現代農業
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炭やきは天下の楽しみ
1992年1月 P.24 益子で養鶏と野菜づくりをする高橋丈夫さんの竹炭
1992年3月 P.24 ニワトリの元気のもと 高橋丈夫さんの竹炭(2)
1992年4月 P.24 タラノメ廃ホダ炭で米とリンゴがぐんぐん元気!
1992年5月 P.24 リンゴ園にはリンゴの木炭を!
1992年7月 P.40 愛媛県 八幡市で果樹農園を営む6人の山海珍味のグルメ炭やき!
1992年8月 P.26 盆栽をそのまま炭に焼き上げて永遠に!!
1992年9月 P.26 竹炭に地域産業の未来を!(2)
1992年11月 P.30 ぶどうの木酢をぶどう園に活用!
1992年12月 P.26 山間高冷地の特徴を生かす農法を!!
1993年1月 P.28 きびしい自然の中で生きのびる
1993年3月 P.28 好きなことを好きなだけやって幸福長寿の手本
1993年4月 P.26 魂の救いを念じつつ、炭を焼く
1993年5月 P.28 祖先の暮らしの知恵、「小炭やき」をうけつぐ
1993年7月 P.42 遊び心の豊かなロマンスグレイ
1993年8月 P.26 築10年の伝統的なかまでゆうゆうと炭をやく
1993年9月 P.26 夫婦で炭やき、一生けんめいです!
1993年11月 P.26 大平原に炭焼きの煙が数キロ先まで匂う
1993年12月 P.26 もみがらとそばがらの燻炭で素晴らしい苗床
1994年1月 P.26 江戸時代から伝わる炭がまを再現する
1994年3月 P.26 宇宙への夢を燃やしながら炭をやく
1994年4月 P.28 高校の先生が生徒を集めて「炭やきクラブ」!
1994年5月 P.28 大学の先生が「もみがらくん炭製造機」を作ったらこうなった!
1994年7月 P.42 山の神々に見守られて炭をやく
1994年8月 P.26 竹炭をやいて町おこし!
1994年9月 P.26 時代の波を超え、真心をこめて炭をやく
1994年11月 P.28 瀬戸内の潮風が薫る島にて
1994年12月 P.26 北海道立「21世紀の森」で炭をやく
1995年1月 P.26 木炭ルネッサンス事業に邁進する!
1995年3月 P.30 森の恵みで身も心も豊か!
1995年4月 P.28 緑の谷で町おこし!
1995年5月 P.34 さすが本場だ、スケールが大きい!
1995年7月 P.42 木酢を使って花を咲かせる
1995年8月 P.30 ウレシパチセ(互いに育む家)で炭をやく!!
1995年9月 P.26 炭は有機農業の強い味方だ!!
1995年11月 P.30 モミガラくん炭で家畜糞のニオイを消す
1995年12月 P.30 都会から、山のくらしに帰ってきた
1996年1月 P.26 これが日本一のヤキトリをやく炭だ!
1996年3月 P.34 おしどり夫婦のホカホカ炭
1996年4月 P.30 茶炭、日本一!
1996年5月 P.30 「勤労生産学習」のワクワク体験
1996年7月 P.42 カボス、桃作りのかたわら、炭やきを楽しむ
1996年8月 P.34 竹簾作りの端材を炭に
1996年9月 P.34 竹炭を焼き、鑑賞炭をやく
1996年11月 P.34 ドラム缶で炭をやく
1996年12月 P.30 島根県大田市の炭やき名人の皆さん
1997年1月 P.30 孫も一緒に家族みんなで頑張る炭やき
1997年3月 P.34 春、雪がとけたら窯をたてる
1997年4月 P.30 50年前から自家用の炭をやく
1997年5月 P.34 なんだか素敵な3人組
1997年7月 P.42 炭やきは天下の楽しみ
1997年8月 P.34 「かまの改良を考えてると生きる喜びがわいてきますねぇ」
1997年9月 P.34 テレビに出た時、共演者の高見恭子さんに「備長炭のファンクラブなんですねェ」っていわれました
1997年11月 P.30 「木炭節」「木炭音頭」「鉄窯」で町おこし!
1997年12月 P.34 炭と木酢液をもっと農業に役立てたいですねぇ
1998年1月 P.34 島をあげての応援を背中にしょってます
1998年3月 P.34 家畜ふん尿を炭にする!
1998年4月 P.34 伝統の時山「ちんちん炭」をつくる!
1998年5月 P.34 このごろ川根はお茶より炭で有名になって…うふふふ
1998年7月 P.42 うちの窯はタンクローリーのタンク!
1998年8月 P.34 2代目がバックホーで豪快に焼くあんず炭
1998年9月 P.30 身延山のふもと和田峠で、3年ものの「孟宗竹」で焼く「身延竹炭」
1998年11月 P.34 女性たちは燃える想いで炭を焼く!
1998年12月 P.30 竹炭の粉、竹酢液、飲みなはれ!
1999年1月 P.30 竹酢液で台所用洗剤を作った
1999年3月 P.34 自給自足をめざし 奥さんは帰農、だんなは援農
1999年4月 P.34 他でまねできない竹炭を焼きたいねエ
1999年5月 P.38 21世紀、日本人は炭でご飯をたいてほしい!
1999年7月 P.42 月山のふもとで暮らす炭やき仙人
1999年8月 P.34 夜中にパッと窯の工夫が浮かぶんです
1999年9月 P.34 ホウロウの酒だるを使うたら、エエ、竹炭が焼けますねん!
1999年10月 P.162 プラスαが効く? 木酢効果で29.5度!超美味のサクランボ
1999年11月 P.34 炭のふとんでバァさんが元気になった!
1999年12月 P.34 竹炭の使いかた、いっぱいあるんですよ!
2000年1月 P.34 木酢液を採るために炭を焼く
2000年3月 P.34 こんなに簡単にくん炭が焼けるんですよ!
2000年4月 P.34 母・娘・孫の女性三代で炭を焼いてます!
2000年5月 P.30 シルバー三人で山起しじゃ!
2000年7月 P.42 煙の出ない窯、作っちゃいましたよ!
2000年8月 P.34 太い竹をそのまま焼いてます
2000年8月 P.93 山形では木酢液が効いている!
2000年9月 P.30 炭入り食品、おいしいですよォ!
2000年11月 P.34 炭焼きの煙、半分に減らしました!
2000年12月 P.34 農家の炭焼きは手間がかからないのが一番!
2001年1月 P.34 山小屋に皆で集まると話もはずむっちゃね!
2001年3月 P.34 火を見ているといやされるんだよね、人間は…
2001年4月 P.34 ケナフの炭で地球の温暖化が防げれば…
2001年5月 P.34 楽しみながら地球環境を守りたいね
2001年7月 P.42 あいかわらず窯の工夫に燃えてますよ!
2001年8月 P.34 人が喜んでくれるものをつくりたいねェ
2001年9月 P.34 住宅地ですからね。「消臭消煙装置」を作りました
2001年11月 P.34 生まれた時から窯があったからね
2001年12月 P.34 炭を焼くのが楽しくて…好きなんですよ
2002年1月 P.30 焼くのはなま木。いい炭になりますよ
2002年3月 P.30 環境問題を考えたら「炭」だ!って思ったんだな
2002年4月 P.34 炭やきは経験と勘だからおもしろい!
2002年5月 P.30 おもしろくて、夢のある炭やきでなきゃ!
2002年7月 P.42 重労働は機械がやってくれるからね!
2002年8月 P.30 外壁材で作った窯。安くて頑丈だよ!
2002年9月 P.30 夢もアイデアも炭を焼くたびに広がっていくねェ…
2002年11月 P.30 炭で作ったワイン、みんなに飲んでもらいたい!
2002年12月 P.34 炭やきは最高のリハビリですよ!