 だれでも高糖度、作業がラクに! モモ わい化・主幹形仕立て
1990年8月 P.296 いまの樹姿(スレンダー形)を大事につくりながら樹形改造(開心形)
1990年8月 P.300 大粒種伊豆錦をいかす夏にむけての樹勢調整法
1990年9月 P.310 大粒種伊豆錦をいかす 収穫をひかえた総仕上げ
1990年11月 P.286 干ばつも高温も乗りきる
1991年3月 P.254 果実の形、着色、糖度の差をどうする?
1991年11月 P.260 高齢化、人手不足のこれから「人間尊重」の徒長枝利用樹へ
1991年12月 P.280 平らで低い樹をつくる整枝・せん定
1992年5月 P.250 加温ブドウ 温度、光、炭酸ガス濃度を制御する
1992年7月 P.236 わい化リンゴ 新梢切りは、樹体養分の流れを変えるきっかけ
1992年7月 P.239 リンゴ普通樹 「木洩れ日こそ大事」徒長枝を残して、樹冠内温度調節
1992年7月 P.241 ブドウ「オリンピア」 夏の微妙な樹勢調節に間引きせん定
1992年7月 P.243 低木仕立てビワ 夏せん定でつくる省力、高品質樹形
1992年7月 P.248 梅雨の時期に樹形改造と摘心
1992年7月 P.254 ナシ肥大期には枝抜くな やむをえず抜くなら秋だ
1992年7月 P.256 チッソの施用について
1994年8月 P.286 あのブドウのレインカット方式でオウトウを仕立て中
1994年11月 P.264 ナシ 幸水 深耕で樹勢回復は疑問、大切な排水、株元マルチ
1994年12月 P.282 骨格枝先端は1本に、雄々しく伸ばす 造形づくりと夏季せん定
1995年1月 P.271 ミカン畑は1年おきに半分ずつ成らせればいいじゃないか
1995年10月 P.228 ナシ(幸水)の生産力を取り戻すために
1996年12月 P.298 36年生の幸水に豪快にナシがなる!
1997年5月 P.260 ナシ 枝の衰弱は樹勢衰弱の兆候、初期伸長の遅れがいつまでも枝を走らせる
1998年7月 P.250 充実の結果枝作り、大玉、好着色…挑戦!カキの小力ポット栽培
1998年7月 P.284 果実肥大盛期の枝は独立独歩、他へ養分を回さない
1998年8月 P.276 できるぞ増収!安定6tの幸水栽培
1998年11月 P.252 ナシの幸水に「力」を注ぐ 摘芯の妙味
1999年9月 P.284 吹き出す新梢も樹の一部 「散髪」管理で、結果枝に変える
2000年3月 P.264 クリの魅力満開の新技術 夏の強せん定、冬の側枝管理
2000年12月 P.248 分かりやすいせん定法で、高品質のクリ、後継者をつくる
2001年5月 P.266 オウトウ・若木の夏季せん定で、結果年数が3年早まる
2001年7月 P.250 モモ・主幹形栽培で実現!65歳、初心者のモモづくり
2001年7月 P.260 早期多収、低コスト、そしてラク、がなにより
2001年9月 P.272 上手につくりこなすためのQ&A
2002年4月 P.200 ブドウ新短梢栽培
2002年5月 P.180 モモ大草流栽培
2002年9月 P.180 年を忘れるほどラクなモモ「八名流」
2002年12月 P.248 摘心栽培2002 今、せん定の重点は冬から夏へ
メニューに戻る